2010年8月に観たBDソフトの簡単な感想を(その弐) Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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2010年8月に観たBDソフトの簡単な感想を(その弐)

ゴールデンスランバー












ゴールデンスランバー [Blu-ray]
「ゴールデンスランバー」公式ホームページ

監督:中村義洋 原作:伊坂幸太郎
出演: 堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり
製作年 : 2010年 製作国 : 日本 配給 : 東宝
上映時間 : 139分

このミステリーがすごい!2009年版」の
国内部門の第一位に選ばれた伊坂幸太郎の
「ゴールデンスランバー」の実写映画化作品です。
監督は、やはり伊坂幸太郎原作の
『アヒルと鴨のコインロッカー』(2006年)や
『チーム・バチスタの栄光』(2008年)の
中村義洋が務めています。

ストーリーは、仙台市内でのパレードの最中に
爆死した首相の暗殺犯に仕立てられた男の逃走劇
ですが、映画になると漫画っぽく感じるプロット
も含まれている点が難ですかね。
例えば、キルオの存在などはその最たるものですが、
他にも、あんなボロ車で逃げては、指名手配犯で
なくとも普通にパトカーに停車させられるでしょうw。
ただ、オズワルドにされる主演の堺雅人さんは
キャラ設定からするとこれ以上ない適役だったと
思います。

点数を付けるとすれば65点くらいでしょうか。
邦画の娯楽作品としては及第点でしょうが、
正直、期待したほどではありませんでした。
元ネタ的に、ケネディ大統領暗殺事件がベースに
なっている事は明かですが、映画で云いますと
『エネミー・オブ・アメリカ』や『ピースメーカー』、
『逃亡者』、『イーグル・アイ』辺りとカブる
内容なので、どうしても比較してしまいます。(苦笑)
アメリカでこの手の素材を映画化するとしたら、
製作費は1億ドル以上になって、間違いなく
もっともっとリアルで、サスペンスフルな展開に
なるでしょう。
追う側ももっと近未来的なハイテク装置を駆使
して追ってくるでしょうねw。
そんな点でこの作品は全体にかなり貧乏くさい展開
なんですよねぇ。

また、そもそも僕は中村義洋監督の演出が
あまり好みではないのです。
堅実ですが、どこかTVドラマのような印象で
どうも映画を美味しくするケレン味や
ハッとするような独自のアングル、映像美に
欠ける気がして仕方ありません。
まあ、この辺りは単に好みの問題でしょうが・・・。

画質、音質は洋画と比べるとイマイチですが、
まあ、邦画のBDとしてはいたって普通でしょうw。
オマケの特典ディスクはDVDですが、
こちらは量的には充分で、満足しました。


第9地区






第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)
映画「第9地区」オフィシャルサイト

監督:ニール・ブロムカンプ 製作:ピーター・ジャクソン
出演:シャルト・コプリー
英題: District 9 製作年: 2009年 
製作国:アメリカ/南アフリカ/ニュージーランド
配給 : ワーナー/ギャガ 上映時間 : 111分

こちらの作品については、去年の12月に書いた
米国盤BDのレビューで簡単に触れております。
2009年12月に購入したBDソフト 米国盤編

比較した訳ではありませんが、米国盤で観た時より
国内盤の方が画質が良くなっている印象でした。
ただ、これは今年の2月に「DVDO EDGE」を導入した
事によるものかもしれません。

VFXのレベルは既にCG合成だと見破るのが
かなり難しいレベルですが、最近観た作品では
マット・デイモン主演の「グリーンゾーン」の合成
なんかは、本当にリアル過ぎて、どこまでがCGなのか
まったく分からないレベルになっていて、驚きます。
余談ですが、最初に届いた米国盤BD「Green Zone」が
再生出来なくて困っていると以前コメント欄に書きましたが、
amazonから無料で再送されて来た「Green Zone」は、
PS3で普通に再生出来ました。
どうも、一枚目のBDは単に不良盤だったようです。


タイタンの戦い








タイタンの戦い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
映画『タイタンの戦い』オフィシャルサイト

監督:ルイ・レテリエ(『トランスポーター』シリーズ)
出演:サム・ワーシントン、リーアム・ニーソン、
   レイフ・ファインズ
英題: Clash of the Titans
製作年: 2010年 製作国: アメリカ/イギリス
配給 : ワーナー・ブラザーズ 上映時間 : 106分

ギリシャ神話ものですから
ストーリー展開自体は予想の範囲内でしたが
気楽に観られる娯楽作品としては、
そこそこ評価出来る内容なのではないでしょうか。
偽物3Dなんて貶されましたが、
VFXシーンは2Dで観ていても立体感を感じる
凝ったアングルが多用されていて、楽しかったですw。
ただ、サム・ワーシントンが「アバター」に続いて
全編バリカンで刈ったような坊主頭のままだったのは、
ちょっと妙な感じもしましたがw。


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[ 2010/09/12 08:44 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(2)
第9地区の国内盤良いですか。
北米盤持ってるんでスルーしてるんですが、どうしましょう。
タイタンの戦いは2D国内盤は完全スルーしてますが、3D版は予約しました。
・・・クリスマス・キャロルのオマケに。
サム・ワーシントンは、いい加減に坊主頭を卒業して欲しいです。
どう見ても、T4やアバターの続きに見えますので・・・
レイ・ハリーハウゼン版のペルセウスの様に、もう少し神の子を演出して欲しかったです。

グリーン・ゾーン良さげですね。
北米盤をスルーしたので、国内盤を買ってもいい気がしてきました。
[ 2010/09/12 15:36 ] [ 編集 ]
> 第9地区の国内盤良いですか。
> 北米盤持ってるんでスルーしてるんですが、どうしましょう。

単なる気のせいかもしれませんので、
自己責任ということでお願いします。(苦笑)
僕は北米盤で気に入った作品は国内盤も欲しくなる人なのでw。
因みに、特典、他はまったく同じです。

> 3D版は予約しました。

ああ、「KDL-46HX900」で観られますものね。
中盤からクライマックスの戦闘シーンは、
けっこう立体感を感じられると思いますよ。

> グリーン・ゾーン良さげですね。
> 北米盤をスルーしたので、国内盤を買ってもいい気がしてきました。

「ボーン」シリーズのようなアクションシーンを期待すると
かなり肩すかしを食らいます。
マット・デイモンが演じるのはイラク国内に隠されている
大量破壊兵器を捜索する兵士ですが、別段、超人的な活躍を
するわけではありません。
それと、全編に渡って手持ちカメラの映像が主なので
映像酔いする人にもお薦めできませんねw。
イラクに大量破壊兵器など無かった事は誰でも知っていますから
ストーリー自体はどうしても先が読めてしまいますがw、
ともかく、本当にバクダットでロケしたのでは?と思うほど
リアルな風景や、激しい戦闘シーンは「ハート・ロッカー」以上だと
思いました。(どちらもモロッコでロケされたとの事)

[ 2010/09/13 07:11 ] [ 編集 ]
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