「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その五) Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その五)

懐古園の桜

「寅さん会館」を後にして、桜を見に「懐古園」に。
小諸城址 懐古園オフィシャルサイト

先ほど写真を撮った「三ノ門」ではなく、
「寅さん会館」近くの「酔月料金所」から入ると
すぐに桜の名所である「馬場」に出ました。

懐古園の桜

懐古園の桜

懐古園の桜

園内の「ソメイヨシノ」は満開、
三本ある濃い紅色の花を咲かせる八重桜の老木
「小諸八重紅枝垂」もほぼ見頃で、とても綺麗でした。

懐古園から見る千曲川

「懐古園」の一番奥にある「水の手展望台」から観た
千曲川の風景です。
崖の上からの風景のようですが、
小諸城址が高台にある訳ではなく、小諸の町自体が
千曲川から見るとかなりの高台にあるのです。


「三ノ門」から「懐古園」を出て、市街地まで戻り
遅い昼食を取るために「そば蔵 丁子庵」に寄りました。

そば蔵 丁子庵

『寅次郎サラダ記念日』のタイトルバックの祭りのシーンは
この「丁子庵」のすぐ近くで撮影されています。
店内にはロケの際に訪れた、渥美さんの記念写真が
飾ってありました。下の写真はその一部です。

店内に飾られていた渥美さんの写真の一部

「丁子庵」の脇の坂道は、『寅次郎サラダ記念日』の冒頭で
チョビ髭の泥棒に扮した笹野高史さんが、
すごい勢いで駆け下りて行く坂ではないかと思います。
ここからは「浅間連山」が綺麗に見えました。

丁子庵裏の坂から見た「浅間連山」


食後、市街地から5キロほどの「布引観音」まで
行こうかと思いましたが、タクシーぐらいしか
移動手段がないようでしたので、結局やめて、
ブラブラしながら小諸駅まで戻りました。

喫煙所を探して駅の待合室を覗くと、
『寅次郎サラダ記念日』のロケ中のスナップが
硝子ケースに入って、大事に飾ってありました。

小諸駅の待合室に展示されていたロケのスナップ

昭和63年に撮影された映画のロケ写真が
いまだに展示されているなんて、ちょっと意外でした。
それだけ「男はつらいよ」の小諸ロケは
市民にとって大切な記憶となっているのでしょう。
映画好き、寅さんファンとしては嬉しい限りです。

その後、「しなの鉄道」で軽井沢まで戻り、
アウトレットモールに寄り道してから帰宅しました。



因みに、『寅次郎サラダ記念日』のエンディングでは、
九州は長崎の島原城でバイをしていた寅さんの前に
再び、チョビ髭の泥棒(笹野高史)が現れます。

島原城

しかし、信州小諸から九州島原に移動するコソ泥ってのは、
いくらなんでもあり得ないという気がします。(笑)

その後、島原城から逃げ出した笹野高史さんは
城が見える坂(下の写真)を脱兎の如く下って、
船着場で出航間際だった遊覧船に逃げ込みます。

島原駅前の坂から観た島原城

しかし、実際のあの坂は、島原駅前の坂道であり、
どんなに走っても船着場には着かないのでありました。(苦笑)

島原駅

※島原駅 ●島原から長崎へ(2006年4月8日)



「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その一)
「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その二)
「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その三)
「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その四)
「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その五)(この記事です)

東京は葛飾柴又です (その一)「京成電鉄 柴又駅」
東京は葛飾柴又です (そのニ)「帝釈天参道」
東京は葛飾柴又です (その三)「柴又帝釈天」
東京は葛飾柴又です (その四)「葛飾柴又 寅さん記念館」
東京は葛飾柴又です (その五)「くるま菓子舗(くるまや)」
東京は葛飾柴又です (その六)「くるま菓子舗(くるまや)住居部」
東京は葛飾柴又です (その七)「寅さん記念館 資料展示コーナー」
東京は葛飾柴又です (その四十八w)「柴又 江戸川の堤防」


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[ 2007/04/24 21:06 ] 男はつらいよ | TB(0) | CM(0)
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