第57回カンヌ国際映画祭 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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第57回カンヌ国際映画祭

第57回カンヌ国際映画祭 2004/05/28 08:54

2007年2月 BBS閉鎖に伴い転載

5月12日から開催されていた第57回カンヌ映画祭が
最終日の5月23日に受賞式が行われ閉幕しました。
主な受賞者・作品は以下の通りです。

■パルムドール(最高賞)
 「華氏911」マイケル・ムーア監督(米国)

■グランプリ(審査員特別大賞)
 「オールドボーイ」バク・チャヌク監督(韓国)

■男優賞
 柳楽優弥 「誰も知らない」(日本)

■女優賞
 マギー・チャン(張曼玉)「クリーン」(香港)

■監督賞
 トニー・ガトリフ監督 「エグザイルス」(アルジェリア)

■脚本賞
 アニエス・ジャウィ、ジャンペール・バクリ
 「ルック・アット・ミー」(フランス)
 
■審査員賞
 イルマ・P・ホール「レディ・キラーズ」(米国)、
 アピチャポン・ウェラセタクル「トロピカル・マラディ」(タイ)

■国際批評家連盟賞
 「華氏911」マイケル・ムーア監督(米国)

■カメラドール 新人監督賞
 「Or[Or]」Keren Yeday監督(イスラエル)

最高賞・パルムドールを受賞したのは
昨年オスカーの長編ドキュメンタリー賞を受賞した話題作
『ボーリング・フォー・コロンバイン』の監督として知られる
マイケル・ムーア監督の新作ドキュメンタリー映画
『華氏911』(Fahrenheit 9/11)でした。
同作はアメリカの現ブッシュ政権を痛烈に批判している為、
配給を予定していたビエナビスタにディズニーが圧力をかけ
アメリカ公開を阻止したと話題になったほど、
かなり政治的な内容と聞いておりますので、
この結果は大きな驚きです。
また、ドキュメンタリー映画がパルムドームを受賞するのは
1956年のジャック・クストー『沈黙の世界』以来になります。



今年、コンペティション部門に出品された日本映画は二作品。
押井守監督が9年ぶりに手掛けたアニメ作品『イノセント』と
『幻の光』、『ワンダフルライフ』などで海外での評価の高い
是枝裕和監督の『誰も知らない』です。
『イノセント』はコンペティション部門に出品された
初の日本アニメ映画となります。
その『誰も知らない』に主演した14歳の中学生、
柳楽優弥くんが見事、最優秀男優賞を受賞しました。
14歳での受賞はカンヌ映画祭史上、最年少になるとのことです。


●今年の審査委員
クエンティン・タランティーノ (審査委員長/監督・米)
エマニュエル・ベアール (女優・仏)
エドウィージ・ダンティカ (作家・米)
ティルダ・スウィントン (女優・米)
キャスリーン・ターナー (女優・米)
ブノワ・ポールブールド (男優・ベルギー)
ジェリー・シャッツバーグ (監督・米)
ツイ・ハーク(徐克) (監督・香港)
ペーター・フォン・バック  (フィンランド)


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[ 2007/03/20 20:11 ] 王国伝言板ログ | TB(0) | CM(0)
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