「The 4th Kind フォース・カインド」、「エスター」 [Blu-ray] Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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「The 4th Kind フォース・カインド」、「エスター」 [Blu-ray]

7月に購入した国内盤の感想の続きですが、
今回が最終回です。



THE 4TH KIND フォース・カインド [Blu-ray]
エスター [Blu-ray]

この二枚は元々ワーナーが定価4,980円で発売済
だったBDですが、先月末にamazonが60%OFFで販売
している事を知って、この値段ならばと購入したものです。
まだ未発表ですが、おそらく、
ワーナーの2,500円シリーズのリストに挙がっている
タイトルなのでしょうね。

当初は、この二枚に加え、やはり60%OFFになっていた、
織田裕二の方でなくw、ケイト・ベッキンセイル主演の
ホワイトアウト」のBDも買うつもりだったのですが、
カートに入れた後に在庫切れになってしまったので、
いったんキャンセルして、二枚だけ先に買いました。
因みに「ホワイトアウト」の方は今月(8月)に
入ってから注文して、既に到着済です。

The 4th Kind フォース・カインド






映画『The 4th Kind フォース・カインド』オフィシャルサイト
THE 4TH KIND フォース・カインド - Wikipedia

スピルバーグの『未知との遭遇』の原題は
「Close Encounters of the Third Kind」、
つまり「第三種接近遭遇」でしたが、
今作の「The 4th Kind」は、UFOによる誘拐・拉致
を意味する「第四種接近遭遇」を差しています。

当初は、記録映像と再現映像からなる
実際の事件の映画化という触れ込みで公開されましたが、
実際はただのモキュメンタリー映画であり、
舞台となったアラスカ州ノーム市を始めるとする
各方面からの批判に対して、米配給のユニバーサル・
ピクチャーズは後に、ネット上の口コミ宣伝を狙った
「バイラルマーケティング」に基づき、意図的に
虚偽の情報をねつ造したと認めました。

そんな裏情報はともかく、
こんな駄作はここ数年覚えがないと思うほど
ヒドいデキでした。
まず、題材が題材なのに、まともなSFXシーンが
ほとんどありません。
脚本の酷さは言うに及ばず、全てがあまりにチープです。
製作費の大半は主演のミラ・ジョヴォヴィッチのギャラに
消えたのでしょう。
やたら思わせぶりなだけでオチも無く、
ストーリー展開は矢追純一のUFO特番での再現ドラマ以下です。
一応、最後まで観ましたが、
詐欺にあって金をドブに捨てたような気分でしたよ。

世界には実際に子供を誘拐され長年行方知れずで
苦しんでいる人々もおられるはずです。
監督と映画会社はそんな人々に土下座して謝れ!
まったく・・・。


エスター






エスター
エスター - Wikipedia

こちらは逆に、
近年希にみるデキのホラー映画でした。
ミステリー・サスペンスの側面も強く、
最初から最後まで目が離せない展開で
非常に楽しめました。
ホラー映画の中には、邪悪な子供が主人公という
作品群がありますが、その中でも屈指のデキなのでは
ないかと思います。
ただ、「The 4th Kind フォース・カインド」を観た
すぐ後に見始めたので、余計に面白く感じた可能性も
なきにしもあらずですがw。

わずかに気になったのは、エスターがロシアから
アメリカに渡った経緯がまったくの謎である点と
子供のツリーハウスの火事を起した原因かも知れない
エスターを病院での騒動もあったのに連れ帰った
父親の行動がイマイチ釈然としない点ですが
まあ、この辺りは大目に見ましょうw。
また、物語とは直接関係はありませんが、
映像特典に納められている未公開映像の中の
「もうひとつのラストシーン」が、まるっきり
ビリー・ワイルダー監督の「サンセット大通り」の
有名なラストシーンのパクリでビックリしました。(苦笑)
あんな展開にならず良かったですが、撮影する前に
脚本の段階でオミットしろよ!とも思いました。(爆)

まあ、そう云いながらも、鑑賞後すぐの採点では
ちょっと甘めかもしれませんが85点くらい
あげたくなっちゃいましたw。
エスターの肖像画のパッケージ(ポスターも)のデキが
イマイチで、かなり損をしていると思いますが、
ホラー映画好きにはお薦めしたい作品です。


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[ 2010/08/07 02:05 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(4)
酷いです。
自分の言うのは画の方でなく訳の分からない「この娘、どこか変だ」なんて文字を大切なジャケットになぜ入れるんでしょうか?

ワーナーにはこれまでもこの件に関してメールしてきて、その都度ちゃんと返信も貰ってきていますが、この感じじゃ直す気は無いみたいです(呆)

…ていうか、バットマンビギンズの頃から今まで直らない所を見ると、こんなにぐだぐだ文句言っているのって自分だけなんでしょうね、きっと(汗)
[ 2010/08/10 14:34 ] [ 編集 ]
僕自身は正直、あまり気にならないですね。
というか、作品の公開時のキャッチコピーが載っている
というのは、ある種の映画ファンには好評かもw
しれませんよ。
まあ、キャッチコピーは裏ジャケに載せろよ、
ってな話かもしれませんが。(爆)

米国盤なんて、★マークと一緒に
メディアの賞賛レビューの引用文がしっかり印刷
されていたりしますからねぇw。
あれに比べたら、まだかなりマシかなと・・・。

> こんなにぐだぐだ文句言っているのって自分だけなんでしょうね、きっと(汗)

いや、そうでもないかもしれませんよ。
先月はワーナーのBDばかり買いましたが、
直接パッケージの紙に宣伝文句なり、キャッチコピーが
印刷されていたのは5枚中、この記事の2作品のみ
でしたからね。
他の作品は別の紙に価格や宣伝文句が載っていて
その紙を取れば、中のパッケージは綺麗なもんでしたから。
あの方法はなかなか良いアイディアですね。
マニア以外の一般人wにもアピール出来て
買った後はマニアからも文句が出ないですからね。
ですから、パッケージに関する苦情は想像するより
意外と多いのかもしれませんよ。






[ 2010/08/11 06:58 ] [ 編集 ]
最近blogを始めた者ですが、この2本の映画に関して全く同じ感想を持ったので思わずコメントしてしまいました(笑)


僕もエスターはかなり良かったです!フォースカインドはう~ん……といった感じですね……。
[ 2010/08/12 04:19 ] [ 編集 ]
はじめまして。
お返事が遅くなりました。すみません。
2本とも同じ感想でしたかw。

ブログを始められたばかりのようですね。
ウチはもうここの開設から5年半経ちました。
訪問者数を気にしたくないと、
始めからカウンターを付けませんでしたが
単純計算では、少なめに見積もっても
すでに200万アクセスを越えていると思います。
ありがたいことではありますが、
そのわりにコメントも「拍手」も少なめなのは
不徳の致すところなのでありましょう。(苦笑)

それはともかく、「継続は力なり」ですので、
とにかく更新を頑張って下さい。
今は見る影もありませんがw、
僕も開設当時は毎日のように更新していたものですw。
[ 2010/08/13 06:33 ] [ 編集 ]
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