富良野 前編 Cinema Kingdom Blog
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富良野 前編 Cinema Kingdom Blog

映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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富良野 前編

札幌8:04発の「フラノ・ラベンダーエクスプレス・一号」
(札幌・富良野間を走る夏期臨時特急)に乗るため、
軽い朝食後、7時20分にホテルをチェックアウトし、
徒歩と地下鉄で札幌駅に向かいました。


札幌・富良野間をJRで移動する場合は、
通常ですと、函館本線の普通か特急で滝川駅まで行き、
根室本線の各駅か快速に乗り換える必要があります。
時間も最短で2時間15分から3時間以上はかかりますし、
料金も最低の普通運賃でも片道2,420円します。
その点、直行特急である「フラノ・ラベンダーエクスプレス」は
富良野まで2時間弱と、速くて便利なのですが、
夏期のピーク時でも1日3往復と本数が少ないのと
片道料金が4,170円もするのが難点です。

そこで、札幌から富良野への移動には、
一時間一本と便数も多く、往復で3,950円と格安な上、
約2時間半で到着する高速バス「高速ふらの号
を利用するのが一般的でした。

ところが最近、JRは、札幌からの往復と
富良野周辺のフリーエリア内
(滝川~富良野~旭川~滝川間及び富良野~幾寅間)
の特急、または普通列車の自由席が乗り降り自由な
四日間有効の「ふらの・びえいフリーきっぷ」を
5,200円という格安な料金で発売し始めました。
(別途、指定席券を購入すれば特急指定席も利用可能)
もちろん、「フラノラベンダーエクスプレス」の自由席にも
この切符だけで乗車できます。

そこで、この往復フリー切符を使って旅をすることにし、
前日の夕方、小樽から札幌駅に到着してすぐに
「みどりの窓口」で購入しておりました。

無事、「フラノラベンダーエクスプレス・一号」
の自由席に乗り込み、午前10時前に富良野駅に到着しました。
このありふれた小さな田舎町には、
夏はラベンダーなどのお花畑観光の拠点として、
冬はスキー、それに通年のドラマロケ地観光と、
四季を通じて多くの観光客が訪れます。
富良野・美瑛キャンペーン
富良野・美瑛キャンペーン 交通アクセス情報

フラノラベンダー・エキスプレス

富良野駅ホーム

富良野と云えば、
倉本聡さんの脚本によるフジテレビの人気TVドラマ
「北の国から」や「優しい時間」の舞台となったことで
全国的に知られています。
僕も「北の国から」はシリーズと特別編の両方を
全て見ておりますし、「優しい時間」も毎週見ておりました。
僕自身はこれらのドラマの特別熱心なファン
という訳ではありませんが、
「北海道らしい風景や人情」というと
これらのドラマに登場した景色やキャラクターを
思い浮かべる方も多いはずです。

僕もそんなところから
富良野を訪ねることにしたのです。
実際、駅舎の外見も駅のホームからの景色も
TVで見覚えがあるものばかりでした。

富良野駅のホームから

富良野駅


富良野周辺の観光には
カーナビ付のレンタカーを借りるのが一番便利でしょうが、
パックツアーでないひとり旅に、レンタカーは贅沢すぎます。
さりとて、レンタル自転車や徒歩で周れる距離や範囲でも
ありません。
本当は、安くて手軽なレンタル原付バイクを借りられれば
一番よかったのですが、あいにく、富良野駅周辺に
レンタルバイクを貸してくれる店はないようでした。
そこで、駅前から出ている半日の定期観光バスを
利用することにしました。


富良野・美瑛を周る定期観光バスには、
札幌発着の北海道中央バスの各種コースや
JR運営のツインクルバス「富良野号」と「美瑛号」、
それに、富良野駅前から出る、ふらの観光バスの
半日コース、「北の国から丘陵地帯コース」と
「富良野(花)・美瑛(丘)コース」があります。
北海道中央バス株式会社 夏期定期観光コース
JR北海道>>旅>>富良野美瑛
ふらのバス 定期観光バス

JR運営のツインクルバスの「美瑛号」の二つのコースは
「ふらの・びえいフリーきっぷ」を持っていると
予約のみで無料で利用出来る特典があります。
また、「ツインクルバス富良野号」も1,000円と
格安で利用出来るのですが、いかんせん、
比較的短時間で周るコース設定なのと、
寄る場所に難があるように感じましたので、今回は、
ふらの観光バスの「富良野(花)・美瑛(丘)コース」
を利用することにして、事前に予約しておりました。

そんな訳で駅を出た僕は、
チケットの購入と、翌日の午前中の半日コース、
「北の国から丘陵地帯コース」の予約のため、
富良野駅前にあるふらの観光の営業所に寄りました。


手続きを済ませた後、
バスの出発時間まで、まだ少しありましたので、
駅の近くにある「北の国から」資料館に向かいました。

「北の国から」資料館

この資料館では、ドラマ「北の国から」で使われていた
大道具や小道具、衣装、パネルなどが展示されおり、
それらを配した五郎の家の内部セットや、
倉本聡氏の直筆原稿なども見ることが出来ます。
「北の国から」グッズを扱う小さな売店や
無料のロケマップなども置いてありますので
ファンにはたまらない場所だと思います。
(館内撮影は可能でしたが、ネットでの公開は禁止
 とありましたので、ここでは紹介出来ませんw)

見学の後、ここの売店で
「北の国から」メモリアルアルバム―完全保存版
という本を買って、富良野駅まで戻り、表紙の裏に
駅舎にあった各種スタンプを押して、訪問の記念にしましたw。

スタンプ

まあ、この本自体は、あとでちゃんと読み返したところ、
メモリアルアルバムというわりにはモノクロ写真ばかりで、
かなり期待ハズレな内容だったのですが…。(苦笑)



富良野 中編に続く】

※16:9の写真は「HDR-HC1」の動画から起こした静止画です。
 その他の写真は「FinePix F11」で撮影したものです。

※2008年夏編集※

■2006年 北海道の旅■
北海道へ 2006/07/23(日)
北海道から無事戻りました 2006/07/29(土)
小樽 前編
小樽 後編
富良野 前編
富良野 中編
富良野 後編

■2008年 北海道再訪■
再び北海道へ 08/07/07
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (一日目)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (二日目・旭山動物園)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (二日目午後)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (最終日・美瑛)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (最終日・十勝岳吹上温泉)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (北の国からロケ地巡り)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (拾って来た家-やがて町)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (麓郷の森)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (五郎の石の家)
北海道 旭川・美瑛・富良野の旅 (最初の家「廃屋」)

■2006年 北海道旅行記の続き■
富良野 麓郷
富良野市街地 美瑛
札幌 前編
札幌 後編






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[ 2006/08/14 13:50 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)
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