三洋電機 LP-Z2000 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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三洋電機 LP-Z2000

8月24日、三洋電機は、
ホームシアター向け透過型液晶(3LCD)
フルHDプロジェクタ『LP-Z2000』を
11月1日より発売すると発表しました。



●画素数:1920×1080 D7/C2Fineパネル×3
●レンズシフト幅:上下±100%、左右±50%
●投映レンズ:手動ズーム(1~2.0倍)、
 f=22.6~45.3mm、F2.0~F3.0 ●光源:165W UHPランプ
●明るさ:1200lm ●コントラスト比:15000対1
●騒音レベル:約19dBA ●映像入力:HDMI×2、
コンポーネント色差×1、D映像×1、S映像×1、
コンポジット×1、PC入力×1 ●消費電力:252W
●外形寸法:400W×146H×346Dmm ●質量:7.3kg
●標準価格:378,000円

ニュースリリース
AV Watch:三洋、D7/C2Fineパネル搭載フルHD液晶プロジェクタ
 -378,000円の「LP-Z2000」。コントラスト15,000:1

ITmedia +D LifeStyle:
 三洋、業界最高調整幅のフルHDプロジェクター

Phile Web AV&ホームシアターNews:三洋、同社初の
 シアター用フルHD液晶プロジェクター「LP-Z2000」を発売

HiVi Web:サンヨーから、
 待ちに待ったフルHD液晶プロジェクターLP-Z2000が登場!

楽天市場 「LP-Z2000」検索結果


Zシリーズでお馴染みのサンヨーから
いよいよ待望のフルHDモデルが登場です。
後発の強みを生かし、静音性、設置性は
現在望みうる最高レベルですし、
色深度48bit・Deep Colorに対応したVer.1.3aのHDMI、
14ビットガンマ補正回路、1080/24p再生対応と
将来性もバツグンです。それに加えて、
なにより驚いたのは、要の液晶パネルに
「D7/C2Fineパネル」(※)を搭載して来た事です。
発売前の『三菱 LVP-HC6000』を含めて、
3LCDフルHDモデルの中では、最強スペック・モデル
と云ってもよいでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※『LP-Z2000』発表の前日の8月23日に、
セイコーエプソン株式会社から
フルHDモデル用のD7/C2Fineパネルの量産を開始
との発表がありました。

D7/C2Fineパネルは、現行パネルのD6/C2Fineと比べ
開口率が20%アップ(43%から52%へ)され、
液晶ドライバが10bit駆動から12bit駆動へ、
ビデオ信号の伝送インターフェースを
耐ノイズ性向上を目的に、「CMOS」から「Mini-LVDS」へ、
それぞれ改良されています。

ニュースリリース
AV Watch:エプソン、開口率を高めた「D7」1080p液晶パネル
 -12bitドライバICを内蔵し、階調表現を向上

Phile-web:エプソン、フルHD対応0.7型液晶パネル
 の量産を開始 - 12ビット駆動や20%の開口率アップを実現

HiVi Web:エプソンが、ホームプロジェクター向け
 フル液晶パネルC2Fineの新型を発表


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここ数年、3LCDの720Pプロジェクタの
パネルの世代交代は、約2年毎に行われて来ました。
ですから、1080Pモデルにしても今年の新製品は
現行モデルと同じD6/C2Fineパネルのままで、
D7になるのは、早くて2008年の夏モデル辺りから
だろうなぁ、と予想していました。
しかし、「1080p D7/C2Fineパネル」の量産開始と
『LP-Z2000』の発表で、この予想は大外れ(苦笑)
だった事がハッキリしました。(汗)

これで、エプソン自身はもちろん、
エプソンからパネル提供を受けている松下の新製品も
おそらく、D7パネル搭載モデルになると思います。

となると、
謎なのが三菱の『LVP-HC6000』の仕様です。
三菱側は、少なくとも1、2ヶ月前には、
エプソンからD7パネル量産化の詳細を聴くなり、
パネルの試作品を受け取るなり、していたと思います。
ならばなぜ、わざわざD6パネルのままで
発売することになったのでしょう???(※)

今からD7パネルに仕様を変更するのは、
発売予定日が9月28日のままでは
(両方とも0.74型とは云え)さすがに厳しいでしょうが、
ひと月や二月、発売日は遅れても良いので
ぜひ行って欲しいものです。
そうしないと、発売前から仕様面で見劣る結果となり、
とてもHC5000ほどは売れないのではないでしょうか…。

※追記※
リンク先のHiVi Webの記事をよく読んだら
上の疑問への答えがありました。

> エプソンからはその次の世代となるD7パネルもリリースされ始めているが、三菱ではデバイスの安定性と使いこなしのノウハウが進化したとして、今回はD6パネルを継続採用するという。

しかし、購入を考えて、
各社のフルHDモデルを比較検討している方にとって
このD6パネル継続の決断はどう映るのでしょう?
さまざまな点で改良と進化が感じられるとは云え、
肝心のパネルが一世代古いままというのは、
マイナス要素にこそなれ、購買意欲を高める要素には
なりにくいのではないかと思いますが…。

もちろん、三菱さんとしては、
実際の映像に自信があるからこその判断なのでしょうが、
プロジェクターという機器は、地方ではデモ映像を見ることさえ
難しいのが現状ですからねぇ…。




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[ 2007/08/25 14:35 ] ホームシアター | TB(0) | CM(1)
プロジェクタの性能はデバイスがベースになりますから、今年はD7勢が有利でしょうね。
[ 2007/08/25 17:02 ] [ 編集 ]
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