デヴィッド・O・セルズニックとジェニファー・ジョーンズ Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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デヴィッド・O・セルズニックとジェニファー・ジョーンズ

2007年2月 BBS閉鎖に伴い転載

■デヴィッド・O・セルズニックとジェニファー・ジョーンズ
 2001/04/08 12:03

>風太郎忍者さん

>『風と共に去りぬ』製作秘話(?)
>セルズニックの映画にかける情熱が伝わって
>じ~んときました(^-^)
>晩年は、この大プロデューサー不遇だったようですが
>、、、誰でしたっけ、溺愛した女優さんは?
>ジェニファー・ジョーンズ?(ウロおぼえ)

そうですね。
ジェニファー・ジョーンズはセルズニックの2番目の妻で、
彼が1965年に亡くなるまで一緒でした。

因みに、彼女の最初の夫は、ロバート・ウォーカー。
(結婚1939年、1944年離婚)
彼はヒッチコックの「見知らぬ乗客」(1951)で、主人公に
交換殺人を持ちかける男を演じたことで知られる俳優です。

セルズニックとジェニファー・ジョーンズの恋は
セルズニックの不倫で始まった略奪結婚で、その後、
彼が強力な彼女の後ろ盾となった為、
有名なわりに彼女のアメリカでの人気はあまり芳しいものでは
なかったようです。
セルズニックの死後、ジェニファー・ジョーンズはアル中になり、
自殺未遂なども起こしています。


*セルズニックをご存知無い方のために説明致します。

'30年~'50年代を中心に活躍したデヴィッド・O・セルズニックは
「ハリウッド・タイクーン」と呼ばれたハリウッドの権力者の一人で、
敏腕で知られる大プロデューサーです。
多くの監督や俳優を発掘、育てたことで有名です。

彼が製作した映画は、ジョージ・キューカー、ヴィクター・フレミング、
アルフレッド・ヒッチコックなどの大監督が演出しましたが、
製作上の全権はすべて彼が握っており、実質的には彼の作品と言って
いいものばかりです。

●デヴィッド・O・セルズニックの主な製作作品
『風と共に去りぬ』、『スタア誕生』、『キング・コング』、
『第三の男』、『終着駅』、『レベッカ』、『断崖』
David O. Selznick on IMDb



●ジェニファー・ジョーンズの主な出演作
「タワーリング・インフェルノ」 (1974/米)
ジョン・ギラーミン監督作品

「夜は帰って来ない」(1961/米)
 ヘンリー・キング監督作品 ジェニファー・ジョーンズ

「武器よさらば」(1957/米)★
 チャールズ・ヴィダー監督作品 

「灰色の服を着た男」(1956/米)
 ナナリー・ジョンソン監督作品 

「美わしき思い出」 (1955/米)
 ヘンリー・コスター監督作品

「慕情」 (1955/米)
 ヘンリー・キング監督作品

「終着駅」 (1953/米=伊)★
 ビットリオ・デ・シーカ監督作品

「ルビイ」(1952/米)
 キング・ヴィダー監督作品 

「黄昏」 (1951/米)
 ウィリアム・ワイラー監督作品

「女狐」(1950/米)★
 マイケル・パウエル&
 エメリック・プレスバーガー監督作品
 
「ボヴァリー夫人」(1949/米)
 ヴィンセント・ミネリ監督作品

「ジョニーの肖像」(1948/米)★
 ウィリアム・ディターレ監督作品

「白昼の決闘」 (1946/米) ★
 キング・ビダー監督作品

「小間使」(1946/米)
 エルンスト・ルビッチ監督作品 

「ラヴレター」(1945/米)
 ウィリアム・ディターレ監督作品 

「君去りし後」(1944/米) ★
 ジョン・クロムウェル監督作品 

「聖処女」 (1943/米) (アカデミー主演女優賞受賞)
 ヘンリー・キング監督作品

★=デヴィッド・O・セルズニック製作作品


ジェニファー・ジョーンズと言えば、『白昼の決闘』や『終着駅』、
香港が舞台でハーフの女医を演じた『慕情』
あたりが有名だと思いますが、個人的には
不思議な味がある幻想的なラブ・ファンタジー、
『ジョニーの肖像』(ロバート・ネイサン原作)も印象に残っています。
これはある男(ジョゼフ・コットン)が肖像画の女性に恋をしてしまい
その後、その絵にそっくりな女性(ジェニファー・ジョーンズ)に出逢う、
という物語です。
ちょっと1980年に製作された『ある日どこかで』のモトネタっぽい映画です。
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[ 2007/02/22 07:29 ] 王国伝言板ログ | TB(0) | CM(0)
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