東京は葛飾柴又です (その三)「柴又帝釈天」 Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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東京は葛飾柴又です (その三)「柴又帝釈天」

柴又帝釈天

さて、いよいよ帝釈天に到着です。

楼門「二天門」

帝釈様の正式な山号寺号は、
「経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)」。
日蓮宗のお寺です。
第1作目の「男はつらいよ」の冒頭でも
20年ぶりに故郷に戻った寅さんが、
見事に纏(まとい)を振りながら、
「ここは柴又、題経寺とくらぁ!」と叫んでいました。

柴又帝釈天公式ホームページ





今にも自転車に乗ったさくらや、
竹ぼうきを持った源公が現れそうです。





楼門「二天門」を抜けて境内に入ると、
正面に見えるのが「帝釈堂」(拝殿)です。
その前に枝を拡げる見事な松は
「瑞竜の松」と呼ばれているそうです。
「帝釈堂」正面の扁額には「喜見城」
(喜びが現れる城)と書かれておりました。

映画には登場していないと思いますが、
「帝釈堂拝殿」の裏には別棟の内殿があり、
その外壁には見事な仏教彫刻が施されています。
現在はその浮き彫りの装飾彫刻を保護する目的で
建物ごとガラスの壁で覆われていました。



あまり寅さん映画向きではない外見(苦笑)ですが、
ここには彫刻見学者用の通路が設けられており
「彫刻ギャラリー」と称して、有料で一般公開
されています。(ほか、庭園の見学も有料)


帝釈堂の向かって右に建っているのが、
本尊「大曼荼羅題」が祭ってある、
日蓮宗・題経寺、本来の本殿である「本堂」です。



この「本堂」の正面は、
「男はつらいよ」シリーズ本編にも
度々、登場しているので見覚えがありました。
寅さんは、ここから入ってお供えのまんじゅうを
盗んだりしておりました。(笑)
(第8作「男はつらいよ 寅次郎恋歌」マドンナ池内淳子)






夕方になると源公が鐘を突く、「大鐘楼」です。
昭和30年完成だそうですが、第一作の公開が昭和44年
(1969年8月)ですから、意外と時間が経っていなかった
ということになりますね。




「さくらの花が咲いております。
 なつかしい葛飾のさくらが今年も咲いております」
(第一作の冒頭のナレーション)


さて、そろそろ帝釈天を後にして、
江戸川方向に「柴又寅さん記念館」を目指します。





東京は葛飾柴又です (その一)「京成電鉄 柴又駅」
東京は葛飾柴又です (そのニ)「帝釈天参道」
東京は葛飾柴又です (その三)「柴又帝釈天」
東京は葛飾柴又です (その四)「葛飾柴又 寅さん記念館」
東京は葛飾柴又です (その五)「くるま菓子舗(くるまや)」
東京は葛飾柴又です (その六)「くるま菓子舗(くるまや)住居部」
東京は葛飾柴又です (その七)「寅さん記念館 資料展示コーナー」
東京は葛飾柴又です (その四十八w)「柴又 江戸川の堤防」

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「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その二)
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「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その四)
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[ 2007/04/04 15:04 ] 男はつらいよ | TB(0) | CM(0)
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