「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その四) Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その四)

渥美清 こもろ寅さん会館 2

入館料を払って会館内に足を踏み入れると
「撮影禁止」の札が目に留まりました。
「葛飾柴又 寅さん記念館」の館内は撮影自由でしたが
残念ながらこちらでは写真が撮れないようです。

そこで、仕方なく、
館内の様子は、入館の際にいただいたパンフを
スキャンして、ご紹介したいと思います。

入館チケット











「葛飾柴又 寅さん記念館」と比較しますと、
この「渥美清 こもろ寅さん会館」内の展示物には、
手作り感があって、暖かい雰囲気がありました。
貴重なプライベート写真なども多数展示されていて
興味深かったです。
(写真と云えば、開館10周年を記念して招待された
 倍賞千恵子さんと山田監督の写真や、
 プライベートで訪れたと思われる、博役の前田吟さん、
 おばちゃん役の三崎千恵子さんの写真も飾ってありました)


柴又の帝釈天周辺と「葛飾柴又 寅さん記念館」は、
虚構である「男はつらいよ」シリーズを
無邪気に、リアルに、楽しめるところです。
その意味で、シリーズや映画作りのことを深く知らない
一般人にもそれなりに楽しめる場所だと思います。
(もちろん、帝釈様は信仰の対象でもあります)

これに対し、こちらの「こもろ寅さん会館」のほうは、
俳優・渥美清と、寅さんの生みの親である山田洋次監督
の仕事を通して、裏側からシリーズを眺めるような、
よりマニアックな視点を感じました。
これは館長の井出さんが、ひとりの人間としての田所康雄さん
(渥美さんの本名)と山田監督をよくご存知だから
なのでしょうが、その分、寅さんシリーズや渥美さん、
寅さん映画以外の山田作品に、それほど興味や思い入れがない
という方々には、ちょっと退屈なところかもしれません。
しかし、根っからの映画好きで、寅さんファンでもある
この僕には、とても楽しい時を過ごせる場所でした。


一時間程度かけて、ゆっくり館内を周った後に、
ここでしか買えない寅さんグッズや
関連CDや書籍などを販売する土産物コーナーで
渥美さんのベストCDと何冊かの本を買いました。
既に絶版になっている本やキネマ旬報のバックナンバー
など、一般の本屋では入手困難なものもありましたので、
ここを覗くだけでもファンには価値があると思います。
特に嬉しかったのが、渥美さんに捧げた
倍賞千恵子さんのエッセイ「お兄ちゃん」のサイン本
が売られていたことです。
あと4、5冊しかありませんでしたので、
欲しい方はお急ぎ下さい。(笑)


帰り際に、入口で館長の井出勢可さんを発見!
思わず「社長」と声をお掛けして、「ファンなので」
と、少々強引に記念写真を撮らせていただきました。(苦笑)



井出さん、改めて御礼を申します。
寅さんファンの代表として、いつまでもお元気で
頑張って下さいませ。



「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その一)
「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その二)
「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その三)
「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その四)(この記事です)
「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その五)

東京は葛飾柴又です (その一)「京成電鉄 柴又駅」
東京は葛飾柴又です (そのニ)「帝釈天参道」
東京は葛飾柴又です (その三)「柴又帝釈天」
東京は葛飾柴又です (その四)「葛飾柴又 寅さん記念館」
東京は葛飾柴又です (その五)「くるま菓子舗(くるまや)」
東京は葛飾柴又です (その六)「くるま菓子舗(くるまや)住居部」
東京は葛飾柴又です (その七)「寅さん記念館 資料展示コーナー」
東京は葛飾柴又です (その四十八w)「柴又 江戸川の堤防」


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[ 2007/04/23 18:07 ] 男はつらいよ | TB(0) | CM(0)
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