「XV-Z3000」購入 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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「XV-Z3000」購入

注文していた「XV-Z3000」が火曜日の昼前に到着しました。
早速、恒例wの記念写真を撮りました。






さて、問題はセッテングです。

次にどのプロジェクターを買っても
現在使用中の突っ張り棒の天吊りキットは
そのまま流用するつもりでいました。
もちろん、AE500とZ2用の天吊りキットですので
そのままでは使えませんが、同じくらいの重量で
投射距離も短焦点タイプのものでしたら、
天板部分に新しいネジ穴を開け、
新しいプロジェクターに合う固定用ネジを買ってくれば
どうにかなると思っていました。

…で、実際、どうにかなりました。(笑)

ネジはなんとパナ用のものと同じ径で
AE700に使っていたネジをそのまま流用出来ましたし、
板への穴開けも手持ちの電動ドライバーに
付属していた細いドリルヘッドを使って行ったので
結局、設置には一銭もかかりませんでした。

その後、天吊りキットを突っ張り棒に取り付けて
70インチスクリーンに投射してみると
投射距離もドンピシャで、後は高さ調整だけで済みました。
また、電源コードも(ギリギリでしたがw)
壁のコンセントから直接取れる長さがありました。



実は、Z3000の投射距離や投射角に関しては
よく調べもせず、実測もしないで勘だけで買ったのですが、
幸いなことに、セッテングに関しては何の問題も起こらず、
楽勝で済ませることが出来ました。







さて、設置のあとは肝心の映像のセッティングです。

デフォルトの画を観た時は、「あれ?やっちゃったかな?!」
と多少、焦りました。

コントラストが高いのは良いのですが、
明る過ぎますし、全体にノイジーなのです。
いくつかのソフトを使って、ザッと流し見したところ、
誤差拡散ノイズに加えて、やはり多少の色割れや虹も感じましたし
薄暗い場面では所々に擬似輪郭まで見えます。
まさに、DLPプロジェクタの欠点がすべて出ている感じです。

また、画素が目立たないというDLPの利点に関しても
スクリーンに近づいて見てみますと、
歴代のパナAEシリーズを愛用して来た僕には
「スムーススクリーン」よりもむしろ目立つように思えました。
それにハイビジョン映像の見た目の解像度に関しても
非常にシャープなZ4の映像などと比較しますと
多少落ちる感じです。
まあ、自然と云えば自然な映像ですが、
720pにスケーリングしたDVD映像とハイビジョン映像の間に
「明確な差」を期待したほどは感じないのです。
それに、色と明暗の階調に関しても
液晶ほどの安定感とスムーズさは感じられません。

こんな訳で、届いた初日は
「やはり、Z4にしておけばよかったかな…」と
ちょっと気落ちしました。(苦笑)


しかし、アバックで見たデモ映像は気に入っていましたし、
DLPならではの良い点があるのは確かですから、
あとは画質調整でどうにかするしかありません!

昨日はちょうど休日でしたので、
朝から深夜まで、DVDとD-VHSをソースにいろいろ試してみました。

> 「XV-Z3000」には「高精度」、「ミドル」、「高コントラスト」
> の開閉3段階の電動デュアル・アイリス機構があります。
> 一番コントラストの高いのは「高コントラスト・モード」ですが
> こちらはいくらか黒がツブレ気味になりますので、
> 実写映画を観る場合は、階調を重視した「ミドル」が
> 最良という感じでした。
と以前書きましたが、
僕のグレイマット・スクリーンを使い、全暗状態で観ますと、
「高精度」は問題外で、「ミドル」はまあまあで、
一番アイリスを絞った「高コントラスト」モードが
断然、良いように思えました。
ただ、そのままでは黒が多少ツブレ気味なので、
コントラストや明るさを調整して、
ちょうど良いポイントを探りました。
このプロジェクターは魅力的な黒がウリですので
調整も多少黒を重視するくらいの方がいいのかもしれません。
素のコントラスト比が高いので、確かに液晶と比較しますと
奥行き感が違って見えます。
その後は「カラーマネージメント機能」などを使って
色を微調整して行きました。

イコライジングを済ませてみますと、
誤差拡散ノイズや擬似輪郭はほぼ感じられなくなり、
色割れや虹も気になるほどではなくなりました。
こうしてデフォルトの映像に感じた不満はほぼ払拭され、
DLPならではの利点が浮かび上がって来ました。
特に、DVDの映像はAE700で観た時の映像よりも
確実に高品位になったような気がします。

あとはAE700では縦縞や黒浮きが気になったタイトルを中心に
次々にソフトを換えて楽しみました♪
結果的には、やはりZ3000の購入は正解だったように思います。



いまだに液晶プロジェクタは大好きです。
高CPで低価格、設置性の良さ、静音性の高さ、
スムーズな色の階調などの利点に加え、近い将来には、
ネイティブ・コントラスト比の大幅な向上と、
「縦縞」の原因であるラビング行程を不要とする新技術、
「クリスタルクリアファイン」の採用も予定されています。
この技術を採用した新パネル搭載の液晶プロジェクター
では、DLP並みの高いネイティブ・コントラスト比を
実現して、「黒浮き」と「縦縞」が一掃されます。
もちろん、DLPの欠点である「色割れ」、「擬似輪郭」、
「誤差拡散ノイズ」に悩まされる心配もありません。
その上、量産が進めば、パネル製造のコストも
現行のD5パネルとほぼ変わらないと予想されています。
これが、もし現在の720pモデルと同価格で発売されたら、
すぐにでも買うつもりです。
しかし、今年の秋に出る新製品は恐らく、
昨年と同じD5パネルを搭載して来るでしょう。
そこで、その待ち時間の長さを考えて
ちょっとDLPに浮気したくなってしまったのです。(笑)
Z3000は正直、それまでの繋ぎといった感じです。
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[ 2006/06/29 11:48 ] ホームシアター | TB(0) | CM(2)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2006/07/05 01:09 ] [ 編集 ]
http://gank2o.blog5.fc2.com/blog-entry-187.html
のブログ記事「「COMPUTEX TAIPEI 2006」で」
の下にあるコメント欄で
同じような質問をお受けして、
アドバイスしておりますので
そちらをお読み下さい。
[ 2006/07/07 15:10 ] [ 編集 ]
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