2010年2月に購入したソフト Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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2010年2月に購入したソフト

■国内盤
トラ・トラ・トラ!(製作40周年記念完全版) [Blu-ray]
アメリ [Blu-ray]
きみに読む物語 [Blu-ray]

ジャン=ピエール・ジュネ監督作『アメリ』公式サイト
アメリ - Wikipedia
きみに読む物語 - Wikipedia

パラマウント「地球を救え!HERO5キャンペーン」景品
ハートブルー アドバンスド・コレクション [DVD]
ペーパー・ムーン
 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

スクール・オブ・ロック
 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]


今月は「DVDO EDGE High-Definition Video Processor」
を注文した関係で、ソフト購入を自己規制していますw。
結局、買ったのは、国内盤BDの3タイトルだけでした。
その反動が来月やって来そうな予感がしますw。


2001年公開のフランス映画『アメリ』
"Le fabuleux destin d'Amelie Poulain" は、
ジャン・ピエール・ジュネ監督の代表作であります。





『デリカテッセン』、『ロスト・チルドレン』で
注目を集めたフランス人監督、ジャン・ジュネは、
1997年、『エイリアン4』の監督として米国に招かれ
ハリウッドデビューを飾りました。
人気SFシリーズの続編ということで、
そこそこヒットはしましたが、それまでに経験したことの
ない程のビッグバジェット作品であった事や、
慣れないハリウッド式の製作状況であった点などが原因でか、
デキ自体は彼らしさが充分発揮された作品とは言い難い
ものでした。

その後、フランスに戻った彼は、アメリカでの鬱憤を
晴らすかのように本作の製作に着手しました。
その結果、第27回(2001年度)セザール賞で、
作品賞、監督賞ほか4部門を受賞し、第74回(2001年度)
アカデミー賞では、脚本賞ほか5部門にノミネートされる
など、世界中で高い評価を得ることになりました。

この作品の主人公、アメリ(オドレイ・トトゥ)は、
変人の両親によって学校にも行かせてもらえず
孤独に育てられ、幼児期から極度の夢想家となって
そのまま成人してしまいます。
こう書きますといかにも深刻で暗いストーリー展開の
映画のように感じるでしょうが、これがまったく逆でw、
カワイくて、小粋でファンタジックな、いかにも
フランス風のエスプリが効いた、笑えるラブストーリー
に仕上がっています。
(すでにご覧になった方には説明不要でしょうが…)

久々に再見しましたが、
何度見ても素晴らしい脚本だと思います。
アメリが行う数々の罪のない悪戯(イタズラ)は、
良質なエッセイや小咄を集めて映像化したようで
ジャン・ジュネ独自の映像センスの見事さと共に
その発想の奇抜さや斬新さに感心するばかりです。

画質は正直、期待したほどではありませんでしたが
まあ、それでも充分BDらしさは感じます。
映像特典もすでにDVDに収録済みのものが中心でしたが
でもまあ、ファンなら買いでしょう。



『きみに読む物語』は、
『メッセージ・イン・ア・ボトル』、
『ウォーク・トゥ・リメンバー』(原作『奇跡を信じて』)、
『最後の初恋』と、映画化作品が多い恋愛小説家、
ニコラス・スパークスの "The Notebook" (1996)が原作の
ニック・カサヴェテス監督作品であります。





内容的には「永遠の愛」をテーマにした、
かなり甘ったるいwラブストーリーの佳作でありますが、
フランス出身の撮影監督、ロベール・フレスの映像が
素晴らしく、DVD時代からデモディスクの定番として
AV評論家の間で重宝されて来ました。
それが待望のBD化ということで、主に画質面に
期待しての購入であります。
実際、画質・音質はかなり優秀で、
過去何度かWOWOWやBS-hiでBS放送されたハイビジョン版
と比較しても明かな優位性を感じました。

ロベール・フレスは「愛人/ラマン」(1992年 英・仏)
と、この作品あたりが代表作でしょうが、古くは
コリンヌ・クレリー主演の「O嬢の物語」(1975年 独・仏)、
シルヴィア・クリステル主演の「チャタレイ夫人の恋人」
(1982年 英・仏)などのソフトポルノ映画での映像美
も印象に残っております。(苦笑)

また、ニック・カサヴェテスと云えば、
米国のインディペンデント映画界を代表する映像作家
であったジョン・カサヴェテスとその妻で女優の
ジーナ・ローランズの息子として知られています。
ジーナ・ローランズはこの『きみに読む物語』にも
年老いたヒロイン役として出演しています。
父親のジョン・カサヴェテスは
生活費と映画制作資金を稼ぐため俳優もしており、
『ローズマリーの赤ちゃん』、『明日よさらば』、
『特攻大作戦』などで印象的な演技を披露しております。
個人的には、ロバート・アルドリッチ監督の
痛快戦争アクション、『特攻大作戦』でのトラブルメーカー、
ヴィクター・フランコ役が一番のハマリ役だったと
思っています。



この夫婦の代表作と云えばヴェネチア国際映画祭で
金獅子賞を受賞した傑作、『グロリア』(1980年)
でありましょう。
この作品は、1999年にシドニー・ルメット監督、
シャロン・ストーン主演でリメイクされておりますが
デキ自体はオリジナル版に遠く及びませんでした。




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[ 2010/02/27 01:51 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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