自分のことは棚に上げ、上から目線ですみません Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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自分のことは棚に上げ、上から目線ですみません

これは大いに
「自分のことは棚に上げ、上から目線」的な物言い
になりますがw、最近ブログでの映画レビューを
読んでいて感じることを書かせて下さい。

ブログという誰でも読める、いわば公共の場で
1度サッと観ただけの作品を簡単に判断するなよ
と思うことがあります。
特に酷評の場合なんですけどね。

素人が書いているのですから、
目くじらを立てても仕方がないことではありますが、
「駄作」だと断言する主な理由が、
台詞や設定の理解不足、つまり勝手な思い込みだったり、
単なる勘違いだったりすることが多すぎる気がします。
要は、単に知識がなかったり、感受性が乏しかったり、
視野が狭かったりすることが感想の根幹だったりするので、
困ったものなのです。
それについては台詞で語っていただろう、とか、
映像で説明していただろうが、とか、
設定を考えれば自明なのに何で分からないんだよ、とか、
誰か説明してやれよ、とか思う感想を時々目にするんですよ。
また、そういう人に限って、その作品の世間一般の評価の
逆を行こうとするので尚更、イタいのです。

映画ってのは、
どんな駄作でも一本作るのに最低でも半年、
通常で1年か2年、長ければ5年以上もかけて
作られる訳ですよ。
その間に脚本家や演出家は何度も試行錯誤して
その内容を租借して欠点を補完して、
作品のテーマや内容がより観客に伝わりやすくなるように
努力しているはずです。
例えば、観客が作品を観ている途中で
感じてしまってはいけないような、違和感や単純な疑問
などの不要な要素は、普通なら、その試行錯誤の段階で
ツブされているはずなんですよ。
もちろん結果的には、それがうまくいっている作品と
うまくいっていない作品はあるわけですけどね。
例えば、予算や制約や才能や配役やスタッフの実力など、
さまざまな要素で最終的には大きな出来・不出来の差が
生まれてしまうのでしょう。
とにかく、それだけの期間、多くの人が
出来る範囲で良いものを作ろうと頑張っているのですから、
今は亡き淀川さんがよくおっしゃっていたように
どんな映画にも良いところはあるはずなんです。
そこを無視されたり、気付かれないまま酷評されると
映画好きとしてはどんな駄作でも擁護したくなりますw。


ブロガーの皆さん、一回軽く観た程度で
簡単に映画の完成度を断言するのはやめましょうよ。
分からなかった部分や疑問に思う部分があるなら、
せめて最低限、調べてから書きましょうよ。
ネットには公式サイトもあれば、
プロやマニアが書いた記事もあるんですから…。
また、DVDやBDなどのソフトや録画で観たのでしたら、
気になる部分だけでもいいので、もう一度、
じっくり見直してみましょうよ。
まあ、1度観て駄作だと判断したら、なかなか
2度と観る気にはならないでしょうけれどw、
しかし、一般人よりは頭が良いと思われるw人々が
2年間も心血を注いで作った作品を
流し見100分程度で簡単に酷評されては、
作り手達があまりにも可哀想で気の毒ですよ。

でもまあ、
無自覚につける薬はないですけどねぇ…。


※9日追記※

ビックリですw。
気軽に思ったことをガス抜きがわりに書いただけなのに
これだけの反応があるなんて想像もしていなかったです。
いつもはコメントが付くこと自体珍しいですからねw。

確かに「主観=人格」と捉えれば
誤解を招く部分もあったのかもしれません。
僕は確かに他人に迷惑をかけても平然としているようなアホや
感受性が乏しいヤツ、視野が狭いヤツが大嫌いですw。
感受性が乏しい人間は空気が読めず、
他者に対する思いやりやいたわりにも乏しいですし、
視野が狭い人間も偏屈で我が強い性格になりがちです。
また、こういう輩に限って声だけはデカイので困りものです。
理路整然と説明してもあちらには通じませんから
往々にして「無理が通れば道理引っ込む」ってことになります。
酔っぱらいと並んで、本当に大嫌いですよ。(笑)
そしてそういった性格は文章にも表れやすいものでしょう。

しかし、だからといって
たかだが映画の感想程度で、その方の全人格を否定したり
判断したりするほど、僕は了見が狭い人間ではないつもりです。(笑)
「たかが映画、されど映画」ということで
映画好きの単なる戯れ言でありますから
あまりマジに受け取らないで下さいませ。
こんな名もない一般人のブログの記事で
世の中変わるわけがないのは自覚しておりますしw、
本当に単なるボヤキ、ガス抜きですのでw。

ビリー・ワイルダーも云ったように「Nobody's Perfect」です。
僕にも皆さんにも必ずどこかに欠点はありますw。
この記事がお気に障りましたら、寛容なお心でどうぞお許しをw。


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[ 2009/11/06 20:00 ] 日常の雑記 | TB(0) | CM(15)
ではないでしょうか?
映画って大衆娯楽ですから、さまざまな意見があるのが当たり前。
自分の主観から乖離した意見はスルーすれば言いだけの話では?
ニガニガしく思うのなら、それは大衆(含む自分)を上手く騙しきれない作り手側が悩むべきことでしょう。
このコメント自体をスルーすることも出来ましたが、映画を好いてやまないようでしたので、余計と思いつつ書きました。
[ 2009/11/06 23:39 ] [ 編集 ]
> 映画って大衆娯楽ですから、さまざまな意見があるのが当たり前。

それはもちろんその通りです。
というか、大衆娯楽に限らず、
ひとつの物事に対してさまざまな意見があるというのは
文化の高さの証拠でありますから、良いことでしょう。

> 自分の主観から乖離した意見はスルーすれば言いだけの話では?

もちろん、普通はスルーしております。
ここは僕のブログですから
僕の思ったことを書いておりますが
いちいち気になったブログの記事に
反論のコメントなどは書きません。(笑)
しかし、貯まってくる感情はありますのでw、
そのはけ口として、具体例を挙げない範囲で
心情を吐露しておるのです。

> ニガニガしく思うのなら、それは大衆(含む自分)を上手く騙しきれない作り手側が悩むべきことでしょう。

それもその通りですが、
僕が云っているのはいくら個人レベルとは云え、
それなりの批評や情報発信をしているのであれば、
ブロガーの側も自分の言葉に対する多少の責任感くらいは
持つべきではないか?、ってことです。
具体的な反論の指摘をコメント欄に書き込まれたくらいで
グズグズになるような穴だらけの感想では
本人だけでなく、読んでいるほうも気恥ずかしくなりますからねw。

映画を観るってのは集中力が必要です。
歳を取って来ると若い頃のようには
集中力が続かなくなります。(笑)
90分から2時間、食い入るように映画を観て
作品に感情移入し続けるってのはかなりシンドイことです。
でもその作品を公の場で評価するのであれば
最低限、もうちょっと集中して観てよ
と思うような映画レビューが最近は目に付いたので、
こんな記事を書くことになりましたw。

タイトル通り、
自分のことは棚に上げ、上から目線で、すみません。(汗)
[ 2009/11/07 00:58 ] [ 編集 ]
日本は言論の自由が保障された国ですから言いたい奴には言わせておきましょう。
作り手もこの程度の批判は計算の内に入っていると思います。
しかしフログ等は不特定多数の人が見てるので宣伝効果等を考えれば何らかの手は打った方がいいとは思いますが言論の自由という壁がありますからね。。。
規制は難しいでしょう。
まあ、無視することしかありませんね。。。
[ 2009/11/07 01:04 ] [ 編集 ]
映画ではありませんが私もフログの記事に関してはよく苦々しく思っています。
私は模型が好きなのですが私が学生の頃はメーカー製のキットの種類が少なく欲しい車輌(戦車等)があれば写真や雑誌から寸法を出してプラバンとエポパテでスクラッチしたものです。
しかし今はほとんどの車輌がキット化されています。
それを今の人はちょっと寸法が違うとかここが違うだとか文句をよく書いてあるのを見ますが私がら言わせれば「キット化してくれるだけでも有難いと思え!!」と思います。
キット化に当たっては映画ほどの日数は掛かりませんがかなりの人手と苦労が掛かっています。
メーカーに文句を言う前に自作して欲しいと思ってしまいます。。。

すみません、本題からかなり脱線しました。。。
[ 2009/11/07 01:25 ] [ 編集 ]
まあ、何事もため込むと
身体にも精神にもよくありませんから
たまにはこうやってガス抜きが必要なんですよ。
記事を書くってのは、ある意味、
自慰行為でもありますからねw。
[ 2009/11/07 01:26 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/11/07 01:39 ] [ 編集 ]
ドキッとしました。(爆)

でも貴方の記事は毎回楽しみに拝見しておりますよ。
[ 2009/11/07 01:46 ] [ 編集 ]
>ここは僕のブログですから
>僕の思ったことを書いております
>が

貴方が指摘してる人達もそう思って書いているのではないのかな。
上のコメントが真意なら貴方も同じではないのでしょうか。
それを批判するのは筋違いと思いますが。
[ 2009/11/07 11:46 ] [ 編集 ]
どんなブロガーだって、自分の主観から逃れられないまま
記事を書いているに決まっているでしょう。

僕が批判の対象にしている記事がなんなのか
具体的に貴方に分かるわけもないのにw、
なにがどう筋違いなのでしょうか?
問題はそれぞれの主観の中身でしょ?
「それぞれ主観で書いているのだから
相容れない部分があっても批判するのは筋違い」
という意見には同意しかねますね。
それに僕が僕のブログで主観を述べているのを読んで
こんなコメントを書く貴方も、相当自己矛盾していると
思いませんかw?

[ 2009/11/07 13:22 ] [ 編集 ]
ブログに御批判を失礼しました。

映画作品や物の批判でなく一般人の批判を御自身のブログでなさっていることが筋違いでないのかと申しているのです。どなたのプログのどの記事を批判なさっているのでしょうか。よろしければ教えていただきたい、自分の眼で判断したいですし。
[ 2009/11/07 13:54 ] [ 編集 ]
いちいち具体的に書いては角が立つので
ボカして、しかも自分のブログに書いているんじゃないですかw。

> 映画作品や物の批判でなく一般人の批判を

そんな気はありません。
「ブログの映画レビューを読んで」
と書いているじゃないですか。
はじめから特定の個人攻撃をするつもりはありません。
あくまでも「酷評するなら、もうちょっと、ちゃんと観てから批評しましょうよ」
と一般論として云っているつもりなんですけどねぇ…。

ああ、ヤバイなぁ。どんどん自分で壁を高くしているよw。
当分、ソフトレビューは控えようかな。(爆)
[ 2009/11/07 14:35 ] [ 編集 ]
個人ブログにおける映画レビューでの
酷評や絶賛などの批評自体を否定したり、
批判しているわけではないということです。
僕自身、リメイク版の「隠し砦で…」や「椿三十朗」などを
ここで痛烈に酷評しております。

http://gank2o.blog5.fc2.com/blog-entry-370.html
http://gank2o.blog5.fc2.com/blog-entry-478.html
http://gank2o.blog5.fc2.com/blog-entry-476.html

でも批評するならするで、
それなりに客観的な根拠を示してくれないかなとか
それは単に勘違いだろうと思う感想を
最近目にすることが多かったので
批評するならもうちょっとちゃんと観ましょうよ、
ということを云いたかっただけなのであります。
文才のなさが足を引っ張りますがw、
真意を酌んでいただければと思います。
[ 2009/11/07 14:51 ] [ 編集 ]
この手のブログをしている身としましては、気を付けないといけないですね。
自分はどうだったか?と改めて考えさせて頂きました。

私自身、そんなにボキャブラリーもないので、酷評は避けようとは思っているのですが、合わない物も有るのも確かで。
それでも、出来る限り、自分的にはなんて言葉で置き換えるようにしているのですが。。。

でも、どんな映画でも、とてつもない時間が関わっているのですから、ブログで言う側も気を付けないといけないですね。

そこには、映画に対する愛情も必要なんですよね。きっと。
[ 2009/11/08 16:27 ] [ 編集 ]
ブログをやっていると周期的に(?)こういう状態になるようですね。

私も自分のブログなのですから、変に遠慮することはないと思う方です。

難しい問題ですね。

映画だけでなくゲームにしても小説にしても、作品として完成させるには多大な労力を使っているわけです。
けど、ユーザー(視聴者)からは「個人的な感覚」でしかないと思うのですよ。
投資(購入費など)に対して、どこまで満足出来るか?が決め手ではないでしょうか?

という意見も、私としての考え方なので…。

ぼちぼちお開きにしましょうか。
[ 2009/11/08 20:07 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/11/10 12:08 ] [ 編集 ]
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