ゴーン・ベイビー・ゴーン [Blu-ray]  Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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ゴーン・ベイビー・ゴーン [Blu-ray]

買ったまま1年3ヶ月も放置していた(汗)
米国盤BD、「GONE BABY GONE」をこの週末に
やっと観ました。
これが予想もしないほど素晴らしいデキの
ミステリーで、正直驚きました。
既に昨年の8月には国内盤のDVD、BDも出ているのに
なんでもっと早く観なかったのかと、
後悔したほどです。





●ゴーン・ベイビー・ゴーン [Blu-ray]

ゴーン・ベイビー・ゴーン -GONE BABY GONE-



「ゴーン・ベイビー・ゴーン」は、
「ミスティック・リバー」のデニス・レヘインの小説
「愛しき者はすべて去りゆく」の映画化で
男優ベン・アフレックが初監督に挑戦した作品です。
彼は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」の
共同脚本でアカデミー脚本賞を受賞していますが、
この作品でもアーロン・ストッカードと一緒に脚本も
担当しています。

初監督作となりますと、
カメラマンが作品の質を左右する非常に重要な役割
を担うことになると思いますが、この作品の撮影監督は、
『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』と
『ブレイブハート』で2度のアカデミー最優秀撮影賞に輝く
名カメラマン、ジョン・トールが務めています。

原作小説も映画もベン自身の故郷でもある、ボストンの
下層階級地区、サウスエンドが舞台になっています。
ジョン・トールと監督は、ドキュメンタリー的演出で
地元の素人を数多く登場させ、街角の空気感まで
伝わってくるような、非常にリアルな質感を持った作品に
仕上げています。

主演は監督の実弟のケイシー・アレックス、
脇を固めるのは、ミシェル・モナハン、
モーガン・フリーマン、エド・ハリス、そして
本作の自堕落なシングルマザー役でアカデミー助演女優賞に
ノミネートされた、エイミー・ライアンなどです。

終盤、全ての謎が解明され、
主人公は大きな選択を迫られます。
胸が重くなるようなラストシーンは、観客一人一人に
主人公が下した選択の是非を投げ掛けて来ます。
とてもこれが初監督作とは思えない傑作だと思います。
同じく、子供がらみの事件を扱ったイーストウッドの
「ミスティック・リバー」よりも良いくらいかもしれません。

唯一、突っ込みを入れるとすれば、
エド・ハリスの最後の行動です。
いくらなんでもあんな事はしないでしょう。(苦笑)
目的の達成には他にいくらでも手があったはずです。


この作品、本国では高い評価を受けましたが、
日本では劇場未公開でビデオスルーでした。
そんなこともあって「それほど良くないデキなのかも」と
誤解してずっと放置していたのです。(苦笑)
いや~ぁ、やはり映画は観てみないと始まりませんw。
ベン・アフレックは俳優としての才能よりも
裏方の脚本家や演出家としての才能のほうが明らかに上ですw。
バカにしていて、すみませんでしたw。

折しもちょうど、来る6月18日(木)の夜9時から
この作品がWOWOWで初放送されます。
未見の方はぜひご覧下さい。

ゴーン・ベイビー・ゴーン | WOWOWオンライン

amazon.co.jp 商品の説明より

内容紹介
愛しき者はすべて去りゆく
『ゴーン・ベイビー・ゴーン』

アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞ノミネート!
豪華キャストが贈るサスペンス・アクション!
ベン・アフレック長編監督デビュー作!

<ストーリー>
パトリックはボストンでパートナー兼恋人のアンジーと組んで
失踪者を探す私立探偵。ある日、下層階級が住む小さな町で
少女誘拐事件が起きる。4歳の少女アマンダが自宅から忽然と
姿を消したというのだ。「娘を助けて」と悲痛な姿を
テレビカメラにさらし世間の関心を一身に集める母親・・・
テレビのニュース、ワイドショーは一斉にこの事件を取り上げ、
街は騒然となる。初日に解決をしないと、
検挙率が10%まで落ち込むという誘拐事件。
しかし少女の失踪から既に3 日が経過していた。
そんな中、パトリックとアンジーのもとへ、
アマンダの叔母ビーと叔父ライオネルが訪れ、
姪の捜索を懇願する。
事件の重さにアンジーは難色を示すが、
ビーの熱心な依頼に根負けし、二人は仕事を引き受ける。
アマンダの母親へリーンを訪ねてみると、
彼女は酒とドラッグに溺れた自堕落な暮らし振り。
誘拐前は、彼女の育児放棄を見かねたビーとライオネルが
何かとアマンダの世話を焼いていたのだった。
しかし、捜索は遅々として進まず、誰もが焦燥感に駆られていた。
パトリックとアンジーはボストン市警の刑事たちと組んで
全力で捜査を進める。次第に捜査線上に浮かび上がるその町の暗部。
ドラッグ中毒者、売人、闇を抱えた人間たちが集まる酒場、
そして暴力・・・。やがて彼らは、ヘリーンがドラッグの売人から
金を盗んだという事実をつかむ。
アマンダの誘拐は、この代償だったのか・・・?

<キャスト&スタッフ>
パトリック・ケンジー: ケイシー・アフレック / 三木眞一郎
アンジー・ジェナーロ: ミシェル・モナハン / 石塚理恵
ジャック・ドイル警部: モーガン・フリーマン / 坂口芳貞
レミー・ブレサント刑事: エド・ハリス / 菅生隆之
ヘリーン: エイミー・ライアン / 勝生真沙子
ニック: ジョン・アシュトン / 石田圭祐
ライオネル: タイタス・ウェリヴァー / 中村秀利
ビー: エイミー・マディガン / 一城みゆ希

脚本・監督: ベン・アフレック
脚本: アーロン・ストッカード
原作: デニス・レヘイン
製作: ショーン・ベイリー、アラン・ラッド・Jr、ダントン・リスナー
撮影監督: ジョン・トール

<ボーナス・コンテンツ>
●製作の舞台裏
●キャスティングについて
●未公開シーン(ベン・アフレック(脚本・監督)と
 アーロン・ストッカード(脚本)による解説付き)
●音声解説(ベン・アフレック(脚本・監督)と
 アーロン・ストッカード(脚本))

★「DVD」も同時発売!


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[ 2009/06/14 04:46 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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