「DVDO EDGE」を設置 Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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「DVDO EDGE」を設置

アンカーベイ・テクノロジー社のスケーラー、
「DVDO EDGE」の設置が一応、完了しました。

まずは設置や接続をする前に、PCを使って
最新ファームウェアの「Firmware v1.4 (beta)」
を本体にインストールしました。



「DVDO EDGE」の電源コードをコンセントに挿し、
下のマニュアルを参考(解説のOSは「Windows XP」
ですが「Vista」でも大差なし)に、Xbox 360用の
HD DVDドライブに付属していた「ミニUSB・USBケーブル」
を使って「EDGE」とPCを繋ぎ、伸ばしたクリップで
「リセットボタン」を5秒ほど押すと、解説の通り、
PC画面に「DVDO EDGE」内部のファイルが表示されました。
次に、この工場出荷時のファームウェア・ファイルを
削除してから、下の米国サイトからダウンロードした
最新の「v1.4 (beta)」を解凍し、本体のフォルダに
コピーしました。

EDGE Firmware Releases
[PDF] DVDO EDGE ファームエア更新方法 (Windows XP)

その後、タスクバーのアイコンをクリックして
「ハードウェアの安全な取り外し」を実行して
USBケーブルを外すと、自動で「DVDO EDGE」側で
ファームの読み込みが始まります。
上の「PDF」ファイルには、読み込みの間、
本体前面右下のLEDライトが10分ほど点滅する
とありましたが、僕の場合は1分もかからなかった
ような気がします。(誤記なのかもしれません)

これで準備は終わりましたので、
いよいよ設置とHDMIケーブルの接続です。

「DVDO EDGE」にはHDMI入力が5端子、出力が
映像と音声の1系統と、音声のみの1系統の計2端子あり、
HDMIセレクターの機能もある訳ですが、
手持ちのAVアンプ「SONY TA-DA5400ES」のHDMI入力は
6端子あり、出力も2系統(映像と音声)ある訳です。
現在、「TA-DA5400ES」のHDMI入出力端子は
全て埋まっていますので、このあたりの経路は
もうちょっと考える必要がありますが、とりあえず、
「DVDO EDGE」に「PS3」とBDP「PANASONIC DMP-BD60」
を繋ぎまして、音声HDMI出力はAVアンプに、
映像/音声のHDMI出力は「SONY VPL-VW60」に繋ぎ、
BDとDVDを再生してみました。
尚、足りないHDMIケーブルは、720p DLPプロジェクタ
「SHARP XV-Z3000」に繋いでいたケーブルを転用
しましたが、近日中に1本か2本のHDMIケーブルを
買い増す事になるでしょう。
(※追記※ フロント部にもHDMI端子がひとつ
ありますので、正確にはHDMI入力は計6端子になります)

メニュー画面をいろいろ試しながら、
「DVDO EDGE」経由の映像を数時間観ましたが、
とりあえず、目立った不具合などは見当たらず、
安心致しました。






確かにイコライジングすると
主に精細感やディテールの見え方を中心に
映像の印象が変わりますね。
大きい数値にしても下品な強調感などはなく、
なかなか良い感じでしたが、個人的には
あまり露骨な数値にはしないで、控えめな効果
を楽しむ方向で充分かなと思いました。
まあ、具体的にはもっとテストしてみないと
分かりませんけどね。

DVDは、映像を比較する為、PS3で480pと1080pを
切り替えて出力し、「DVDO EDGE」側で両方とも
1080/24pに出力して見比べてみましたが、
個人的にはPS3側で1080pにスケーリングした後に
「DVDO EDGE」を通した映像の方が好ましい
と思いました。


不満としては、映画のBDソフトの再生時に
「1080/24p」で入力しているのに「AUTO」設定の
ままですと、勝手に「1080/60p」にして出力して
しまう点ですかね。
それで「1080/24p」に手動で設定して見終わって、
そのままビデオ撮影(60Hz)の特典映像などを再生
しますと、今度は、カメラがパンした時などに
映像の一部がカクカク乱れてしまうんですよねぇ。
入力映像が24Hz収録か、60Hz収録の映像なのかを
自分で判断して、自動で切り替えてくれると
好都合なんですけどね。
これでは、「DeInterlacer」の項目に「フィルム」、
「ビデオ」に加え、なぜ「AUTO」があるのか、
意味がよく分かりません。
それからセットアップ後の数値を複数、
メモリーしておけないのもかなり不便ですね。


とは云え、まだまだ使い始めたばかりですので、
これからもいろいろ試してみるつもりです。
例えば、今回は時間が無くて出来ませんでしたが、
「DVDO EDGE」の目玉機能のひとつである、
BSなどのHV放送番組(映画)の1080/24p化についても
今度じっくりテストしてみたいと思っています。


■参考記事 (ありがとうございました♪)

マルチフォニック・サウンド株式会社
[PDF] DVDO EDGE(エッジ)の特徴
[PDF] DVDO EDGE 取扱い説明書
[PDF] DVDO EDGE Product Manual Supplement

DVDO EDGE イベント報告-アバック
アバック秋葉原本店ブログ:
 DVDO EDGEの最新ファームウェアをダウンロードしました

DVDO EDGE シネマラ管球映画館
DVDO EDGE 劇空間 徒然模様
化物語×DVDO EDGE Elemental Sound
DVDO EDGE ハイビジョン ときどき DVD
DVDO EDGE ほおむしあたぁノススメBlog
DVDO EDGE チラコ特派員の取材帖

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[ 2010/02/22 15:58 ] ホームシアター | TB(0) | CM(3)
詳細なリポート、ご苦労様でした。
大変興味深く読ませて頂きました。
思わず将来の導入も検討したくなりますね。
[ 2010/02/23 22:11 ] [ 編集 ]
1:1 frame rate の設定をenableにしておけば、出力のフレームレートが入力のフレームレートに追従しませんか?
[ 2010/05/12 23:46 ] [ 編集 ]
おっしゃる通り、
アドバンス設定の「1:1 Frame Rate」で
「enable」を設定すると(デフォルトは「Disable」)
24Hzで入ってくると自動で24Hzになりますね。
実は、すでにかなり前に解説書で読んでそうしていたのですがw、
この記事の内容を書き換えることまでは考えませんでした。(汗)
すみません。

※追記※

アドバンス設定の「1:1 Frame Rate」で
「enable」を設定すると(デフォルトは「Disable」)
24Hzは24Hz出力、60Hzは60Hz出力に自動でなるのですが、
「enable」のままですと、今度は60Hz放送の素材を
24Hz(1080/24p)出力にしようと「Setting」→
「Output Format」を「1080/24Hz」に設定しても
自動的にキャンセル(1080p 60Hzのまま)されてしまいます。
つまりWOWOWなどから録画した映画を24p出力したい場合は
「1:1 Frame Rate」を「Disable」のままにして
その都度、「Output Format」で設定する仕様なのです。
(BDレコーダーやプレイヤー側で1080/24p出力出来る場合は
この限りではありませんが)
この点、注意が必要です。
[ 2010/05/15 05:11 ] [ 編集 ]
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