9月に購入した国内盤BDの簡単な感想 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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9月に購入した国内盤BDの簡単な感想

9月に購入したBDの中身のご紹介をしようと
写真を撮ってサーバーにはUPしていたのですが、
残念ながら個々に記事を書いている時間が
ありませんので、写真メインで、簡単な感想のみ、
パパパッと書き連ねようかと思います。
(それでもかなり長くなりそうですが。汗)

■国内盤



ハート・ロッカー












ハート・ロッカー [Blu-ray]
『ハート・ロッカー』公式サイト

今年のアカデミー作品賞受賞作ですが、
クライマックスが、観客を突き放したような
展開であることから、両極端な解釈が可能
という点で賛否両論ある作品です。
僕自身も中盤まではかなり引き込まれましたが
ラストは主人公のナレーションかなにかで
イラクに戻る決意をする真意をはっきり語って
欲しかったです。


マイレージ、マイライフ




マイレージ、マイライフ Blu-ray
『マイレージ、マイライフ』オフィシャルサイト

『JUNO/ジュノ』の新鋭、
ジェイソン・ライトマン監督の最新作です。
観終わって、「人は結婚しても後悔するし、
結婚しなくても後悔する」というソクラテスの言葉を
思い出しました。
しかし、それにしてもあのラストは
少しナイーブ過ぎだろうと、ちょっと萎えました。(苦笑)
仕事が出来て、お金もそこそこあって、その上、
女性なら放っておかないルックスを持つ壮年男性が、
わざわざあの歳まで結婚を意図的に避けて来ながら
あの程度のことがキッカケで、そう簡単に
それまでの生き方を変える気になるとは、とても思えません。
あの程度で浮き足出すような男でしたら、30代か
遅くても40代あたままでには間違いなく結婚していますよ。(笑)
だって、あの必殺スマイルを持つジョージ・クルーニー
ですよw。次の彼女なんてすぐに見付かるだろう!(爆)
彼みたいな渋いイケメン・オヤジが主役では
「ミッドライフ・クライシス(中年の危機)」にも
説得力が出ませんよ。
まあ、これには原作小説があるので、なんですが、
このストーリー展開をあそこに着地させるつもりなら
主人公を女性にして、配役を逆にすべきでしたね。
つまり、主人公をヴェラ・ファーミガにして、
彼氏をジョージ・クルーニーにすべきでした。
女性には子供を作るタイムリミットがありますから
あのラストにも説得力が出て来ます。
しかし、アナ・ケンドリックを含んで、
演技は、皆さん素晴らしかったです。
また、アメリカには、企業が社員の首切りをする時に
頼むプロがいるというのも非常に興味深かったですね。


処刑人I&IIブルーレイ・ツインパック








処刑人I&IIブルーレイ・ツインパック [Blu-ray]
処刑人II - オフィシャルサイト

これ、まだ観ていません。(汗)
もちろん「処刑人」は観たことがあるので注文した
のですが、2のほうはまったくの未見なんですよね。


プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂




プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 [Blu-ray]
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

ジェリー・ブラッカイマーが製作した、
TVゲームの実写映画化だけあって、
さすがに娯楽作品としての一定のラインは
軽々と越えていました。
後には何も残りませんが、暇つぶしや
デートムービーとしては充分、及第点の作品
だと思います。
しっかし、ジェイク・ギレンホールが
すっかりマッチョになっていて驚きw。
顔は相変わらず情けないままでしたけど。(爆)

今月は、彼の実の姉のマギー・ギレンホールが
ヒロインの『クレイジー・ハート』も観ましたが
『ダークナイト』の時より何倍も素晴らしい演技で
良い女優さんだなぁと認識を新たにしました。


ここからは廉価BDです。




パニッシャー:ウォー・ゾーン




パニッシャー:ウォー・ゾーン [Blu-ray]
『パニッシャー:ウォー・ゾーン』公式サイト

米国BDで持っていたのですが、
国内盤も欲しくなり購入です。
俳優は無名ですし、B級テイスト満載のアクション映画
ですが、全編派手な銃撃戦なのでw、ガンマニアの方
にはお薦めの映画です。
マーベル・コミック原作の『パニッシャー』は、
トム・ジェーン、ジョン・トラヴォルタ主演の
2004年公開作品の方が有名かもしれませんが、
個人的にはこちらの映画のほうが好みです。


キャデラック・レコード




キャデラック・レコード [Blu-ray]
ビヨンセ主演『キャデラック・レコード』公式サイト

1950年代のシカゴを舞台に、
伝説的なレコード・レーベル、チェス・レコードと
その所属アーティストたちの盛衰を描いた、実話ドラマです。
配給元は、「ビヨンセ主演」でおしてますが、
実際はエイドリアン・ブロディが主役ですw。
でも、確かにエタ・ジェームズを演じたビヨンセの
演技と歌声には圧倒されました。
こうゆう作品を観ると、やはりハリウッドは
音楽映画を作るのが上手いなぁ、と感じます。
なかなか良い映画でしたよ。


ウルヴァリン:X-MEN ZERO




ウルヴァリン:X-MEN ZERO [Blu-ray]
ウルヴァリン:X-MEN ZERO オフィシャルサイト

こちらも米国盤で持っているのですが、
安くなったので国内盤にも手を出しました。
「X-MEN」シリーズは1作目が突出したデキ
だと思っていますが、単純なアクション映画としては
このほうが上かもしれません。
まあ、ヒュー・ジャックマンの魅力で見せる
スター・ムービーでもあるので、彼が嫌いな方には
お薦め出来ませんけどねw。


エネミー・ライン




エネミー・ライン [Blu-ray]
エネミー・ライン

久々に再見しましたが、面白かったです。
9.11以前の戦争アクション映画は、
良い意味でノー天気、かつ無邪気な展開で、
娯楽映画としてストレスなく観ていられます。(苦笑)
サラウンドの派手さで昔から有名な映画でしたが
HDオーディオになって尚更、楽しめましたw。


いつものことですが
国内盤だけでかなり長くなってしまいましたので
英国盤のご紹介は次ということにします。


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[ 2010/10/27 08:22 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(7)
今晩は。
> あの程度のことがキッカケで、そう簡単に
> それまでの生き方を変える気になるとは、とても思えません。

あれ、そんなラストでしたっけ。
私の記憶では「主人公はそのまま空を飛ぶ生活を続ける」か、あるいは「生活を変えるかどうか分からない」か、2つ解釈が分かれそうなものでしたが…

それにしても『処刑人』コミック、立派な出来ですね。
内容は英語版なのでしょうか。
[ 2010/10/28 23:24 ] [ 編集 ]
厳密なラストシーンのことではなくて、
その前のクライマックスに至る展開について
書いたつもりだったのです。(汗)

【以下ネタバレあります】

実際のラストシーンは、エピローグみたいなもので
台詞もナレーションもありませんでしたので
Horka さんがおっしゃるように、どちらにも解釈
出来るものでしたが、僕の見立てでは、
彼はすでにそれまでの生き方を大きく変えようと
決心して、実際にそれを試みた後であり、
もはや、今までの空の生活には戻れない心情に
なっているように見えました。
それを空に最も近い空港内で立ち尽くす後ろ姿で
表現していたのではないでしょうか。
失恋した日に、膨大なマイレージを貯めるという
人生最大の目標を達成してしまい、彼は逆に
残りの人生の意味、生き甲斐を見失ってしまった
ということを言いたいのでしょう。
つまりこの映画のラストシーンでの主人公は、それまでの
手軽に持ち運べる程度の荷物しか持たなかった人生、
つまり徹底的に個人主義を貫いた束縛のない放楽の日々に、
もはやたいした価値を見い出せなくなっているのです。
そのことに気付いた彼は愕然と立ち尽くすしかありません。
つまり主人公は、かなり深刻な「中年の危機」を迎えて終幕
となるわけです。

原作のラストもこの通りなのかは分かりませんが、
この結末には、露骨に「作り手」のキリスト教的道徳観&
倫理観の反映(もっと言えば押しつけ)を感じてしまいました。
まあ、僕自身がいい歳をして独り身ですからね。(苦笑)

それで、あの歳まで自ら望んで独身でいて、
財産だけでなく家族や肉親も含め、
自分の人生の重荷になるようなものなど全部捨ててしまえ!
そんなもの自ら背負うな!、と講演までしていた男が、
故郷に住む疎遠だった妹の結婚式に彼女と行ったくらいで
本当にそれまでの生き方を心底変える気になるのか?
と疑問に思ったということを「作り手側」に言いたかったのであります。

ネタバレにならないように感想を書くのは
なかなか難しいですねw。

[ 2010/10/29 07:57 ] [ 編集 ]
> それにしても『処刑人』コミック、立派な出来ですね。
> 内容は英語版なのでしょうか。

全部、英語です。
それにそんなに立派でもないんです。
ページ数は少なくてペラペラですからw。
[ 2010/10/29 08:16 ] [ 編集 ]
なかなか良い映画でした。

特にビョンセの歌唱シーンは感動ものでした。
あとで彼女のライブBDを買ってしまいました(^^;

唯一の失敗は早めにレギュラー価格盤に手を
出してしまったことです(爆
[ 2010/10/31 18:03 ] [ 編集 ]
> 特にビョンセの歌唱シーンは感動ものでした。
> あとで彼女のライブBDを買ってしまいました(^^;

あの躰にあの美貌の上に、歌も上手いんですから
そりゃ、スターになりますよねw。

> 唯一の失敗は早めにレギュラー価格盤に手を
> 出してしまったことです(爆

その手の後悔は僕も何度も味わっていますw。
最近は廉価版で再発になるタイミングが速いので
新譜の時に買うべきか、待つべきか迷っちゃいますよね。
まあ、もちろん、どうしても欲しければ買っちゃうんですがw。


[ 2010/11/01 06:56 ] [ 編集 ]
岩窟王さん、今晩は。
詳細な解説ありがとうございました。
私自身は公開時にどう思ったかな…と、自分のレヴューを読み直してみたら、どうやら「先行き分からない」と思ったようです。
http://d.hatena.ne.jp/horkals/20100325

但し、個人的希望としては「仕事を辞める」だと良いなという願望もあっての解釈ですが、諦めの表情からすると「ひょっとして続けるんじゃないか」と思ったことも覚えています。
どちらにせよ既に記憶もおぼろげなので、再見してみたい映画ですね。
この結末に関して、ネットで色々と解釈を検索してみたら、Twitter上の面白い論争に辿り着きました。
少々長いですが、お時間がありましたらお読みすることをお勧めします。
http://togetter.com/li/57753

発言の中に、「観客のそれまでの人生観に左右される」といった箇所がありますが、なるほど同感ですね。
[ 2010/11/01 23:01 ] [ 編集 ]
素晴らしいレビューで
思い付くまま書き散らしている身としては
恥ずかしくなりました。(汗)
僕のは、二週間前くらいに一度しか観ていないものを
適当に思い出しながら書き散らしておりますので
まったく当てにはなりません。(苦笑)
例えばラストも、実際、細かいところまでは
よく覚えていないんですよねぇw。(汗)
近いうちに再見してみたいと思います。

ご紹介いただいたツィッターのやり取りも
時間がある時にでも読ませていただきます。
[ 2010/11/02 08:06 ] [ 編集 ]
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