「XV-Z3000」のランプ交換と、HD DVD版『ディパーテッド』の印象 Cinema Kingdom Blog
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「XV-Z3000」のランプ交換と、HD DVD版『ディパーテッド』の印象 Cinema Kingdom Blog

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「XV-Z3000」のランプ交換と、HD DVD版『ディパーテッド』の印象

8日に切れた「XV-Z3000」の交換用ランプが
今朝、到着しました。

早速、天吊りキットごとZ3000を下ろして
ランプの交換です。

「XV-Z3000」の交換用ランプ「DT-100J」

「DT-100J」本体

本体裏のカバーを外す

まず、天吊りキットからZ3000を外して、
Z3000のランプカバーを露わにしました。
次に、ランプカバーとランプユニットの固定用ネジ
を外して、切れたランプを取り出します。

はじめは、かなり力を入れて引っ張っても
ピクリとも動かないので焦りました。
その後、どうにか引っ張り出し、
ランプ部分を覗き込んで調べてみると、
どうやら破裂して切れたようでした。
ただ、ランプ自体、密閉構造になっていることもあって、
外部に破片が飛び散っている状態ではありませんでした。
わずかに粉状のものが見えた程度です。

念のため、掃除機で粉を吸い取ってから
新しいランプを装着しました。
ネジを外して古いランプを取り出す

新しいランプを装着しネジ止め

外す時とは違い、今度は簡単に入ってくれました。
最後にランプ固定用のネジを締め、
カバーを元に戻して、ランプ交換作業は完了です。


Z3000を元通り天吊りキットに固定して
突っ張り棒に取り付け、電源ケーブルをはじめとする
各種ケーブルを繋いで、ちょっとドキドキしながら
電源を入れてみました。
新しいランプは無事に点き、映像が出ました。
初期不良という最悪な事態にはならず、
これで一安心です。

手順に従って、再起動し、稼働時間をゼロに
リセットしました。
その後は、買ったまま観れなかった、
HD DVD『ディパーテッド』(国内盤)を観ました。

スクリーンを撮影後、トリミング

『ディパーテッド』をBD版ではなく、
HD DVD版を選んだのには理由があります。

既に購入済みの北米BD版『The Departed』(2/13発売)
の仕様は、以下の通りでした。

Technical Specs
 BD-50 Dual-Layer Disc
Video Resolution/Codec
 1080p/VC-1
Audio Formats
 English PCM 5.1 Surorund
 English Dolby Digital 5.1 Surround
 French Dolby Digital 5.1 Surround
 Spanish Dolby Digital 5.1 Surround

ところが、国内版BDの仕様は、片面1層(VC-1)で
音声も英語のDD 5.1chと日本語のDD 5.1chのみ
なのです。
なぜ、わざわざこんな半端な仕様にしたのか、
まったく理解に苦しみます。
その点、HD DVD版のほうは北米仕様とほぼ同じ(※)、
片面2層(VC-1)で、音声も上記の二種類の他に
英語のドルビーTrueHD が収録されています。
(※北米版はDVDとのCombo Disc仕様)
これでは、どうしてもHD DVD版に手が伸びる
というものです。

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ついでに、北米版BDと国内版HD DVDの映像を
シンクロさせて、リモコンで切り換えながら
比較してみました。

この『ディパーテッド』は恐らく同一マスターから
BD、HD DVD共に、VC-1規格で圧縮されています。
北米版BDのほうは片面2層で50GB、
HD DVDのほうは片面2層で30GBと、20GBの差がある
ワケですが、それほど如実な画質の差はありません。

BDのほうは、PS3からのHDMI 720p色差信号、
HD DVDはXbox360と専用HD DVDドライブからの
D-Sub15pin 720pアナログRGB信号という違いが
ありますので、同じ映像モードでも
画質調整をしないままで観ますと、
まったく感じの違う映像が出て来ます。

まず、HDMI色差とアナログRGBでは、
黒レベルやコントラスト感が全然違いますので、
まず、これを同じ程度に観えるように調整しました。

また、Z3000はRGB入力時には
「色の濃さ、色合い、シャープネス」の調整が
出来ません。
そこで、次に、HD DVDの映像に合わせて、
HDMIのBD映像の「色の濃さ、色合い、シャープネス」
を調整しました。

こうした画質調整を行った後の感想は、
不思議なことにHD DVD版のほうが好印象でした。

『ディパーテッド』は基本的には高画質なソフトですが
フィルムグレインがかなり目立つ上に、暗部や壁などに
圧縮に伴うノイズが目に付くシーンもあります。
それらが、BD版よりHD DVD版のほうが目立たなかった上に
見た目の解像度もHD DVD版のほうがやや上なのです。

まあ、これはフルHDモデルでの比較ではありませんし、
接続方法も異なるので、どこまでがソフト自体のせいなのか
イマイチ、よく分からないところもあります。
もしかしたら、Xbox360とPS3の
「1080pから720pへのダウンスケーリング精度」の差も
関係しているのかもしれませんしねぇ…。
ただ、今回の『ディパーテッド』に関しては、
HD DVD版にしておいて、よかったと思っています。

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[ 2007/06/13 16:58 ] ホームシアター | TB(0) | CM(1)
さっきXV-Z3000のランプがクラッカーのような音を立てて破裂したので
この記事を参考にランプを外しました。
まだ交換用ランプを購入していないので購入しだい交換する予定です。
[ 2010/06/10 23:34 ] [ 編集 ]
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