米国BD「Drag Me to Hell スペル」、「Land of the Lost マーシャル博士の恐竜ランド」 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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米国BD「Drag Me to Hell スペル」、「Land of the Lost マーシャル博士の恐竜ランド」

19日に注文、20日に発送になった米国盤BD
3タイトルが27日に到着しました。



Drag Me to Hell (Unrated Director's Cut) [Blu-ray]
 「スペル」

Land of the Lost [Blu-ray]
 「マーシャル博士の恐竜ランド」

Trick 'r Treat [Blu-ray]
 「ブライアン・シンガーの トリック・オア・トリート」


映画『スペル』オフィシャルサイト
マーシャル博士の恐竜ランド


Drag Me to Hell(邦題「スペル」)は、
「スパイダーマン」シリーズなどで
すっかりお金と人を呼べる大監督に出世した
サム・ライミ監督の新作ホラーです。
日本では11月6日(金)から劇場公開されます。









届くまでは、てっきりライミがプロデュースした作品
なのだろうと思っていたのですが、観てみましたら、
れっきとした監督最新作(脚本も)でした。(汗)

ストーリーは、
アリソン・ローマン演じる銀行のローン担当のOLが、
不気味な老婆の依頼を断ったことから逆怨みされ、
生き地獄の中、三日で死に至る強力な呪いを
かけられてしまう、というもの。
なんでも『キャプテン・スーパーマーケット』の
発表直後に書いた脚本が元になっているのだとか。
それもあってか、ホラー映画出身のライミが
原点回帰を計ったような、過激すぎて笑えるホラー作品
になっていました。
デビュー当時からライミを知っている映画好きでしたら
久々にライミらしさが出た作品だと感じるでしょう。
(まあ、昔の作品よりはシリアス展開ですがw)

余談ですが、映画の冒頭に出る
スタジオのロゴ映像に、ひと世代前の
ユニバーサル・ロゴが使われていました。
今のCG版ではなくて、スピルバーグが若かった頃に
使われていた、中年組にはお馴染みのあのロゴです。
確かに作品自体も80年代のホラー映画を思わせるような、
ちょっと懐かしい感じの作風でしたねぇ。
それと、このところ大作の演出ばかりが
続いていた監督が、低予算作品を肩の力を抜いて
好き勝手に楽しんで作った感じが伝わって来ました。

映像的に一番印象的だったのは、
文句なく、「映画史上最恐の老婆」を演じた
ローナ・レイヴァーの恐ろしいまでの熱演wでした。
メイクをした彼女は、ヒッチコックの「レベッカ」
に出てくるメイド頭のダンヴァース夫人を演じた
ジュディス・アンダーソンを老けさせて、
ディズニーの「白雪姫」に出てくる悪い魔女の
イメージを重ねたような恐ろしい風貌でした。(苦笑)

また、サウンド・デザインの見事さにもうなりました。
サウンド・デザイナーはライミの
「スパイダーマン2」でアカデミー賞音響賞、
音響編集賞にノミネートされた、
ポール・N・J・オットソンが務めています。
彼はライミが製作した清水崇監督の『JUON/呪怨』の
サウンド・デザインも担当していますが、
悪霊がヒロインの自宅を襲うシーンなどは
サラウンド好きにはたまらないでしょうw。
国内盤でBDが出るのはまだかなり先の話でしょうが、
この作品はAVシステムのサラウンド・デモに
ピッタリだと思いますw。
派手でありながら緻密な音場設定が
施されていますので、多チャンネルのスピーカー
セッテングやAVアンプの設定を追い込むのに
最適でしょう。



ストーリーは典型的なホラームービー展開なので
そんなに神経質になる必要もないかもしれませんが、
上の日本版予告編はネタバレがひどいです。
最近の日本の予告編はこんなのばっかですね。

因みに邦題の「スペル」とは
『呪文、もしくは呪縛にかかった状態』を差すのだとか。
これも正直、あまりピンと来るタイトルじゃ
ありませんね。(苦笑)



「マーシャル博士の恐竜ランド」は、
アメリカでは大スター、日本ではほとんど無名wの
ウィル・フェレル主演のお馬鹿アドベンチャー映画です。
因みに日本語吹き替え版ではケンドー・コバヤシが
フェレルの吹き替えをしているのだとか…。
やめてくれないかなぁ~、主役に俳優や声優ではなく
この手のお笑い芸人をキャスティングするのは…。(呆)









TレックスのCGだけはデキが良かったですが
全体的には凡作もいいところでした。
ところどころは笑えましたが、
ウィル・フェレルももう歳なのかな…。(苦笑)
製作費の大半がウィル・フェレルのギャラとCG代
だったのかもしれませんが、それにしても
すべてがあまりにもチープです。
ファミリー向け映画ですが、子供はいいとしても
大人の鑑賞には堪えられないでしょう。
BDを買ったことを後悔しましたよ。




長くなったので「Trick 'r Treat」は別記事にします。

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[ 2009/10/31 13:58 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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