2008年10月に予約・購入した米国盤BD Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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2008年10月に予約・購入した米国盤BD

15日に以下の米国盤BD、6タイトルが到着しました。



How the West Was Won (Special Edition) [Blu-ray]
 「西部開拓史」(日本語収録)

Beetlejuice [Blu-ray]
 「ビートルジュース」(日本語収録)

Deception [Blu-ray]
 「彼が二度愛したS」

Run, Fat Boy, Run [Blu-ray]
 「ラン・ファットボーイ・ラン」(原題)

Sex and the City - The Movie [Blu-ray]
 「セックス・アンド・ザ・シティ」

The Happening (Special Edition + Digital Copy) [Blu-ray]
 「ハプニング」


西部開拓史 - goo 映画
ビートルジュース - Wikipedia
11月8日公開『彼が二度愛したS』公式サイト
Run Fat Boy Run | Official Movie Site
映画『セックス・アンド・ザ・シティ』公式サイ
映画「ハプニング」オフィシャルサイト


このうち、「西部開拓史」の一部と、
「ハプニング」と「ビートルジュース」、
「Run Fat Boy Run」だけ観終わりました。

■西部開拓史■








「西部開拓史」は、数少ない本物のシネラマ劇映画です。
国内盤も発売済みですが、米国盤はブックレット仕様で
しかも日本語字幕が収録されています。
画質は非常に優秀で、製作年を考えますと
かなり高画質なソフトと云ってよいでしょう。
特典映像も「メイキング・オブ・西部開拓史」に
「大型/広角度映像 “シネラマ”」と、約100分収録
されていますし、本編も長いのでこれはBS放送を待つより
買いでしょう。

日本の映画館で「シネラマ」上映に対応していたのは、
昔の「テアトル東京」と、関西では「OS劇場」くらい
だったはずです。
※調べてみましたら、名古屋にも「中日シネラマ劇場」
 という映画館があったそうです。
僕はテアトル東京の巨大な湾曲スクリーンを
辛うじて体験していますが、その頃は既に
純正のシネラマ映画は遥か昔に廃れており、
70mmでもない、普通のシネマスコープ(シネスコ)映画
を上映しておりました。

50年代に立体音響と、3台のカメラの同時撮影に
3台の映写機のシンクロ上映という発想には驚きますが
いくら、素晴らしい技術と驚異の先進性で、
一時はマスコミと観客の話題を独占しても
コスト面や設備面に大きな問題があっては長続きはしない、
という典型が、このシネラマ方式でした。
最近は、デジタル上映館での「3D上映」が話題になって
おりますが、これも果たして未来の映画のメインストリーム
に成り得るのか、大いに疑問であります。


■ビートルジュース■




「ビートルジュース」は画質も音質もソコソコでした。
特典映像もアニメ版のビートルジュースが
3話収録されている程度で期待ハズレでしたね。
BDと一緒に6曲収録のCDが付いていますが、
ダニー・エルフマンのインスト曲が中心で
権利の問題なのか、劇中歌は"Day-O"のみで、
エンディングで印象的に使われている
"Jump in the Line (Shake Senora)"などは未収録でした。




■彼が二度愛したS■





■Run Fat Boy Run■




日本では公開未定の「Run Fat Boy Run」は
イギリスが舞台のコメディ映画です。
米国の人気TVドラマ「フレンド」のロス役だった俳優、
デビッド・シュワイマーが監督を務めています。
主役は、今、イギリスで一番人気のコメディ俳優で、
それほどデブでもないw、サイモン・ペッグです。
傑作『ショーン・オブ・ザ・デッド』、
『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン』の
あの主人公の男で、今回も愛すべきダメ男を演じています。
バブリーでスカしたNYの勝ち組セレブ女、
四人衆を描いた「セックス・アンド・ザ・シティ」
を途中で止めてこちらを観たせいか、
サイモン・ペッグ演じる主人公の完全なるダメっぷりには
なぜかホッとさせられました。(苦笑)
ストーリーはいささかステロタイプでラストも読めますが、
英国映画らしい皮肉やウィットに満ちていて、
過不足の無い、なかなか良い作品に仕上がっています。
惜しむらくは、クライマックスがいかにもご都合主義的で
甘アマなところが難点と云えば難点ではあるのですが、
それでも点数を付けるとすれば、70点はあげても良いでしょう。




■セックス・アンド・ザ・シティ■





■ハプニング■




M・ナイト・シャマラン監督の「ハプニング」は
駄作もいいところで、50点というところでしょう。
ある地域の人間がなぜか次々と自殺してしまうという
お話なのですが、ちっとも怖くありませんし、オチもない
というお粗末さでした。
監督は「原因不明のほうが自然だし、恐ろしい」と考えて
あのような設定にしたようですが、サスペンス感も怖さもない
のでは話になりません。
それから、ポスターやパッケージのジャケットで
描かれているような都会や道路の風景は、
劇中にはほとんど登場しません。
冒頭にセントラル・パークらしき公園が出て来る程度です。
舞台のほとんどはド田舎で、モンスターもゾンビも出てこない
のですから、低予算の学生映画を観ているようでした。
M・ナイト・シャマランは「シックス・センス」で
稼いだツケで、ここまでどうにかやって来ましたが、
この映画でそれもそろそろ終りかなという感じです。
今までのどの作品にもあった、映画的で印象的なカットすら、
ほとんど無くなってしまいましたからねぇ…。



また、22日に以下のBD 5タイトルのうち、
28日発送の「センター・オブ・ジ・アース」を除く
4タイトルが発送されました。

Poltergeist [Blu-ray] (1982)
 「ポルターガイスト」(日本語収録)

Mongol: The Rise of Genghis Khan
  (+ Digital Copy) [Blu-ray] 「MONGOL モンゴル」

Diary of the Dead [Blu-ray]
 「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」

Incredible Hulk [Blu-ray]
 「インクレディブル・ハルク」

Journey to the Center of the Earth
  (2-D and Limited-Edition 3-D) [Blu-ray]
 「センター・オブ・ジ・アース」


ポルターガイスト (映画) - Wikipedia
浅野忠信主演 映画『MONGOL モンゴル』公式サイト
映画『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』公式サイト
インクレディブル・ハルク - オフィシャルサイト
映画『センター・オブ・ジ・アース』公式サイト



西部開拓史 (Blu-ray Disc)西部開拓史 (Blu-ray Disc)
(2008/10/08)
ヘンリー・フォンダジョン・ウェイン

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ビートルジュース20周年記念版 (Blu-ray Disc)ビートルジュース20周年記念版 (Blu-ray Disc)
(2008/11/19)
ウィノナ・ライダーアレック・ボールドウィン

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ハプニング (Blu-ray)ハプニング (Blu-ray)
(2009/01/09)
マーク・ウォールバーグズーイー・デシャネル

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ポルターガイスト (Blu-ray Disc)ポルターガイスト (Blu-ray Disc)
(2008/11/19)
ヘザー・オルークグレイグ・T・ネルソン

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モンゴルモンゴル
(2008/10/21)
浅野忠信スン・ホンレイ

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インクレディブル・ハルク (エドワード・ノートン、リブ・タイラー 出演)インクレディブル・ハルク (エドワード・ノートン、リブ・タイラー 出演)
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不明

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[ 2008/10/25 07:22 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(4)
>日本の映画館で「シネラマ」上映に対応していたのは、
>昔の「東京テアトル」と、関西では「OS劇場」くらい
>だったはずです。

私も大阪府民の端くれですので「OS劇場」は行った事あります。
とはいえたったの一回こっきりですが^^;

確かもうすぐ閉館と言う事を知り、その記念(?)上映の時に
当時付き合っていた彼女とでかけました。
私は「ブラックレイン」の時に観にいきたかったのですが、
タイミングが合わず「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」を観ることに。

私はスピルバーグもハリソン・フォードもそれほど好きじゃないので
テンションが上がらなかったのですが、私は「シネラマ」体感がしたくて。
彼女はハリソン・フォードのファンだったので、仕方なしに入場しました^^;
案の定映画にのめり込む事は出来なかったのですが、
シネラマのスクリーンの迫力には圧倒されました。
と同時に「OS劇場」が閉館されるのが改めて残念という気持ちになり、
何故もっと早くに「OS劇場」に足を運ばなかったのかと後悔している自分がいたのです。

振り返ってみれば、思い出の映画館というのは数あれど、
シネコン劇場に替わったり閉館したりと今その映画館は一つも存在していません。
そう考えたらシネラマを疑似体験できる「西部開拓史」は貴重なソフトですね^^
[ 2008/10/26 07:30 ] [ 編集 ]
>昔の「東京テアトル」と、関西では「OS劇場」くらい

正しくは「テアトル東京」で、東京テアトルはその運営会社名ですね。(汗)

調べてみたら名古屋にも「中日シネラマ劇場」という映画館があったそうなので
訂正の上、その旨、追記致しました。

僕もテアトル東京に行ったのはわずか2、3回だと思います。
はじめて行ったのは中学生の時だったと思います。
昔のテアトル東京は、地下に普通の映画館(名画座)もあって、
そこにも、やはり数えるほどですが、何度か行った記憶があります。

テアトル東京が閉館したのが81年10月、
OS劇場の閉館はその約10年後の1991年2月、
そして中日シネラマ劇場の閉館が1999年だそうです。

まあ、70年代半ばには70mmで撮影されたシネスコ映画すら
ほぼ壊滅状態でしたからねぇ。
70年代から90年代に70mmプリントで上映された作品にしても
撮影は35mmで、それをブローアップしたものでしょうからね。

でもお若い方にはあの体験はもう出来ないということですね。
巨大な湾曲スクリーンで観るシネラマ映画館というのは
今のシネコンの発想とは真逆ですからねぇ…。
まあ、地価の高い都会にあんな映画館を建てるなんて
無駄と云えば無駄ですがw、贅沢と云えばあんなに贅沢な
映画体験というのもありませんでしたねぇ。

「西部開拓史」のBDは
絶対にDisc2のシネラマ仕様のアスペクトで観るべきですね。
プロジェクタで16:9のスクリーンに映写する場合は特にw。
気分が出て良いです~♪
[ 2008/10/26 10:38 ] [ 編集 ]
「ビートルジュース」は私も購入しましたが画質はそこそこですね
何で赤み掛かった色になるのでしょう他の作品で結構多いです

あらら~『ハプニング』買ってしまいましたか・・・ご愁傷様です
私は公開日に劇場に見に行って今年2度目の爆発を起こしました
結局あの監督に皆期待しすぎかな、すでに終わった人
ちなみに1度目は隠し砦の三悪人ですが(笑)
[ 2008/10/26 15:15 ] [ 編集 ]
何の根拠もないのですがw、
「ハプニング」を観ている最中に感じたのは、
M・ナイト・シャマランは黒澤清監督の
「CURE」(1998年)とか、特に「回路 Pulse」(2000年)を観て
強い影響を受け、自分もこんな感じの作品を撮ってみたい
と思ったのでは? ってことだったんですよねぇ…。
ただ、黒澤清の作品と違って、不気味でも怖くもないのが
問題なんですがw。

黒澤清監督の作品は米国でもDVD化されていますし、
あの車が木に衝突する場面の映像なんか、
モロ黒澤清テイストだなぁ、と思ったんですが、
皆さんはいかがでしょう???

「ハプニング」で唯一、おおっ!と思った場面は
ビルの建設現場での集団飛び降りシーンです。
あそこは良かったですが、あれもかなり黒澤清的な表現だと
勝手に思ったんですけどねぇ…。

[ 2008/10/26 17:16 ] [ 編集 ]
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