激安1080p DLPプロジェクタ「日本エイサー H7530D」 Cinema Kingdom Blog
FC2ブログ

激安1080p DLPプロジェクタ「日本エイサー H7530D」 Cinema Kingdom Blog

映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

2019 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312019 09
HOME > ホームシアター > 激安1080p DLPプロジェクタ「日本エイサー H7530D」

激安1080p DLPプロジェクタ「日本エイサー H7530D」

久々に新型プロジェクターの話題を。

ネットブックでお馴染みの日本エイサーが
フルHDのDLPプロジェクタ「H7530D」を
5月下旬に発売するそうです。



エイサー、実売16万円のフルHD DLPプロジェクタ -AV Watch
日本エイサー
H7530D レビュー - alaTest 日本
価格.com - エイサー、3D対応プロジェクター「X1161A」など

0.65型DarkChip 2のDMDを採用している
1080pプロジェクタで、カラーホイールが
6セグメント(RGBYCW)/4倍速ということで
価格.comのプロジェクタ部門で第一位となっている
「三菱 LVP-HC3800」と基本的なスペックは一緒です。
他に、レンズシフトがない点や小型軽量である点、
ズームやピントが手動という点も同じですが、
「LVP-HC3800」の投写レンズが1.5倍であるのに対して
こちらの「H7530D」のほうはわずか1.2倍となっています。
例えば、「LVP-HC3800」で100インチを投影する場合、
投射距離は3.1mから4.6mの間になりますが、
「H7530D」の場合は、3.4mから4mの間になります。

Acer - Projection Calculator

ただ、輝度は「H7530D」のほうが明るい様ですし
「LVP-HC3800」を始め、国内メーカーの1080pプロジェクタ
にはまず付いてない、スピーカーも内蔵されています。
また、これはあくまでも僕の勝手な想像ですが、
打ち込み角がキツく、床か天井スレスレに設置するしかない
「LVP-HC3800」よりは、設置面は楽なのではないか
と思います。

他の主な仕様は、以下のとおりです。

【コントラスト比】40,000:1
【輝度(ルーメン)】2,000 lm (標準)
          1,600 lm (ECOモード)
【ランプ交換時間(目安)】2,500 時間 (標準)
             4,000 時間 (ECOモード)
【動作音】30 dBA (標準), 26 dBA (ECO モード)
【映像入力端子】HDMI (Video, Audio,HDCP) x 1
  アナログRGB/コンポーネント (ミニD-sub15ピン) x 1
  コンポジット (RCA端子) x 1
  S-Video端子 (Mini DIN) x1
  コンポーネント (3RCA) x 1
  PC オーディオ(ステレオミニジャック) x 1
【保証期間】2年間(ランプモジュールは1年間)

「【コントラスト比】40,000:1」を謳っていますが、
これはネイティブなコントラスト比ではなくて、
液晶PCモニターで云うところの、所謂、
ダイナミック・コントラスト比での数値でしょう。
実際の数値は十分の一程度だと思われます。

気になるのは、カラーホイールが4倍速なので
カラーブレーキングノイズがより見えやすい
という点で、ちょっと心配です。
ただ、こればかりは見え方に個人差が大きいのと
同じ倍速でも機種によって目立つものと
目立たないものがありますので、それぞれの方が
実際の映像で試してみるしかありません。
この点は「LVP-HC3800」も同様ですけどね。

肝心の価格はオープンプライスですが、
米国では1,000ドル以下で販売されるようですので
日本でも15万円以下で予約出来るのではないでしょうか。
実際、すでに12万円台で予約を受け付けている
ショップもあるようです。
となると、10万以下になるのは時間の問題だと
思いますし、最終的には「三菱 LVP-HC3800」より
5万以上安く買えるようになるかもしれません。
実際の映像を観たわけではありませんので
画質に関してはなんとも云えませんが、
フルHDのDLPプロジェクタが10万前後で買える
と考えるとかなり魅力的ですよね。


日本では未発売ながら米国ではやはり1,000ドル以下で
買えるフルHD DLPプロジェクタに「Optoma HD20」という
モデルがあります。
例によって根拠はないんですが(苦笑)、この「H7530D」、
スペック的にも基本デザイン的にもこの「HD20」にソックリ
だと思うのですが、もしかしたら「H7530D」は「HD20」の
OEM商品なのかもしれません。

Optoma HD20 Projector Review - Overview
Optoma HD20 1080p DLP Home Theater Projector


■参考リンク:三菱 LVP-HC3800
三菱電機 ホームシアタープロジェクター LVP-HC3800:製品情報
【西川善司の大画面☆マニア】第123回:フルHD DLPの価格破壊?
三菱「LVP-HC3800」 -AV Watch

価格.com - 三菱電機 LVP-HC3800 価格比較
「三菱 LVP-HC3800」他、「IFA2009」で発表の
 新プロジェクタ Cinema Kingdom Blog






関連記事
スポンサーサイト



[ 2010/04/27 14:33 ] ホームシアター | TB(0) | CM(7)
フルHDで、10万円切るかも?って、本当にお安いですね。

HC3800は、見てきましたが、ちょっと見た限りだと虹色は大丈夫でしたが、家に置いて、長時間見ると分かっちゃうかもしれないです。

HC900は、諸にダメでしたから。。。。

初めてorお安くしたい方には、打ってつけじゃないでしょうか。
ただ、サポートの方は、気になりますが。
結構、お世話になる率が高かったりしますから。

[ 2010/04/28 11:31 ] [ 編集 ]
> フルHDで、10万円切るかも?って、本当にお安いですね。

本当に安いですよね。
数年前なら想像も出来なかったですし、
10年前なら720pで定価100万前後した訳ですからw。

でもこれで10万で売れるのなら、
4/5倍速を切り替えられるようにしたり、
カラーホイールの色を増やしたり、
レンズシフトを付けたり、1.5倍くらいのレンズを
付けても、15万前後程度で売れると思うので
そういった付加価値の高いモデルも出してもらいたい
と思いますねぇ。

色割れはDLPの普及価格帯の1080pモデルに
5倍速がありませんので、選択肢がないんですよね。

サポートについては、地元の量販店で買えば
国内メーカー品を買うのと同じでしょう。
ネットで買ったとしても、今はどこも宅配で送って
宅配で帰ってくるシステムですから、大差ないかと。
ただ、サービスセンターに割ける予算は少ないでしょうから
電話やメールでの問い合わせには時間がかかるかも
しれませんけどね。
ただし!、エイサーのプロジェクタは、
保証期間が「2年間」ありますから、この点は評価して良いかとw。


1080pの透過型液晶モデルを作っていたメーカーが
次々と儲からないプロジェクタ事業から撤退しており、
プロジェクタをとりまく環境は寂しい限りです。
サンヨーに続いて松下も手を引いたらしいですものね。
液晶の720p時代を牽引してきた2大メーカーが
ほんの数年後にはこのありさまですからね。
まあ、マニアの大半は
ビクターかソニーの反射型液晶モデルを選び、
ホームシアター初心者やDLP愛好家は
価格と性能のバランスが良い三菱のDLPモデルを
選んでいる、昨今の状況を考えますと、
エプソンを中心とした透過型液晶の時代は、
(少なくともホームシアターでの需要に関しては)
すでに終わったのかもしれませんね・・・。
[ 2010/04/29 06:46 ] [ 編集 ]
プロジェクターの大画面でしか満足出来ない体になってしまった自分、無くなっては困ります(汗)

これ、いいですね~
もし本当に10万切る価格で出てきたらセカンド機として買ってしまいそうです。
レンズシフトが無くて台形補正しなくちゃセット出来ない環境でも、10万以下なら補正使っても心がそんなに痛まないかも(笑)

エイサーの激安23型PC用フルHDモニター使っていますが、やはり価格相応でまずい部分があっても価格を考えると十分納得出来ます。

物凄い期待を込めて買う物じゃないかもしれませんが、明るくてそこそこ解像感も得られる物であるならば、完全遮光の無理なリビングシアター用途では良いかもしれませんよね。

ただ…交換ランプが約3万円と、ちょっと高いです。
ビクターは2万ちょっとなのですが。
ビクターが安すぎるんですかね(汗)

巌窟王さんも私も年に1~2回はランプ交換するような使い方ですから、この辺は結構重要ですよね。
まぁ、2台使い分けになるならその分1台を使う時間も減る訳で、返って良いのかもしれませんが(^^;
[ 2010/04/29 12:47 ] [ 編集 ]
グミさんだとブラウジング用に買うという手もアリでしょうねw。
ネットをする度にHD1を点けるのはもったいない気がしますしw、
エコモードなら4,000時間使えるとのことですから。

> ただ…交換ランプが約3万円と、ちょっと高いです。

VW60のランプなんて、
普通で3.5万、安くても3.2万前後もしますよw。
2,500時間を過ぎると交換を促されますしw。
その点、ビクターは安くていいですね。


[ 2010/04/30 07:40 ] [ 編集 ]
こんにちは。
かなり前にここのサイトを拝見させて頂いた時は、確かプロジェクターがxv-z3000だったようですが、今はvw60に代えられたのですか?代えてみて、DLPと反射型液晶で一番大きく変わったことはどんなことでしょうか?

実は私も一年前まではxv-z3000を使っていたのですが、騒音を始め、ブレーキングノイズ等いろいろと欠点が気になり出しまして、今はプラズマテレビに代えたのですが、やはりプロジェクターの味が忘れられず、また再開しようなどと目論んでいるのです。(売却してしまって、家にはもうありません)
将来的には「3D対応DLPプロジェクター」まで行きたいところですが、いつの話かわかりませんので(笑)、やはり手頃な反射型をと考えているのですが、以前のDLPと比べてどういった点が違うのか気になります。もし、たいして変わっていないというのであればフルHDのDLPも検討しなければとも思っているのですが、DLPではまた以前の問題が持ち上がってきそうで、迷うところであります^^。

専門家の岩窟王さんの御意見が伺えたら幸いです。
[ 2010/05/31 14:44 ] [ 編集 ]
はじめまして。

> DLPと反射型液晶で一番大きく変わったことはどんなことでしょうか?

http://gank2o.blog5.fc2.com/blog-entry-664.html
に第一印象を書いています。

Z3000からVW60になって変わったのは
至極当然の話ですが、解像度が高くなったことと
動作音がかなり静かになったことですかね。
その他にもいろいろ細かい違いはありますが、
まあ、これはあくまでも僕のケースでの話ですからねぇ…。
ひと言で云えば、反射型液晶にして前より悪くなったことは
ほとんどありません。

> 騒音を始め、ブレーキングノイズ等いろいろと欠点が気になり出しまして
> フルHDのDLPも検討しなければとも思っているのですが

Z3000を使っていたのに色割れが気になったのでしたら
安いフルHDのDLPプロジェクタは絶対やめた方がよいでしょう。
4倍速ばかりなので、前より見えるようになるのは間違いありませんから。

そもそもこのクラスの1080p DLPプロジェクタの売価で買える反射型液晶
プロジェクタは無いわけで、なるべく安くとなると(中古を除けば)、
20万弱の「SONY VPL-HW15」しかありませんよね。
その上のモデルなら価格差から考えても安いDLPより良くって当然ですからw、
買えるなら反射型液晶を選んだほうが良いことは間違いないでしょう。
[ 2010/06/01 08:10 ] [ 編集 ]
丁寧なお返事を頂き、感謝しております。
ソニーの反射型は騒音の方も改善されているのですね。音はお店では分かりにくいので、実際に使われている方の感想は大変参考になります。これからソニー、ビクターともに検討してみようと思います。

それにしてもプロジェクターも安くなったものですね。
あのソニーが反射式としては初めて出した「クオリア」は、確か240万円位しましたものね。それが今は、安いものなら20万円台って…。
画質にどれだけの差があるのか知りませんが、最初の頃のあの値段て一体なんだったのかと言いたくなりますね。ランプだけの問題でもないと思いますけど。
[ 2010/06/01 16:12 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する