「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」と「ワルキューレ」 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」と「ワルキューレ」

今月購入した国内盤は、以下の2タイトルのみでした。



ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (2枚組) [Blu-ray]
ワルキューレ [Blu-ray]

映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」オフィシャルサイト
トム・クルーズ主演 『ワルキューレ』

ただし、借り物や録画などでは、他にも何本かの
新作、近作を観ております。(笑)
例えば、邦画ですと「GS ワンダーランド」、
「天国はまだ遠く」、「私は貝になりたい」、
「感染列島」、「魔法遣いに大切なこと」(実写版)、
「ハッピーフライト」、それからアニメの
「劇場版 天元突破グレンラガン 【紅蓮篇】」
などを観ました。
ただ、それはまた別の話なので、話を戻します…。


「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は
一足先にクライテリオンがマスタリングした
米国盤BDを買って観ていましたが、
国内盤BD]の画質・音質を確かめたかったのと
日本語字幕でも楽しみたくて注文しました。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生
■国内盤




■米国盤




The Curious Case of Benjamin Button [Blu-ray]
 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」




米国盤の感想は以前の記事で
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」もさすがに
クライテリオン印のBDと思わせるクオリティで、
誇張や雑味がいっさい無い、いかにも映画的な
暖かみのある高画質映像が素晴らしかったです。
(撮影はデジタルカメラですし、
デジタルSFXを使いまくっている作品ですがw)
また、フルHD収録の映像特典ディスクが
これまた充実していて満腹感がありました。

と書きました。
国内盤と米国盤で
まったく同じマスターを使っているのかどうかまでは
直接比較したワケではありませんので不明ですが
画質・音質面での不満は特にありませんでした。

ただ、内容に関しては触れておりませんでしたね。

この作品は、
1930年代後半にハリウッドでシナリオライターとして
働いた経歴や、『華麗なるギャツビー』の原作者
などで映画ファンにもお馴染みのF・スコット・
フィッツジェラルドが1920年代に発表した短編小説が
原作ということです。
ただ、物語の舞台は1918年から始まっておりますので
彼の原作は原案程度で、ほとんどのエピソードは
脚本家のエリック・ロスとロビン・スウィコードが創作
したものだと思われます。
因みに、エリック・ロスはアカデミー作品賞に輝く
「フォレスト・ガンプ/一期一会」で知られる脚本家ですが、
この作品も主人公の長い人生を描いている点と、特殊効果が
効果的に使われている点でガンプ的な作風でした。
まあ、監督が映像派のデヴィッド・フィンチャーですから
ロバート・ゼメキスほどの娯楽性やキャッチーさ
というのはそれほどでもないのですが・・・。(苦笑)

今年の第81回アカデミー賞では、
13部門と最多ノミネートされた作品ですが、
結局、受賞したのは美術賞
(ドナルド・グレアム・バート、ヴィクター・J・ゾルフォ)、
メイクアップ賞(グレッグ・キャノン)、視覚効果賞
(デジタル・ドメイン社、マットワールド・デジタル社、
ローラVFX)の三部門だけでした。


僕の個人的な感想もそんなカンジでしたね。

視覚効果の凄さは気が付く範囲だけでも驚異的でしたし
美術、撮影の完成度の高さも同様でしたが、
ストーリー的には「傑作」というより秀作程度の評価
になるのではないかと思います。
ベンジャミン・バトンの人生はガンプの人生のように
あからさまに時代を映す展開ではなく、副題の
「数奇な人生」とは相反して、外見上は別にして
どちらかというともっと普遍的で平凡な人生でした。
(デイジーと結ばれる中年以降が特に)
それはそれで意味はあるとは思うのですが、やはり
その分、映画的な派手さというか、劇的な展開
という意味では若干、不足気味になるんですよね。

以下、ネタバレなので字を伏せます…。

老人の外観で生まれ、歳をとる度に若返る男
というアイディア自体は面白いとは思うものの、
痴呆性の少年から最後は赤ん坊になって亡くなる
というのを真っ正面から映像で見せられると、
やはりかなりの違和感を感じてしまうんですよね。(苦笑)
比喩的な意味で、奇病を持って生まれた者の人生、
ある障害者の人生、としては納得し、有り得ると思える物語も
「180センチ代の男が少年から幼児になり、
 最後は赤ん坊になるなんて、そんなの絶対ありえねえw」
と、どうしても思ってしまうでしょう???
ベンジャミンとデイジーの最後の逢瀬のすぐ後に
デイジーの臨終とハリケーン・カタリーナによる洪水
のシーンで終わり、で良かったんじゃないでしょうか。
少年以降のシーンは全面カットにして
晩年のベンジャミンのことは、ナレーションか字幕で
説明するだけで十分だったのではないかと思います。


まあ、そんなことを思いました。


ワルキューレ
■国内盤




■米国盤




Valkyrie [Blu-ray]
 「ワルキューレ」




こちらも米国盤BDで買って既に観ています。
というワケで昨日届いたばかりの国内盤は
まだ未見のままなのですが、米国盤については
やはり簡単な感想を書いています。
以下、転載です。

トム・クルーズとブライアン・シンガー監督の
サスペンス「ワルキューレ」は、有名な
「ヒトラー暗殺計画」を描いています。
ドイツ人将校を中心としたこの暗殺計画は
第二次大戦を舞台とした小説や映画で幾度となく
触れられて来ました。
そんなことから僕もそれなりの知識はあったのですが、
はじめてその全貌を知ることができて興味深かったです。
ただ、サスペンス映画として観ると、
結末が分かりきっている点で、ちょっと辛いですね。
しかし、悪いデキではありませんでした。



因みに、8月分の国内盤の予約も済ませました。
以下の5タイトルです。(海外盤の予約はまだです)

平成ガメラ Blu-ray BOX
20世紀少年<第2章> 最後の希望 [Blu-ray]
ダウト ~あるカトリック学校で~ [Blu-ray]
オーストラリア [Blu-ray]
レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [Blu-ray]

この中で一番値が張るのは、当然、
「平成ガメラ Blu-ray BOX」であります。
平成ガメラの金子修介監督、特技監督樋口真嗣
の三部作は、WOWOWで放送されたものをD-VHS録画
しているので、ハイビジョン版だから欲しい、
というワケではありませんでした。
ただ、新たな特典として「15年目の証言」
と題したスタッフインタビューと予告編が収録
されている事と、BS放送版とは違うマスター
を使っていると勝手に期待してw予約しました。


平成ガメラ Blu-ray BOX平成ガメラ Blu-ray BOX
(2009/08/28)
伊原剛志永島敏行

商品詳細を見る


20世紀少年<第2章>最後の希望 [Blu-ray]20世紀少年<第2章>最後の希望 [Blu-ray]
(2009/08/28)
豊川悦司常盤貴子

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ダウト ~あるカトリック学校で~ [Blu-ray]ダウト ~あるカトリック学校で~ [Blu-ray]
(2009/08/19)
メリル・ストリープフィリップ・シーモア・ホフマン

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オーストラリア [Blu-ray]オーストラリア [Blu-ray]
(2009/08/12)
ニコール・キッドマンヒュー・ジャックマン

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レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [Blu-ray]レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [Blu-ray]
(2009/08/05)
トニー・レオン金城 武

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[ 2009/07/25 10:30 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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