池袋には行けず Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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池袋には行けず

この前の土・日に、こちらでも告知をしていた
アバックの「AV&ホームシアター大商談会」がありましたが
体調不良と仕事の関係で出掛けられませんでした。
もし、僕の感想を期待されていた方がおりましたら
お詫び致します。

2ちゃんや価格.comのクチコミなどで
参加された方のレポートが読みました。
感じ方は人それぞれだと思いますが、
どれも興味深く、拝読致しました。

シュートアウト・デモは比較が簡単という利点はあるものの
台数が多くなると、部屋全体が必要以上に明るくなって(迷光)
色や暗部の階調が判別不能になる難点があります。
特に最近のプロジェクタはどれも明るいですし、
デモ映像がビデオ素材だったりすると尚更です。
今回は、その点について不満を持った方が多かったようです。
実際、ビデオ収録の明るいハイビジョン映像では、
どれも同じように綺麗に観えて、比較が難しいものです。
また、プロジェクタは、画質調整や映像モードによっても
絵の印象がコロコロ変わりますしね。

実際のお店でプロジェクタの映像を比較する場合、
見慣れたソフトを持参し、プロジェクタ泣かせの場面
(プロジェクタの短所・長所が表れやすいシーン)を選んで
全暗状態で一台ごとに映写してもらいながら、
映像モードを切り替えたり、画質調整をさせてもらいながら観る
というのが理想的なスタイルです。
時間も手間もかかりますので、なかなかそこまでは難しいですが、
デモ環境が悪い中での短時間の視聴では、
かなりのマニアでも正確な判断は付かないと思います。



現時点のフルHDモデルの中では、スペック的に
「Victor フルHD D-ILAプロジェクタ『DLA-HD1』」
が最も高画質なような気がしますが、
アバックの提示額を見ると、早急な値下がりは
期待出来ないようです。
まあ、画質のためなら金に糸目は付けない、という方や
長期ローンにまったく抵抗がないという方なら
60万円台でもいいのかもしれませんが、
C2fineパネル搭載のフルHD機との価格差(ほぼ倍)
を考えると、そこまでの価値があるのかどうかと
考えてしまいます。


まあ、どちらにせよ、僕のホームシアター環境
(特にワイド70インチでの視聴という点)を考えると、
あと少なくとも1年程度は、現在、愛用するZ3000で
充分かなという気がしています。
最近は、DLPの画質に慣れて来たせいか、
液晶プロジェクタを観ますと、わずかな色むらや色ずれ、
黒浮きやグリッドが、かなり目に付くようになってしまった感も
ありますので…。(苦笑)


現実的にはパナの「TH-AE1000」の次世代機辺りが
次のターゲットになるのでしょう。
歴代のAEシリーズで培われたオートアイリスの精度と
慣れ親しんだ、色数の多い「ハリウッド画質」、
それに、スムーススクリーンによるドット感の無さは
やはり大きな魅力ですからねぇ。
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[ 2006/11/28 08:21 ] ホームシアター | TB(0) | CM(0)
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