アキバの通り魔事件 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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アキバの通り魔事件

昨日の白昼に起こった秋葉原の無差別殺人事件には
驚きと共に、激しい憤りを感じている。
最近はご無沙汰気味だが、アキバの
あの辺りは、過去、何度も通った場所だ。

犯人の加藤という馬鹿は、
見ず知らずの他人を17人も殺傷しておいて、
逃げ切れないとなったら、自害するわけでもなく、
最後は腑抜けのようになって、
おとなしく捕まっている。
これだけのことをすれば死刑は確実なのに、
自分が死ぬ覚悟など、微塵もない状態で
凶行を重ねたということなのであろう。
死にたいけれど、その勇気がないので
人を殺して死刑になりたいってことなのだろうが
25にもなって、この身勝手さ、馬鹿さ加減はどうだ。

それに加藤を取り押さえた警官も
なぜ発砲しなかったのか、理解に苦しむ。
警棒で戦う前に、拳銃を抜いて、撃ち殺せよ!
そのぐらいやっても当然の蛮行だったろう。
少なくとも手足ぐらい撃ったってよかったろうに。
被害者の痛みの何割かでも味あわせてやりたかった。


犯人の加藤は「誰でもよかった」
と云っているようだが、今年に入ってから
これで三件目となる通り魔事件の容疑者は
まったく同じ供述をしている。
この手の馬鹿はまだまだ数多くいるだろう。
これ以上、模倣犯を作らせない為には
どうしたらよいのだろう。
「誰でもよかった」ということなら
被害者になるにしろ、遺族になるにしろ、
明日は我が身だ。


しかし、同時に、
救急車が来る前の犯行直後の現場で、
ほとんどの人が呆然としているか、
野次馬根性で携帯で写真を撮っている最中に、
被害者の救助、蘇生に当たっていた方々
(その中心人物はたまたま居合わせた医師や
 看護士かなにかでしょうが)の姿を拝見して、
この世の中、まだまだ捨てたものじゃないな、
とも感じた。
見知らぬ他人を殺そうと静岡から来る馬鹿もいれば、
自らの危険も省みず、見知らぬ他人を救おうと
血だらけになりながら必死に努力する人々もいるのだ。
もしその場に居合わせたとしても
とても僕などには真似が出来ないだろう。


それはともかく、
負傷された方々の一日も早い回復と、
亡くなられた被害者の方々のご冥福を
謹んでお祈り致します。 合掌…。



休日だった土曜の深夜から日曜の早朝にかけては
岡田ジャパンのオマーン戦と
UEFA欧州選手権の開幕戦からのニ試合を
スクリーンで観ながら、合間にブログの更新をし、
その後は寝てしまいましたので、事件のことを
詳しく知ったのは、仕事から戻った今朝になってからでした。

被害者にも親、兄弟がいるように
犯人の加藤にも親、兄弟がいるのでしょう。
加藤の親は、おそらく、僕とほとんど同世代
と云ってもよいくらいの歳で、違っても
10歳程度の差だと思います。
人の親になるってのは責任重大ですね。
子供の居ない僕が云うのも口幅ったいですが
子供を育てるってのは、余程の覚悟や信念がないと
いけないような気がします。
大人らしい大人が少なくなって、
ガキがガキを育てているような親ばかり
見聞きすることが増えたような気がしますが、
末恐ろしい限りです。
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[ 2008/06/09 13:54 ] 日常の雑記 | TB(0) | CM(7)
こんにちは、狸猫と申します。
私も安価ながらプロジェクターを持っているので、いつも密かに読ませてもらっています。(ホームシアターの方は超初心者なので、どうかお手柔らかに…笑い)
多分、岩窟王さんとは同年代だと思いますが、猛烈サラリーマンとして心身ともに燃え尽きて以来10数年、未だ独身のままで過ごしています。

以降、やや長文で申し訳有りません。
ところで、私は親として子供を育て上げると言うことは、命がけの作業なのだと深く感じさせられるような場面を何度も目の当たりにしてきました。
子供は放任しても何とかなると考えている人もいるかもしれませんが、それはただ「たまたま運が良いだけ」なのだと思います。
昨今の日本は異常だとか言われますがそうではなく、これまでは経済的にも対外的にも(異論も有りましょうが)恵まれていた故に、潜在的な問題が露呈せずにやってきただけだと思われます。(不安の核心には誰も触れたがらない…)
ところが、テレビに出るような世間一般に影響力のある人たちは並外れた運と能力、そして何より気力体力を兼ね備えていますから、底辺でもがいている人間の心理など分かろうはずも無く、彼らの言動を鵜呑みには出来ません。

ちなみに、私自身は子育てと言う重大な責任を負えるような覚悟も力も無いと思い、あえてこのまま生きてゆこうと考えております。
もちろん、別にそれは悲壮な覚悟ではなく自然な流れなのですが、ともかくもこのような事件を他山の石とすることなく、「運の良い人たち」も含めて今後の日本が良くなっていくように、マスコミ(特にテレビ)と言われる媒体には、出来るだけ正確な報道を心がけていただきたいと思っています。

それでは、今後もどうか密かに読ませて続けて下さい。(笑い)
[ 2008/06/10 23:08 ] [ 編集 ]
ご訪問とコメントをありがとうございます。

ブログを拝見させていただきました。
LVP-HC1100と自作120インチスクリーンで
ホームシアターを楽しまれておいでなのですね。
6畳間の僕からすると、羨ましい限りです。

熊野には残念ながらお邪魔したことがないのですが
世界遺産の熊野古道を始め、海に山に温泉と、
こちらも羨ましい住環境ですね。


> マスコミ(特にテレビ)と言われる媒体には、
> 出来るだけ正確な報道を心がけていただきたい

僕はすでにマスコミにはその手の期待はしていませんね。
今回、犯人は自分で作った携帯BBSに犯行までの実況カキコミをしていますが、
その中で「ワイドショー独占」と書いています。
つまり、TVなど犯罪の抑止力などにはまったくならず、
むしろ、遺族の神経を逆撫でしたり、模倣犯を生む、など、
逆の効果しかないのではないでしょうか。
根拠の無い疎外感や孤独感、社会への不信を抱えた被害妄想が
犯罪を通して自分の存在を世間に知らしめたい、
という自己顕示欲だけで凶悪犯罪を起こす、
今回のようなパターンでは、特にそうでしょう。

そもそもワイドショーなんて、
視聴率がすべての基準でしょうから、
別に番組内容で世間が良くなろうが、悪くなろうが、
知ったこっちゃないってのが本音だと思いますよ。
まあ、とは云え、そんな本音が表に出てはまずいのでw、
司会者やレポーター、コメンテーターは
しおらしい顔をして、もっともらしい事を云いますけどね。(苦笑)
皆さん、社会的地位が高く、高額所得者揃いで
いらっしゃいますから、その辺りのことは心得ていますw。
自分の損になるようなことは絶対致しませんw。


携帯で打っているせいもあるのでしょうが
加藤の書いた文章ってのは、センテンスの短い状況説明が主で、
ほとんど内容がありませんよね。
こいつ、小学、中学では成績バツグンで
高校も県下でトップクラスの進学校を卒業しているというワリに、
あの文章は、小学生並です。
「勉強の出来る馬鹿」の典型ですね。

もし、僕がなにか大きな犯罪を起こす計画を立てたら、
(もちろん、通り魔や無差別殺傷などしませんがw)
自分の過去から犯行に至るまでの心理状況を詳しく書いて
本になるくらいの文章を残すと思うんですがねぇ。(苦笑)
こんな無料ブログをいくつか借りて、犯行時間が過ぎた辺りに
一斉投稿するように、あらかじめ設定しておいて。

刑事が書く一人称の調書なんか問題にならないくらいの
大作をネットに上げて、ベストセラーと映画化を狙いますよw。
(っていうか、そんな小説を書けばいいのかw)


とは云え、
僕は加藤にどんな過去があったのか、
また、最近、どんな精神状態だったのか?については、
加藤が受けるであろう判決とはほとんど関係がないと思います。
どんなに悲惨な生い立ちや同情すべき環境があったとしても
あれだけのことを実際に行ってしまったら
「死刑の選択を回避するに足りる特に酌量すべき事情」など
あろうはずもありません。
こんな馬鹿に裁判を受けさせるのは、
時間と税金の無駄以外の何者でもないですね。
[ 2008/06/11 08:09 ] [ 編集 ]
私自身、マスコミには本当は「黙っていろ」と言いたい気分です。
ワイドネタに限らず、国会中継や犯罪のニュースなど目や耳を覆いたくなる惨状ですし、こんなものを見ていたらマイナス感情に支配されてロクな事が有りません。
ですから、ドラマを含めてその類の番組は一切見ませんし、新聞もネットのサイトで見出しだけ確認しています。
ただし、自ら能動的にならねば読めない書籍という媒体は良く利用しますが、これも最近ではランキング重視と言う弊害が出ているようです。
とにかくまあ、最近見るのは世界遺産とか自然紀行関連のもの、後はあまり目立たない人間の暖かさを感じさせてくれる良質な番組くらいでしょうか。
ですから、この手のものはスクリーンで見ることも有りますね。

ちなみに、スクリーンですが120インチ実現の為に、自ら寝室の間仕切りをぶち壊して住環境を犠牲にすることで実現しています…。(笑い)
[ 2008/06/11 09:45 ] [ 編集 ]
ウチは朝はいつもNHKのニュースがついているのですが、月曜の朝このニュースを起き抜けの子供たちがじーっと眺めているのを見て、思わずカミさんに「すぐ消せ。今後この手のニュースは子供に見せるな」と思わず言い残して家をでました。出掛けに子供たちは「どうして見ちゃいけないの?」と聞いてきましたが、理由をうまく説明できませんでした。最近この手の猟奇殺人や無差別殺人のニュースが立て続けに普通のニュースと一緒に流れていて、なんか直感的に、ちょっとこれはまずいんじゃないかなと思ったんですよね・・・。会社で先輩に話したら、二人の娘のいる先輩も僕と同じように「テレビを消せ」とカミさんに言ってたそうです。ウチには中学生から幼稚園まで子供が3人いて、日常彼らの観るテレビ番組や映画、ゲーム、等、を親が良いものと悪いものに振り分けていますが、昨今のニュースは今後悪いものにふりわけるしかないですね。一部の非日常的行為を普遍化されそうで怖いですね。
[ 2008/06/11 10:44 ] [ 編集 ]
>狸猫さん

僕もほぼ同様で、地上波では、そういった番組に加え、
落語番組を録画する程度ですね。
(もちろん、BSやCSの映画は録画していますがw)

狸猫さんはDIYもご趣味のひとつだそうですから
「間仕切りをぶち壊」すなんてこともお出来になるのですね。
僕には到底無理だなぁ。(笑)


>HAMAさん

今回の事件では、
日テレの関係者とかいう人が、
逮捕の一部始終を撮影していたじゃないですか。
あの大スクープ映像に加えて、現場がアキバということもあってか
随分と写真や映像が出て来ましたよね。

今はケータイで写真や動画が気軽に撮れますから
今後は益々、TVニュースに生々しい犯行直後の映像が登場
する機会が増えるでしょうね。
となると、ご懸念の通り、ニュース番組でさえ、
子供にそのまま見せるワケにはいかなくなりますねぇ。


僕の親しい友人は、子供が生まれた時から
「子供にTVは見せない」と宣言して、
その代わりに、金に糸目を付けずに、本だけは自由に与えて来ました。
確か、上の子が男の子で現在小学5年生、
下の子が女の子で2年生だと思いましたが、
いまだにTVを見ても良いのは「一日30分」
と決めているそうです。

という訳で、DSは持っているようですが、
家のTVでゲームをやったことがない
珍しい小学生が誕生したというワケです。(苦笑)
まあ、多分、友人宅ではやっているのでしょうがねw。
帰宅時間さえ守れば、これは問題ないそうですw。

しかし、そうなると、かえって友人との話題に付いていけなくて
イジメにあったりしないかと心配になりますけど、
僕の友人によれば、TVよりも本のほうが何倍もためになると、
少なくとも子供が小学生の間は、
その方針を変えるつもりはないようです。

僕もこれには大賛成しました。
TVって、子供に見せておくと、おとなしくて
親は楽なんですよね。
でも、親が子育てを楽するために
TVを使うってのは、どう考えてもマズイでしょう。


宮崎駿監督が子供連れの若いお母さんに
「親子揃ってトトロが大好きで、いつも子供とビデオを見ています」
と云われ、「家のTVでアニメなんか見せていないで、
トトロの舞台になっているような、自然が豊かな場所で
思いっきり遊ばせなさい」という主旨のことを答えた、
と云うのを何かで読みましたが、
まったくおっしゃる通りだと思いました。

子供の居ない僕がこんな事を書くのは生意気ですが、
僕は子供、特に3歳から小学生くらいまでの子供には、
親が意識的に、ちょっとした障害というか、
乗り越えなくてはならない試練みたいなものを
与えなくてはダメなんじゃないかと思っています。
例えば、「おとうさんが一番先にお風呂に入る」とか、
何かどうでも良いようなルールwを家庭内で決めたり、
はじめてのお使いとか、はじめての一人旅とか、
その程度のものを定期的に与えるのです。
そういったものがない状態で、好き勝手に育っていると
忍耐力がなくなったり、我がままになったり、自己中になったりと
良いことはないと思うんですよねぇ。

僕は人として一番大切なのは「思いやり」だと思います。
つまり、「他人の身になって考えられる」ということですが、
こういった感情というのは、そういった、ちょっとした試練の経験
がないと、なかなか育って来ないのではないでしょうか。

しかし、言うは易し!
実際の子育てってのは、想像以上に大変ですよね。
理想通りに行くなんて事は、ほとんどありません。
僕には子供はおりませんが、多くの幼い兄弟がおりました。
思春期の頃、両親が離婚して、父親が家を去りましたので、
その頃まだ乳飲み子だった一番下の妹なんて、
ほとんど長男の僕が父親代わりです。
ですから、子育ての大変さは、多少なりとも知っております。(汗)

僕自身はドロドロの両親の離婚劇がトラウマwとなって、
今まで「独身主義」を気取って参りましたが、
その一番下の妹も3年前に結婚しました。
彼女の希望でヴァージンロードを一緒に歩き、感激でした。


話は変わりますが、
あのスクープ映像を撮影していた人、
ふくらはぎにタトゥーを彫っていたりして、
どう見ても日テレの正社員には見えないのですが、
おそらく下請けのプロダクションか、製作会社の人間
だったのでしょうね。
あれだけ近距離で延々撮影していて、
よく他の警官に制止されなかったなぁと不思議に思っています。


長文、失礼致しました。(大汗)
[ 2008/06/12 08:13 ] [ 編集 ]
子育てにはどこの家族でも通じる解答というものはないと思うので、そのときそのとき臨機応変にやるしかないなと思ってます。

昔ですが僕の知人で子育てのためにシュタイナー教育の幼稚園に入れたいがために、那須に移り住んで、食事は自然食に玄米飯、テレビなしの生活をしていて、僕もそれ良いなと思ったんですよね。でも何回か訪問してて、ふとその家庭の冷蔵庫の中を見たときに、マックのハンバーガーが子供の数だけちょこんと入れてあったんですよ。聞いてみたら、どうしても食べたいという子供の声におされて買ったものの、食べさせて良いか判断がなかなかできなくて、仕方ないので冷蔵庫に入れてあったそうです。これを見て、親が良いと思ってた教育や生活スタイルが、子供も素直に受け入れて皆が満足で不満がなければ良いのですが、必ずしも全てのケースでそうなる訳ではなくて、親が子供たちに良いと思っていたことが、子供にとっては、それが親の有無を言わせない押し付けになってて、当然それに子供は反抗することがあり得るということを感じたんですよね。

シャマランの「ヴィレッジ」や宗教的な自給自足集団のような閉鎖空間で社会生活を営んでいれば、子供たちはゲームもテレビもファーストフードの存在すら知らず無縁でしょうが、普通の社会生活を営んでいる以上、学校の友達と遊んでるなかで、家にテレビがなくポケモンやドラえもんを知らない子供が、友達から聞いて「僕も知りたい」と思うのは自然だと思いますね。それに対して、親がどう説明してそれらを遠ざけ、それをずっと維持できるかですね。親も子供には遠ざけて自分だけドラマ観ているなんて、特別扱いはできませんしね。僕はそういったものとうまくつきあう術を、親が自らの生活で学ばせるしかないように思うんですけどね。
[ 2008/06/12 12:13 ] [ 編集 ]
と言いますが、その通りでしょうね。
あまりに厳格なルールを決めてしまうと
おそらく予期せぬ弊害が発生してくると思います。

ただ、僕の友人は夫婦揃って、
若い頃からあまりTVを見ない生活をしていましたので
子供もTVを見ない生活にそれほど違和感を
感じなかったかもしれません。
また、ラジオや音楽を聞くのは自由ですし、
タイトルは親の判断で決めますが、
映画も基本的に自由に見せているので
ポケモンやドラえもんを知らないということはないはずです。

また、子供にとって、
親の役割、躾という部分はかなり重要な要素とは云え、
それと同じくらいか、もしかしたらもっと重要なのが、
友達や教師の存在だと思いますねぇ。
良い友人や教師に恵まれるかどうかで、
その後の人生が大きく変わることもありますからねぇ。
ろくでもない親に育てられていても
良い友人が何人か居てくれれば、そんな親を
反面教師にしてゆくことも可能ですから。

それから、ペットですね。
犬が理想的だと思いますが、
ペットの世話をさせると、慈しむ心とか、
死の悲しみとかが自然に学べますからね。
[ 2008/06/12 18:40 ] [ 編集 ]
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