富良野 後編 Cinema Kingdom Blog
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富良野 後編 Cinema Kingdom Blog

映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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富良野 後編

「富良野(花)・美瑛(丘)」コースのバスは
「後藤純男美術館」を最後に富良野駅に戻りました。
駅前のバス停に寄った後は、乗客に希望者がいれば
市内の主要なホテルを周って、最後は
「新富良野プリンスホテル」まで送ってくれます。

「新富良野プリンスホテル」の敷地内には、
富良野観光の人気新スポット「ニングルテラス」や、
倉本聰原作のTVドラマ「優しい時間」の舞台
となった喫茶店で、ドラマが終了した現在は
実際に喫茶店として営業している「森の時計」
があります。

つまり、このふらのバスの観光コースを利用して
終点まで乗ると、コースにはない「ニングルテラス」と
「森の時計」にも寄ることができるのです。
もっとも、終点ですので、富良野駅や宿まで戻るには、
タクシーか路線バスを利用しなければなりませんが、
駅や宿から往復することを考えれば
片道分の料金で済みますので、その分お得です。


午後4時過ぎに「新富良野プリンスホテル」に着き、
そのまますぐに「ニングルテラス」に向かいました。

新富良野プリンスホテル

新富良野プリンスホテル
プリンスホテル・富良野リゾートニュース「ニングルテラス」


森に囲まれた「ニングルテラス」に入ると
斜面にテラス状に組まれた木道に沿って、
15棟ほどのログハウスが並んで建っていました。
どれもこじんまりとしたかわいいお店ばかりで、
ほとんどが自然素材を使って手作りした
オリジナル商品を扱うクラフトショップです。

ニングルテラス
ここは倉本聰氏がプロデュースしたのだそうです。
60代後半のオヤジが企画したわりにはw、
「若い女性観光客やカップル向け」という印象が強く、
商売っ気と、多少のアザトさを感じました。(苦笑)
でも、確かに独特の雰囲気があって、
夕方にブラブラするには良さそうなところです。

因みに、TVドラマ「北の国から」のスペシャル版の
「'98 時代」と「2002 遺言」の中で、
こちらにある「森のろうそく屋」さんが
雪子おばさん(竹下景子)が働く店として登場しました。
そんな訳で、「ニングルテラス」は知らなくても
この風景に見覚えのある方は多いのではないでしょうか。
(実は、僕もその一人でしたw)


「ニングルテラス」の一番奥にある標識に従って
森の砂利道を3、4分ほど歩いたところに、
ドラマ「優しい時間」の舞台となった喫茶店、
「森の時計」がありました。



フジテレビ 「優しい時間」
「優しい時間」ファンサイト

ドラマ「優しい時間」自体は、
国民的人気ドラマ「北の国から」シリーズに続く、
富良野が舞台の倉本聰作品としては、
かなり期待ハズレなデキだったと感じています。
物足りなさと、まどろっこしさにイライラする
「凡作」といったところでしょう。

それでも僕は毎週、録画して見ていました。
息子、拓郎役の二宮和也くんの上手さには驚きましたし、
主題歌の平原綾香さんの「明日」も良い曲でした。
(いろんな意味でwこのところ成長著しい、
 長澤まさみちゃんも可愛いかった♪)


余談になりますが、
二宮和也くんは、ジャニーズの若手の中では
ダントツの演技力を持っていると感じます。
蜷川幸雄監督の映画、「青の炎」で
彼の演技をはじめて観たのですが、
その時も感心しました。
最近では、クリント・イーストウッド監督の新作、
硫黄島からの手紙(原題:RED SUN BLACK SAND)」
にも重要な役で出演されているようで、
将来が楽しみな俳優さんだと思います。


店外には列はありませんでしたので、
意外に空いてるのかと思い、ドアを開けてみると、
中に15人程度の列が出来ていました。
仕方なく、列の最後尾に加わると、店員さんが
人数と、カウンターとテーブルのどちらが希望か
を聞いて来ました。

ドラマであったように、ホットコーヒーを注文すると
お客にコーヒーミルが出され、自分で豆が挽けることから
カウンター席のほうが人気があるそうですが、
その分、列が出来ると時間がかかるようなので
僕はテーブル席を希望しました。


店内はドラマで見たそのままで、感激しました。
これなら、すぐにでも続編の撮影が出来るでしょう。

森の時計

森の時計

森の時計の店内

森の時計の店内

森の時計の店内

店内を撮影させてもらいながら待っていると
10分程度でテーブル席に案内されました。
すぐ上の写真は、お客さんの波が引いた時に
急いで撮ったもので、実際はほぼ満員でした。

注文したのは、ホットコーヒーと
ドラマで気になっていた「森のカレー」です。
どちらもたいへん美味しかったですw。



「森の時計」を出て、HC1を構えていたら、
食材を配達に来ていた30代くらいの男性に
「そのビデオカメラは何ですか?」
と話し掛けられました。
僕のHC1には、ワイコンレンズの「HD-5000PRO」と
風防付きの外付けマイク「ECM-HST1」に、ミニ三脚
まで付いていましたので、そう聞かれるのも
無理はありません。(苦笑)

富良野周辺で野鳥を撮影するのが趣味だという
その男性と、しばらくハイビジョン・カムコーダーや
その周辺機器について、立ち話をしました。
一式揃えた場合の総額をさかんに気にされていましたが、
御多分に洩れず、最大の難問は奥さんだそうですw。


その後、「ニングルテラス」まで戻って
タクシーで予約していた旅館に向かいました。


※16:9の写真は「HDR-HC1」の動画から起こした静止画です。
 その他の写真は「FinePix F11」で撮影したものです。

※2008年夏編集※

■2006年 北海道の旅■
北海道へ 2006/07/23(日)
北海道から無事戻りました 2006/07/29(土)
小樽 前編
小樽 後編
富良野 前編
富良野 中編
富良野 後編

■2008年 北海道再訪■
再び北海道へ 08/07/07
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (一日目)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (二日目・旭山動物園)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (二日目午後)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (最終日・美瑛)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (最終日・十勝岳吹上温泉)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (北の国からロケ地巡り)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (拾って来た家-やがて町)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (麓郷の森)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (五郎の石の家)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (最初の家「廃屋」)

■2006年 北海道旅行記の続き■
富良野 麓郷
富良野市街地 美瑛
札幌 前編
札幌 後編


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[ 2006/08/20 10:29 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)
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