大系 黒澤明 第2巻 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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大系 黒澤明 第2巻

1月末に買い物のついでに本屋に寄った際、
映画本コーナーで「大系 黒澤明」の第2巻を
手に取りました。
監督の生誕100年を記念して、昨年の10月末から
二ヶ月おきに1巻ずつ、全4巻発売される予定ですが、
なんせ高額なだけに1巻目はスルーしていました。
それに、黒澤監督の主な資料は、昨年、
黒澤デジタルアーカイブ」が公開されて
いつでも無料で閲覧することが出来ます。

黒澤デジタルアーカイブ(当Blog記事)

また、クロサワ本はもう飽きるほど持っていますので、
有名な話題ばかりなら買うまでもありません。

しかし、第2巻は「生きる」から「どですかでん」
までの、黒澤監督、最盛期の頃の資料が満載との事で、
前から気になっていました。
税込みで5250円もしますので、中身をパラパラやって
たいしたことなさそうだったらやめるつもりで、
冒頭のカラーページを数ページめくった次の瞬間、
足はレジへ向かっていましたw。





購入の決め手になったのは、
かつてご紹介した、黒澤明監督作品の東宝LDを
5枚買うともれなくもらえた非売品の特典本、
製作の現場 THE ART OF AKIRA KUROSAWA
に掲載されていた、江崎孝坪画伯による衣裳画が
未公開分を含めて掲載されていた事でした。








ファンなら、これだけで5千円出す価値がありますよw。

なんせ厚い本なのでまだ読み終わっておりませんが、
中身も、よくこれだけの資料を集めたなと感心する「濃さ」で
非常に興味深く、楽しんで拝読しております。
これ以外の巻も購入するかどうかはまだ決めていませんが、
とりあえず、この第2巻はファンなら買いだと思います。


大系 黒澤明 第2巻
著者: 浜野保樹

内容紹介
『七人の侍』『用心棒』そして『赤ひげ』
絶頂のあとに知る苦難の時代
第2巻 1952~1973……名作がつづく
「世界のクロサワ」初公開の貴重な写真を多数掲載
黒澤明誕生から100年 決定版全集[全4巻]

<第2巻の主な内容>
映画史を変えた『七人の侍』秘話を満載
初公開!東宝助監督会秘蔵オーディション写真
江崎孝坪画伯による衣裳画をカラーで初掲載
美術監督・村木与四郎氏のセット製作資料より
「黒澤賛歌」三船敏郎、志村喬、加山雄三、山田五十鈴
助監督による撮影日誌『赤ひげ』『どですかでん』
「いいおやじさん」黒澤夫人が語る巨匠の素顔
苦難の時代『暴走機関車』『トラ・トラ・トラ!』




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[ 2010/02/03 11:14 ] 映画 | TB(0) | CM(2)
v-10
僕もこの本は大変気になっていました。高値ですのでいつになるかは分かりませんが、必ず購入します!

東宝のLDといえば、本当に高かったです。この間購入したブルーレイボックスも、“七人の侍”1万4千8百円と“椿三十朗”の1万2千8百円を足した合計より安いじゃん!と思い浮かんでしまったので、思わずポチちゃった次第です。ボックスも第2弾、3弾と発売されますが、影武者のクライテリオン版と比べてかなりの差がありましたので、今躊躇しております。僕が高校生の頃、こういった比較はHi-Vi誌が必ずやっていましたが、今ではやらないでしょうね。

ところで映像の資料で言えば、NHKがBSで放送した“七人の侍はこう作られた”は貴重なインタビューが収録された見応えのある物でしたが、今では録画したVHSが行方不明です。再放送してくれないかとNHKに聞いているのですが、全くダメです。
[ 2010/02/06 18:27 ] [ 編集 ]
東宝BDの「影武者」は、クライテリオン版より
良くなかったのですか???
それは意外ですが、同時にクライテリオン版を
持っている僕としては、嬉しい驚きですねw。

「大系 黒澤明 第2巻」を読んでいて
切実に感じますのは、黒澤組のスタッフや
若い頃からの黒澤さんを知っている映画人や
映画評論家がどんどん鬼籍に入ってしまい、
制作当時のことや、監督ご自身のことを語れる人が
もうほとんど残っておられないんだなぁ、
ということです。
出てくる対談者(映画監督、小説家、スタッフ、俳優)
や、質問する評論家や記者のほとんどが故人ですからねぇ。

つまり、TVでメイキング映像でインタビューに
答えている監督ご自身の発言や映像はもちろん、
TV、各種メディアの黒澤明特集での
黒澤組のスタッフや、映画監督、俳優さん、女優さん
の発言や映像自体にも非常に価値があるということですね。




[ 2010/02/10 13:57 ] [ 編集 ]
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