8月後半に購入したDVD Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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8月後半に購入したDVD

今月21日以降に購入したDVDをメモしておきます。

国内盤

ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
キャッチ ア ウェーブ
レジェンド・オブ・ゾロ コレクターズ・エディション
博士の愛した数式
シンデレラマン
日本沈没


米国盤

Poseidon (Two-Disc Special Edition) (2006)
 「ポセイドン」

Ultraviolet (Unrated, Extended Cut) (2006)
 「ウルトラヴァイオレット」

Inside Man (Widescreen Edition) (2006)
 「インサイドマン」

Silent Hill (Widescreen Edition) (2006)
 「サイレント・ヒル」

The Hills Have Eyes (Unrated Edition)
 「ザ・ヒルズ・ハヴ・アイズ(原題)」
(「サランドラ」のリメイク)
Final Destination 3 (Widescreen Two-Disc Special Edition)
 「ファイナル・デッドコースター」

Night Watch (2004)
 「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」


国内盤に旧譜があるのは、
例によってバーゲン品で安かったからです。

「キャッチ ア ウェーブ」は未見だったのですが、
「シムソンズ」の加藤ローサちゃんつながりで購入。(苦笑)
「邦画初の本格サーフィン映画」とあったので
それなりに期待して観ましたが、
竹中直人の悪ふざけばかりが目立つ駄作でした。
主役の三人は俳優などとは云えないガキばかり
(実際、撮影時に15歳~17歳)ですし、
「こんな、童貞が書いたような小っ恥ずかしい青春映画
なんて、はじめてかも。 この脚本家は、
よほどモテない青春時代を過ごしたんだろうなぁ。
一体、どんな奴なんだ?」と思っていたら、
原作・脚本を書いたのは、本物の高校生でした。(苦笑)


米国盤は21日に注文して、28日に到着しました。

「インサイドマン」と「ザ・ヒルズ・ハヴ・アイズ(原題)」
以外は観終わりました。
最近、ハリウッド映画に勢いがありませんが、
これらの作品もマアマア程度のものばかりですね。
その中でもロシア映画の「ナイト・ウォッチ」と
「サイレント・ヒル」はなかなか面白かったです。


最近、ハリウッド映画に勢いがない、と云えば、
逆にここ2、3年は邦画作品の大ヒットが目立ちます。
TV局とタイアップしている話題作なら、興収40億円超は
当たり前、という感じになって来ました。
洋画の斜陽は、9.11以降、能天気な娯楽作品が減ったことと
DVDのリリース時期が年々早まる傾向にあるので、
「洋画は安いレンタルDVDが出るのを待ってから観る」
という方が増えたのが主な原因なのでしょう。

逆に、ヒット中で、ロングランしている邦画ほど、
劇場公開からDVD化までの期間が長い傾向があるので、
CMをやっている旬のうちに劇場に出掛けて観ておこう
と考える方が増えているのではないでしょうか。
最近の邦画は、芸術作品より娯楽映画の方が圧倒的ですし、
特撮にしても、資金力で勝負するハリウッド映画に対して、
低賃金・長時間労働で対抗できるCG技術の発達により、
邦画も充分、勝負出来るようになって来ていますしね。


それから、日本語吹替版の公開が一般化したことも
洋画の衰退の要因になっているような気がしています。

ハリウッド映画を母国語に吹替えて公開するのは
日本以外の諸外国では当たり前のことで、
むしろ、洋画といえば字幕スーパー版が当然だった
日本が特殊だった訳ですが、
今ではティーン向け作品を中心に、
字幕版よりも日本語吹替え版を選ぶ観客の方が
多いようです。
もちろん、吹替え版の方が情報量が多くて正確ですし、
字幕版は、戸田奈津子女史のような「超訳」老害翻訳家
がいまだにハバを利かせている関係で、
映画好きであっても敬遠する方が増えているのでしょう。

しかし、日本語が一番合うのは、やはり日本映画であります。
馴染みのある日本人の役者が、勝手知ったる日本を舞台に、
日本人にしか伝わらない細かいニュアンスでセリフを読み、
演じるのですから、同じ日本語を使っていても
洋画の吹替え版とは理解度に大きな差が出ると思います。
そんなところから、上映中の作品タイトルを眺めて、
気軽に見れる日本映画をなんとなく選ぶ人が
増えているのではないでしょうか。

洋画全盛時代に育った僕等の世代には、
デートで映画館に行って、日本語の映画(邦画)を観る
という習慣はほとんどありませんでした。
むしろ、非日常を楽しむ映画館で日本語など聞きたくない
という感じでした。
邦画を観るとしたらATGの映画やヤクザ映画、時代劇が中心で、
そういった作品はひとりで観に行くものだったのです。

ところが、ここ最近は、
映画館で日本語吹替えの洋画が普通に上映されていますので
そういった感覚はなくなって来ているような気がします。
最近の若い人たちなら、ひとりの時でもデートの時でも
映画館で日本映画を観ることに対する抵抗など
まったく感じないのでしょう。
それが昨今の邦画人気を支える下地、あるいは遠因に
なっているのではないかと思ったりします。
まあ、もちろん、最近はTV局とのタイアップばかりですから
単純に、大量のCMに釣られて行く方も多いのでしょうが。(苦笑)


個人的には、歳もあって、洋画は字幕スーパー版で観ます。
英語のヒヤリングにそれほど自信はありませんが、
日本語吹替えでは伝わらない、俳優自身の声、
セリフのニュアンスや訛りなどが聞けるのは、
原語ならではの字幕版の良さだと思っています。
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[ 2006/08/31 09:56 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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