『山中湖花の都公園』と『忍野八海』 2010/8/21 Cinema Kingdom Blog

『山中湖花の都公園』と『忍野八海』 2010/8/21 Cinema Kingdom Blog

映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

2017 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 06
HOME > スポンサー広告 > 『山中湖花の都公園』と『忍野八海』 2010/8/21HOME > 旅行・聖地巡礼 > 『山中湖花の都公園』と『忍野八海』 2010/8/21

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

『山中湖花の都公園』と『忍野八海』 2010/8/21

今更ですが、河口湖・山中湖の旅行記、
「西湖こうもり穴」、「ふじやま温泉」の続きです。
ここで旅行記を書きますと、
かえってアクセスが減るくらいなのですが(苦笑)、
中途半端なまま放置するのもなんなのでw、
続きを書いておこうと思います。


8月20日の夕方に山中湖の宿に着き、
宿の浴場で一風呂浴びてから、湖畔を散策がてら
夕食を食べに出ましたが、生憎、コンデジを
宿に忘れて、その時の写真は残っていません。(汗)

山中湖を訪れたのは15年ぶりくらいになります。
以前来た時は冬の終りで、雪を被った富士山が
一日中よく見えていたものです。

宿の部屋にはエアコンがありませんでした。
標高1,100mの山中湖は、
真夏と云えども朝晩は涼しく、窓を開けていれば
エアコンの必要はないとのことでした。
実際、昼間の暑さが嘘のようで、快眠できました。


翌朝(8月21日)、早くに目を覚ました僕は、
5時半過ぎに宿を出て、徒歩で15分程度の
「花の都公園」まで散歩がてら写真を撮りに
出掛けました。







山中湖観光協会 公式ホームページ
山中湖村 - 観光課公式サイト
富士五湖まるごとナビ

ご覧の通り、幸いこの日も快晴で、
昨日は裾野の部分しか見えなかった富士山も
綺麗に見えていました。
(ただ、また暑くなりそうでしたがw)




『花の都公園』に到着した当初、
辺りは花畑から立ち上る朝霧に包まれ、
富士山も霞んでいました。
しかし、そんな早朝にも関わらず、
すでに一眼レフを構えた写真好きの方々が
15名近く居り、ファインダーを覗きながら
その靄が晴れるのを待っておりました。
僕も彼らに倣って、一服しながら20分ほど
朝靄が晴れるのを待ちました。

因みに、
『花の都公園』には一部有料の施設もありますが、
花畑周辺は無料で観ることが出来ます。







山中湖花の都公園 - 公式ホームページ

一眼レフを構えていた方々は皆さん、
各種フィルターを使って写真を撮っておりましたが、
残念ながらコンデジではそれが出来ません。
見た目より富士山をクッキリ撮りたいのですが
それが出来ないのです。
今回の写真の一部は、ソフトを使った後処理で
いくらかガンマやコントラストを弄っていますが、
それでもせいぜいこんなものにしかなりません。(苦笑)
携帯性は抜群でもこれがコンデジの限界です。
こんな風景の前では一眼レフが欲しくなります。


山中湖まで行くのなら、前回訪れた時にも寄った
『忍野八海』を再訪したいと思っていました。
ただ、山中湖畔から『忍野八海』を経由して
富士吉田駅まで行く路線バスは意外と少なくて
自ずと出発の時間は8時過ぎと決まってしまいました。

河口湖や富士吉田駅方面と
山中湖方面を結ぶ路線バスは国道138号沿いを
進みますが、『忍野八海』はこの138号から
ちょっと逸れた場所にあります。
138号にも「忍野入口」というバス停があって
紛らわしいのですが、ここで下車して歩きますと
優に20分か30分はかかるほど離れています。
それも別段、景色が良いわけでもない車道を歩く
ことになりますので、注意が必要です。

富士吉田駅から『忍野八海』近くを通るバスは
三種類あります。
このうち路線バスは二路線で、「内野」行きと、
ファナック経由「平野」行きです。
残るもうひとつは観光客用バスの「ふじっ湖号」で
こちらのルートは「平野」行きの路線バスと
ほぼ同じようでした。
この二路線のバス停で『忍野八海』に最も近いのは、
「内野」行きは『忍野八海入口』、「平野」行きは
『大橋』になります。
ルートが違うので、バス停も違うわけです。
因みに都内(中央高速道経由の新宿駅発と
東海道経由の東京駅発)から出る高速バスの中には
『忍野八海』を経由するものもわずかにあります。
また、余談ですが、高速バスが寄る山中湖の停留所は、
新宿駅発着便は「平野」、東京駅発着便は
「ホテルマウント富士入口」と違う場所にあります
ので、こちらも注意が必要です。

僕が調べた限り、宿から一番近い山中湖畔のバス停
「ホテルマウント富士入口」から『忍野八海』を経由
して富士吉田駅に向かう朝のバスは、「ふじっ湖号」
しかないようでした。

「大橋」のバス停で下車し、
5分ほど歩いて『忍野八海』に到着です。
次の富士吉田駅行きのバスの時刻までは
一時間ほどありました。

『忍野八海』は富士の雪解け水が湧く八つの湧水池
の総称で、富士山北麓では屈指の人気スポットです。
その中心は「湧池」、「濁池」で、周辺には
草葺き屋根の土産物屋や民宿、食事処などがあり、
朝から多くの観光客で賑わっていました。
先ほどまであんなに綺麗に見えていた富士山には
既に雲が出て来ており、到着した時は頂部分が
やっと見える程度になっていました。
なお、プロやハイアマチュアが撮った『忍野八海』の
写真では、望遠レンズを使って富士山をかなり大きく
捉えているものが多いですが、実際の見た目は、
僕の写真(すぐ下の一枚)に近い感じです。
(左寄りの木の上に、雲で隠れそうな頂部分が)









今や日本の観光地はどこもひどく俗化して
土地や風景が持つ本来の雰囲気や情緒を感じ取る
ことが難しくなっておりますが、
この『忍野八海』もその例に漏れません。(苦笑)

例えば、こちらで一番目立って、
観光客も多い「中池」(上の4枚)は、
実は民宿と土産物屋を営む池本荘によって
人工的に掘削された池だそうで、厳密には
『忍野八海』には含まれないのだそうです。
しかし、こちらを訪れる観光客の多くは、
この「中池」を『忍野八海』を代表する湧水池だと
勘違いして、記念写真を撮って帰ります。
実際、草葺き屋根の水車小屋や土産物屋が取り囲む
「中池」は、非常に絵になるんですよねぇw。
またその「中池」は、土産物屋を通り抜けないと、
最深部を覗き込めないようになっております。
本当に商売上手です。(苦笑)

その土産物屋の中は、最近の日本の観光地では
必ずと云っていいほど見掛ける、中国人の団体観光客
たちで溢れていました。
驚いたのは、壮年の店長らしき方や店員のおばさん
たちが、いかにも使い慣れた感じの中国語で接客
していたことです。(苦笑)
あの分では、韓国語もペラペラという店員さんも
いらっしゃるのでしょう。
本当に感心するほど商売上手です。(苦笑)


何10枚も写真を撮ってから
賑わう「中池」周辺を離れて、「湧池」から流れる
川沿いに、いくつか湧水池を見て回りました。

「湧池」から流れる川

「湧池」から流れる川

お釜池

この辺りが、本来の『忍野八海』の原風景を
最も色濃く残している地区なのでしょう。

忍野村観光協会
忍野八海--富士山と湧水の里
忍野八海 - Wikipedia

その後、富士吉田駅行きのバスに乗り、
午前10時前に駅に到着しました。
ここからは富士急行の電車で河口湖に向かいます。
電車のダイヤは一時間に一本から多くても三本程度
との事でした。

次の電車は20分後くらいでしたが、遅い朝食を取るため、
一本遅い電車にすることにしました。
本当は、前日も食べたw「富士吉田うどん」を
本場で食べたかったのですが、駅のそばで朝の10時から
やっているお店があるのか分からなかったので、
結局、駅横のショッピングセンターで済ませましたw。

富士吉田駅から河口湖駅までは、途中ひと駅、
富士急ハイランド駅を経由しますが、5分ちょっとと、
アッという間です。
富士吉田駅に行くにしても富士急ハイランドに行く
にしても、遠回りをする路線バスよりもはるかに速い
ということになります。


またまた長くなりましたので、今回はここまでにします。
続きは、また気が向いた時にやりますw。

関連記事
スポンサーサイト
[ 2010/10/10 05:05 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(4)
自分も昨日山中湖へ行ってきて、今日の昼前に
戻ってきました。
(写真の中には見たような景色もあったような(^^;

某ペンション(マスターが真空管アンプの
ガレージメーカーも兼務)に一泊してきたのです。

シーズンじゃないせいか、客は自分一人でした。
たまには他の人の装置で自分のCDを聴いてみるのも
良かれ悪しかれ何らかの発見が有りますね。

あと感じたのは音質の好みは10人10様、どちらが
どうとか言い出すとキリが無い........
これは「宗教戦争」に似ているな~と思いました。
[ 2010/10/12 15:38 ] [ 編集 ]
part 2
あと感じたのは富士山、キレイになってます。

むかし高速から富士山を観るとゴミだらけで
うんざりさせられましたが.......。

その辺をペンションのオーナーに聞くと
世界遺産に指定されて以来、地元でも
このままではイカン、と言う声が出てきて
改善されたとのことでした。

とても良いことだと思いました。
でもこういうことを継続するのって凄くシンドイ
んですよね。
地元の方はご苦労されていると思います。
[ 2010/10/12 15:46 ] [ 編集 ]
> 自分も昨日山中湖へ行ってきて

この時期なら快適だったでしょうね。
僕が行った時は日中が暑すぎましたからw。

> たまには他の人の装置で自分のCDを聴いてみるのも
> 良かれ悪しかれ何らかの発見が有りますね。

大昔はオーディオを趣味にしている友人と
再生音の競い合いをしたりしましたが、
もうそんなことは10年以上やっていないですねぇ。(汗)
最近、他のシステムの音を聴くのは、
もっぱらイベントやショップの試し聴きくらい
になってしまいました。
それに、僕は最初からCP最重視の上に、
AV目的でオーディオシステムを揃えたくらいで
あまり耳にも自信がないですからw。

でも、マニアの方のシステムを体験するってのは
自分のシステムの音を改めて考える機会にもなり、
かなり有意義でしょうね。

> あと感じたのは音質の好みは10人10様、どちらが
> どうとか言い出すとキリが無い........
> これは「宗教戦争」に似ているな~と思いました。

「音は人なり」なんて云いますから
セッテングのノウハウや、極性を合わせる事など、
オーディオの基本的な部分をちゃんと押さえていれば、
あとはどんな音を愛でようが、それはその人の自由
ではないでしょうか。
ですから、好き嫌いはあっても、僕の場合、
それが「宗教戦争」に似てるとは思わないですね。
まあ、自分の音を信仰するほど、
オーディオを極めたわけじゃない、というのが
そう思えない一番デカい理由ですがw。


> 世界遺産に指定されて以来、地元でも
> このままではイカン、と言う声が出てきて

正確には、「世界遺産になることを目指して」
の運動ですよね。
でも富士山周辺は開発や観光化が進みすぎていて、
ゴミ拾いをやった程度では世界遺産に認定されるのは
難しいらしいですね。
富士山が神々しいほど美しい山で、
日本人の心の拠所となっているのは事実ですが、
目的が肩書きを利用した金儲けなのであれば
別に世界遺産などに選ばれなくてもいい
というのが僕の本音ですw。

[ 2010/10/14 09:18 ] [ 編集 ]
>正確には、「世界遺産になることを
>目指して」の運動ですよね。

言われてみれば......(^^;
恥かしいですね。
[ 2010/10/14 21:26 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。