スタンリー・キューブリック DVDコレクターズボックス Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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スタンリー・キューブリック DVDコレクターズボックス

2007年2月 BBS閉鎖に伴い転載

■Stanley Kubrick Collection 2001/08/25 13:09

昨日、「スタンリー・キューブリック
 DVDコレクターズボックス」(国内盤)が
無事到着しました。

●「スタンリー・キューブリック
  DVDコレクターズボックス」(8枚組) 初回限定生産
 ロリータ
 2001年宇宙の旅
 時計じかけのオレンジ
 バリー・リンドン
 シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン
 フルメタル・ジャケット
 アイズ・ワイド・シャット 特別版
 A LIFE IN PICTURES (特典ディスク/ドキュメンタリー)

キューブリック(因みに実際の発音だと「クーブリック」ですが)
のDVDBOXは、以前も「時計じかけのオレンジ」、
「バリー・リンドン」、「シャイニング」、
「フルメタル・ジャケット」の四作品を収納した
『スタンリー・キューブリック・コレクション』が発売され、
僕もソニーから限定発売された『博士の異常な愛情』
(トールサイズ、WBキューブリック・コレクションと
 同じパッケージデザイン)と一緒に購入済みでした。
今回は前回の発売時に評判の悪かった画質面を
リマスターした版で、「シャイニング」は以前のDVD
(米国公開版143分)とは違い、119分と短い国際公開版
(日本公開もこの版)になっています。

このBOXと同時発売で、2001年のDVDBOXもリリースされました。

●「2001年宇宙の旅 DVDスペシャル・エディションBOX」
・デジタル・リマスター版/スクイーズ収録
・特典
  USA直輸入特製ボックス
  USA直輸入オリジナルサウンドトラックCD
  USA直輸入70mmセニタイプ (フィルム入りポートレート)
  シリアルナンバー入り
  豪華ブックレット カラー16P
  ピクチャーディスク
 限定生産 4,980円  ワーナーホームビデオ

マスター自体は上のDVDBOXと同じですが、
豪華特典が話題です。
米国盤でも「2001 - A Space Odyssey / Limited Edition
Collector's Set」というタイトルで発売されていますが、
List Price: $59.98で実売$50前後と、
為替や送料を含めて考えると
国内盤を買った方が安かったりします。(笑)

因みに、上のDVDBOXも「Stanley Kubrick Collection」
として List Price: $199.82で発売済みです。
こちらも国内盤(税抜\17,500)を
10%~20%OFFのショップで買った方が
安かったりします。(笑)
まあ、こちらの米国BOXには上記のタイトルに加えて、
「Dr. Strangelove (1964, 93 minutes, 1.33:1)」も
収録されているんですが.....。


しかし「2001年」は、LD時代から数えると
国内盤、米国盤合わせて一体、何回目の発売(バージョン)
になるのでしょうか?
国内盤LDの初めてのバージョンは、
TVサイズのトリミング版だったように記憶しています。

そう思って検索したら、以前も見たことがある
LD&DVD GALLERY」の「2001年宇宙の旅」
というページを見つけました。
こちらでは、今までにLD、DVDで発売された
国内盤、米国盤のすべてのバージョン
(今回発売された版はまだ紹介されていません)
がジャケット写真付きで紹介されています。
今回発売されたバージョン国内盤2枚と米国盤2枚で、
ちょうど計20バージョンになるのですね。
(さすがに呆れる....)


「2001年宇宙の旅」というと、映画は劇場で派が、
「ビデオ、LD、DVDでは、作品をきちんと鑑賞したことにはならない」
という論法を御開帳する時に、決まって引き合いに出す映画です。
中には、「TVでこの作品を見て「面白かった」などと言う奴は、
「名作だ」と言う評判をただ鵜呑みにしているだけだ」とまで
断言している方までいます。
この方はあのテアトル東京での70mmシネスコ上映版を観賞した経験を
お持ちの方なのですが、
  「2001年宇宙の旅」は、「見る映画」ではなく、
  「体験する映画」なのです。
と持論を結んでおりました。

僕も映画鑑賞の王道は、設備の整った大劇場で、
状態の良いフィルムを大音響で観賞すること
にあるとは思います。
しかし、そんな理想的な環境で映画に出会える方が
一体、どのくらいいるのでしょうか?
まだまだ地方では、何度もプリントを繰り返して
コントラストはメチャクチャ、
画質もボケボケになっているフィルムを
貧弱な設備のオンボロ小屋で観るのが当たり前、
という映画ファンだって数多く存在するのです。
そんな映画ファンにとっては、愛用のAV機材で見るDVDの方が
遥かに素晴らしい映像体験となるでしょう。
特に最新のデジタルハイビジョンTVや
AV用プロジャクターで観る映画は、
ヘタな映画館の映像体験など問題にならないほどの
インパクトがあります。

大体、本当に優れた映画の持つ力は
そんな狭義な解釈で簡単に括れるものでは無い!と
僕は信じています。
僕が「2001年宇宙の旅」をはじめて見たのは
少年の頃にTV放送された、トリミング・吹替え版でした。
その時僕は「こんな映画見たことない」と驚いた事を
覚えています。

この時僕の部屋にあったTVは普通の安い14型のTVです。
それでも僕は充分「すごい映画」だと驚愕しました。
友人たちの間でも話題になり、そのうちのひとりが買った
アーサー・C・クラークの小説を皆で読みまわしました。
その後、何年もして、LDでノートリミングの原語版
を見た時の衝撃も忘れられない思い出になっています。
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[ 2007/02/22 10:43 ] 王国伝言板ログ | TB(0) | CM(0)
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