沖縄 阿嘉島への旅 (その二) Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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沖縄 阿嘉島への旅 (その二)

那覇空港に着くと、空港前で待っていた
レンタカー会社のバンに乗り、最寄の営業所に向かいました。
料金が安いだけあって、空港からちょっと距離があった上、
国道がひどく混雑していたので、車を借りて
出発するまで40分弱かかってしまいました。

二日目からは慶良間諸島の阿嘉島に行くので、
レンタカーを借りたのはこの日一日だけでした。
返車の最終期限は午後8時とのことでしたので、
一日と云っても実質、たった5時間だけのレンタルです。
ちょっと勿体無い気もしましたが、鉄道のない沖縄では
車がないと動きが取れませんので仕方ありません。


とりあえず、まずは泳ぎたいということで
那覇から約40分程度の距離にある
宜野湾市の「トロピカルビーチ」に向かいました。
国道58号をまっすぐ北上すればいいだけなので
迷うことはないと思いましたが、
車にカーナビがあったので、その指示に従って進みました。

久しぶりに見る那覇の街は、記憶よりも一段と都会化
しているように感じました。
ここ数年、沖縄は移住者による人口増加率が東京を抜いて
全国第一位だそうですが、那覇で暮らす限り、
他の地方都市で暮らすのと大差の無い生活がおくれそうです。


宜野湾市の「トロピカルビーチ」は人工ビーチですので
水の透明度や珊瑚や魚を楽しめるわけではありませんが、
小奇麗ですし、大きなシャワー施設や売店などもあって
なかなか良いビーチでありました。
沖縄も10年ぶりなら、海水浴自体もかなり久々です。
関東周辺にこんなビーチがあったら芋を洗う状態でしょうが、
さすがに沖縄なので、あまり混んではいませんでした。

宜野湾市 トロピカルビーチ


しばらく泳いでから、隣の北谷町のアメリカンビレッジ
移動しました。
ガイドブックには「地元の若者でいつも賑わっている」
とありましたが、平日の午後ということもあってか
こちらも閑散としていました。
ヒマだったのでボーリングを2ゲームほど楽しんでから
那覇に戻りました。

帰宅時間ということもあって、市内はかなり混雑していました。
どうにか時間スレスレにレンタカーを返し、
送迎バスで一旦、空港まで送ってもらってから、
モノレールで国際通り近くの牧志駅まで行き、
駅のすぐ隣にある「南西観光ホテル」にチェックインしました。


部屋でシャワーを浴びて、着替えてから
夕食を取りに出掛けました。
すでに9時近かったのですが、さすがに那覇のメインストリート
である国際通りは、まだまだ人で賑わっていました。
しばらくブラブラした後、「沖縄家庭料理と泡盛の店」という
食事処、兼、居酒屋の「あんまー家」という店に入りました。
靴を脱いで上がった店内は、夜は居酒屋になるとは云っても
落ち着いた雰囲気で、食事だけでも全然OKな感じでした。

まずはオリオンビールで乾杯ですw。
料理は、ソーメンちゃんぷるー、ゴーヤーのサラダ、
ラフテー(豚肉の角煮)、それにこの店自慢の沖縄そば、
「あんまーそば」などを注文しました。
国際通りにある店なので、正直、味は二の次かな
と思っていましたが、意外とどれも美味しかったです。

特に「あんまーそば」は最高でした。
そばの上に、足てびち(豚足の肉)、ソーキ(豚のあばら肉)、
ラフテーが乗っているボリューム満点のお得なそばで、
特に沖縄風スペアリブのソーキが抜群の味なのです。
このソーキがあまりにも美味かったので、
単品で追加注文しようかとも思いましたが、
もうすでにお腹が一杯で無理でしたw。

部屋を出る時にカメラを忘れてしまって
料理を写真に撮れなかったのが残念です。
機会があったら、また食事に行きたいお店でした。


部屋に戻ると、徹夜の仕事明けで出掛けて来た僕は
疲れもあってすぐに寝てしまいました。


翌朝、ホテルの窓から「ゆいレール」牧志駅を撮影


翌6日は、タクシーで那覇泊港まで行き、
予約していた朝9時発の高速船「クィーンざまみ」に乗って、
いよいよ阿嘉島に向かいました。

高速船「クイーンざまみ」


紺碧の海上はかなり波があって、途中、船はひどく上下しました。
僕は酔いませんでしたが、船のトイレの前は行列だったそうですw。
各客席にはゲロ袋wもあったので、客の何人かは席に座ったまま
ゲーゲーやっていました。(苦笑)


座間味島まで約50分、そこで一旦観光客が乗り降りして、
約15分後に向かいの阿嘉島に到着しました。
船はこのまま那覇まで引き返して行きます。

僕がかつて来た時にはなかった新しい桟橋と建物が建っていて
静かだった島もいくらか観光化が進んだようでした。
予約を入れていた民宿からは送迎のバンがやって来ていました。
といっても、もともと小さな島の上に、港に近い民宿でしたので
車に乗って2分後には民宿に着いていました。(苦笑)
ここは10年前にはじめて阿嘉島に来た時にも泊まった民宿です。


部屋に荷物を置いて、水着に着替えると、
早速、頼んであったシュノーケル三点セットを貸してもらい
北浜(ニシハマ)ビーチまで送ってもらいました。
ビーチに向かう道も新たに舗装されたようで
ずいぶん綺麗になっていました。

宿を出て5分程度でニシハマに着きましたが、
未舗装とは云え、以前は車の入れなかったところに
道が出来ていて、その先の広場には小さな食堂や展望台、
コインシャワー付の公衆便所、ビーチを一望できる
ウッドテーブルとイス付のウッドデッキまであって、
ちょっと驚きました。
浜に下りると、ビーチパラソルやチェア、
シュノーケルセットや救命胴衣のレンタルまでやっています。
10年前は自然そのままのビーチで、トイレはあったものの
監視員もいませんでしたし、シャワーも浜茶屋もありませんでした。
それが今では、赤い浮き球で遊泳ゾーンが決められた
いっぱしのリゾート・ビーチになっています。

座間味村阿嘉島・北浜(ニシハマ)ビーチ

座間味村阿嘉島・北浜(ニシハマ)ビーチ

座間味村阿嘉島・北浜(ニシハマ)ビーチ



僕がはじめて沖縄に遊びに行った頃には
自然ビーチでは特に遊泳ゾーンなどは決められていませんでした。
珊瑚と体力が続く限り、どこまででも自由に泳げたものです。
しかし、その翌年の夏頃から県の条例で、
海水浴場を名乗る場合は、必ず遊泳ゾーンを決めて、
監視員を置かなくてはならなくなりました。
そうしないと各種の営業許可が下りなくなったようなのです。
僕等が阿嘉島に来たのは、その年の春でした。
つまり、その時はニシハマを自由に泳げたわけです。
シュノーケル出来るゾーンが決められているということは
珊瑚の保護という観点からは正解なのでしょうが、
やはり、ちょっと残念に思いました。


長くなったので、続きはまた…。
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[ 2005/07/21 18:15 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)
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