「HiVi」2009年9月号にBD付録 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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「HiVi」2009年9月号にBD付録

すでに到着済みの米国盤のことや
その後到着した国内盤のことなど、
書きたいことはあるのですが、お盆も忙しく
なかなか時間が取れませんでした…。


さて、話は変わりますが
昨日の8月17日に発売された「HiVi」9月号に
20世紀フォックスが制作したブルーレイデモBD、
「High-Quality Demo Blu-ray」が
特別付録として付いています。
(9月11日発売の「季刊ホームシアター
秋号 Vol.47」にも同じBDが付録)

AV(アダルト関係ではありませんw)雑誌のBD付録
といいますと、薄型テレビ、プロジェクターの
画質調整に使えるテストパターンやフルHDデモ映像
が収録されて、かなり話題になった「AV REVIEW
2008年1月号」の「FPD Benchmark Software」が
記憶に新しいところです。

BDが付録!「AV REVIEW 2008年 1月号」

あれは非常に実用性の高いBDソフトでしたが、
今回のHiViの付録BDは、あくまでも
20世紀フォックスが発売する市販BDソフトの
デモ映像と予告編が収録されている、
デモディスクになります。

HiVi9月号、ホームシアターVol.47の付録に、ブルーレイ・ディスクがつく!

HiVi (ハイヴィ) 2009年 09月号 [雑誌]HiVi (ハイヴィ) 2009年 09月号 [雑誌]
(2009/08/17)
不明

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わざわざ「HiVi」を買うくらいの読者なら
ほとんどの方が既にBD再生環境をお持ちだろう
と思いますが、そこは編集部も十分承知しているようで
付録ページには以下のような文章が。

「(省略)"ブルーレイ"という言葉は知っていても、
その実力を知っている人はまだまだ少数なのです。
そこで、HiVI読者の皆さんにお願いです。
今回の特別付録をご自身で体験いただき、
その楽しさ、素晴らしさをお友達に伝えて下さい。
そしてひとりでも多くのBD-ROMサポーターを
増やしてください。皆さん全員に
ブルーレイ・ディスクのエヴァンジェスト
(複音伝道者)として活躍して欲しいのです」

なるほど、趣旨はよく分ります。

早速、デモBDを再生してみました。
本篇の画質・音質(DTS-HDマスターオーディオ5.1ch)
はかなり優秀で、確かにBD-ROMの魅力の一端を
伝えるには十分かなと思いましたが、困ったことにw
市販されている同じタイトルのBD-ROMよりも
高画質・高音質なのではないかと思うデモも
正直あったり、なかったりでして…。(苦笑)

尚、本編のデモ映像に字幕は付きません。
また、ポップアップメニューの表示を始め、
BDならではの特殊再生機能などの収録も皆無です。
まあ、実質300円なのですから仕方ないとは言え、
読者に「ブルーレイ・ディスクのエヴァンジェスト」
を求めるなら、もうちょっと頑張って欲しかった
気も致します。
僕のように、すでに数十枚から数百枚単位で
BD-ROMを所有しているマニアからしてみますと
かなり食い足らない内容でしょう。

また、これをBDレコーダーや
PS3だけは持っているAV初心者に貸したところで、
彼らはハイビジョンTVは持っていても
HDオーディオに対応したAVシステムまでは
所有していないでしょうから、どこまでその魅力が
伝わるのかなとも思います。
日本人で、ハイビジョン環境をすでに持っている人は
地上波やBS、CSのデジタル放送を中心に、日常的に
ハイクオリティな映像を目にしております。
確かに1080pのBD-ROMと1080iのデジタル放送では
同じフルHD映像でもそれなりに画質に差がありますが、
AVにそれほど興味のない一般人にしてみれば
大半の人は「別に放送のハイビジョンで十分キレイ」
と思っておられるはずです。

そうなると、まだまだ高価なBD-ROMの魅力を
最大限に訴えるポイントとして重要なのは、
パッと見で、誰もが地デジとの違いが分る高画質さや、
TVのAAC音声とは格が違うロスレス音声による高音質、
それに、DVDに負けない豊富な特典映像や特典音声、
BDならではの先進的な各種特殊機能やネット連動機能、
ということになると思うのですが、ブッチャけ、
そんな優秀なソフトはなかなか見当たらないんですよ。(爆)


複音の中身が貧弱では、伝導しようにも限界があります。
BD-ROMを販売する各ソフトメーカーには
より一層の精進をお願いしたいところですね。

特別付録BD DATA

●BDタイトル
 20 th Century Fox High-Quality Demo Blu-ray
 ~青井レイのブルーレイ特報! ウワサのブルーレイを超・体感!
●収録コンテンツ
 ▼本篇より
 Chapter1 オープニング
 Chapter2 ブルーレイ・ディスクの解説
 Chapter3 「キングダム・オブ・ヘブン <ディレクターズ・カット>」 紹介
 Chapter4 「キングダム・オブ・ヘブン <ディレクターズ・カット>」 デモ
 Chapter5 「エイリアンVS.プレデター」 紹介
 Chapter6 「エイリアンVS.プレデター」 デモ
 Chapter7 「パットン大戦車軍団」 紹介
 Chapter8 「パットン大戦車軍団」 デモ
 Chapter9 「アイス・エイジ2」 紹介
 Chapter10 「アイス・エイジ2」 デモ
 Chapter11 「ダイ・ハード4.0」 紹介
 Chapter12 「ダイ・ハード4.0」 デモ
 Chapter13 「ナイト ミュージアム」 紹介
 Chapter14 「ナイト ミュージアム」 デモ
 Chapter15 「エネミー・ライン」 紹介
 Chapter16 「エネミー・ライン」 デモ
 Chapter17 「地球が静止する日」 紹介
 Chapter18 「地球が静止する日」 デモ
 Chapter19 エンディング
 ▼予告編集
「ヒットマン <完全無修正版>」
「ハプニング」
「シャッター」
「ミラーズ <完全版>」
「マックス・ペイン」
「フェイクシティ ある男のルール」
「オーストラリア」
「ドラゴンボール EVOLUTION」
「ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ」
「バビロンA.D.」
「X-ファイル:真実を求めて <ディレクターズ・カット>」
「007/慰めの報酬」
●ディスク仕様
 映像圧縮方式:MPEG4-AVC
 音声圧縮方式:DTS-HDマスターオーディオ5.1ch(本篇)、ドルビーデジタル2.0ch(予告編集)
 収録時間:約43分(本篇)+約23分(予告編集)
 ディスク構造:1層

【価格/発売日】
 月刊HiVi 9月号(8月17日発売)
 ブルーレイディスク特別付録付き
 特別価格 1,300円

 季刊ホームシアター 秋号 Vol.47(9月11日発売)
 ブルーレイディスク特別付録付き
 特別価格 1,600円



最後に、BD初心者の皆様にひと言。

現時点で、価格、画質、音質、内容で考えて
最初の一枚に最もふさわしいBDタイトルは、
ズバリ!「ダークナイト [Blu-ray] 」だと思います。
アマゾンでならバーゲン中ですので、
今なら2,370円と定価の半額以下で入手出来ます。

ダークナイト [Blu-ray]ダークナイト [Blu-ray]
(2008/12/10)
クリスチャン・ベイルマイケル・ケイン

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また、画質面で最もBD-ROMの優秀さを
体感できるのは3D・CGアニメだと思います。
ピクサーの作品ならどれも鉄板ですが、
今なら最新作の「ウォーリー [Blu-ray]」が
お奨めでしょうか。

ウォーリー [Blu-ray]ウォーリー [Blu-ray]
(2009/04/22)
ディズニー

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日本のアニメ作品なら
特典面がちょっと物足りないですが話題性と
画質・音質の優秀さで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
(EVANGELION:1.11) [Blu-ray]」でしょうか。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]
(2009/05/27)
三石琴乃林原めぐみ

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[ 2009/08/18 16:37 ] ホームシアター | TB(0) | CM(3)
私も騙されついでとHivi買いましたが
市販品より高画質で処理されている
サンプルにも!?
それと予告編が2.0chステレオと
何やら中途半端な作り

少し鼻に付いたのは青井レイさんの
紹介で無理やり専門用語を並べて
お前、絶対理解しないでしゃべってるだろっ!!
って 突っ込みたくなりました(笑)
まぁこれはツタヤでDVDレンタルしたら
無料で付いてくる程度なので こんなもんでしょ
[ 2009/08/18 17:23 ] [ 編集 ]
VHSの時代から、βー、VHD、
LD、DVD、何度同じタイトルを
集めたやら・・・
高画質は確かに魅力ですが、物語を観たいのであって画質を見たいわけじゃない
規格の流れが速すぎる
[ 2009/08/18 20:04 ] [ 編集 ]
>サスケさん

> まぁこれはツタヤでDVDレンタルしたら
> 無料で付いてくる程度なので こんなもんでしょ

知らなかったのですが、どうやら
このBDは、TSUTAYAでも無料配布されているようですね。
それと、紹介されているタイトルが
どれも微妙に古かったですよねw。

青井レイこと中田有紀さんは
酒井さんがキャスティングしたらしいですね。
http://cinemara.blog2.fc2.com/blog-entry-2394.html


>おやじさん

アナログ時代の最初期ハイビジョン放送の頃は
MUSE-LDなんて規格もありましたね。(苦笑)
対応ハードもソフトも高価すぎて、
まったく売れなかったようですが…w。

確かに長いことこの趣味をやっていますと、
規格の移り変わりにウンザリもしますが
新規格にはそれまでのパッケージソフト規格にはない
良さがあることも事実です。
ですから好きなタイトルは、規格が変わる度に
買いたくなってしまうんですよねw。
[ 2009/08/23 05:00 ] [ 編集 ]
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