阿蘇と熊本城 Cinema Kingdom Blog
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阿蘇と熊本城 Cinema Kingdom Blog

映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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阿蘇と熊本城

4月7日。旅行開始から七日目。

初日 名古屋→姫路
二日目 岡山→鷲羽山→倉敷
三日目 尾道紀行 その一
三日目 尾道紀行 その二
三日目 尾道紀行 その三
四日目 広島・宮島
五日目 門司港レトロと博多
六日目 別府と湯布院
七日目 阿蘇と熊本城
八日目 島原から長崎へ
九日目 長崎観光 その一
九日目 長崎観光 その二
最終日 長崎から羽田へ


この日は朝から快晴でした。
起きてすぐに部屋の窓から外を見ると、
湯布院の町をところどころを朝霧が覆っていました。

朝の湯布院

朝風呂と朝食後にホテルをチェックアウトして、
前日も散策した、すぐ近くの川原まで行きました。
曇天だった前日の夕方も同じ風景を見ていたのですが、
晴天下の由布岳はまた一味違い、改めて感激しました。

菜の花と満開の桜と由布岳

※菜の花と満開の桜と由布岳
実は、由布院駅や宿などでよく見掛けたポスターが
まさにこのアングルから撮ったこの風景だったのでした。


その後、午前10時前に湯布院の国道沿いのバス停から
阿蘇・熊本観光付の別府・熊本間を走る
九州横断バスに乗りました。
阿蘇の外輪山を越える

※阿蘇の外輪山(周囲90Kmに及ぶ)を越える

休憩した阿蘇駅から阿蘇5岳の根子岳方向を望む

※休憩した阿蘇駅から阿蘇5岳の根子岳方向を望む

阿蘇の放牧場。主に食用に飼育されている牛や馬が見れる

※牛と馬の放牧場。主に食用に飼育されている

草千里ヶ浜

※阿蘇名所のひとつ、草千里ヶ浜

阿蘇周辺の風景は、
月並みですがとにかく「雄大!」の一言でした。
中岳火口に向かう道中からは、下に阿蘇平野、
その向こうに南外輪山が望め、すぐ目の前には
牛や馬が草を食む放牧場が拡がっていました。

丘は、3月に野焼きをしたばかりということで
黒澤明監督の「乱」の冒頭で観られたような
「青々とした草原」というわけではありませんでした。
まあ、それでも充分感銘を受けましたが、
やはり、阿蘇は夏が一番綺麗なのかもしれません。
(「乱」は阿蘇や熊本城でロケをしています)


このバス観光には昼食がついており、
ロープウェー駅に着くとます食堂で昼食を取りました。
食後は自由行動となり、当然、火口まで昇りました。

ロープウェーの中岳火口駅

中岳火口

なんでもこの前日などは、
風向きの関係で(火山ガスの危険がある為)
ロープウェーは全面運行停止だったそうです。
つまりピーカンの日に行ったとしても現地(阿蘇中岳)に
着いてみるまで、火口を覗けるのか、分からないのです。
もちろん、雨の日ですと、霧で何にも見えないそうなので、
僕はとてもラッキーでした。
この阿蘇観光は、今回の旅で一番期待していましたので、
「自称晴れ男」の面目躍如というところですw。

中岳のカルデラ

中岳のカルデラ

中岳火口周辺のカルデラは、まるでゴッホの絵のようでした。
写真だけではうまく伝わらないかもしれませんが
こんな風景を観たのは生まれて初めてです。

阿蘇観光協会|あそぶらりネット
阿蘇火山博物館|オルゴール響和国
ASO DIGITAL MUSEUM 阿蘇デジタル博物館
熊本県観光総合サイト


中岳火口から降りてバスに戻ると
先ほどまでは居なかった、中年のバスガイドさんが
乗っていました。
(中岳まではテープによるガイド音声が流れていた)

なんでも
熊本から中岳までは他のコースのガイドとしていらして
帰りはこのコースのガイドをされて熊本まで戻る
ということになっているのだそうです。
「別府からのコース全てをガイド出来れば良いのですが、
 会社の予算もありますので」と苦笑されていましたが、
やはり、ガイドさんが付くと旅は一層、盛り上がりますw。

このバスは各観光地に停車しながら熊本に向かう
路線バスの一面も持つ観光バスなので、乗客の数が
増えたり、減ったりしました。
この日も途中、黒川温泉でひと組の母子が乗り、
湯布院で一緒に乗った一部の乗客が中岳で降りてしまい
熊本に向かうバスの中には僕を含めて10名弱の乗客しか
居ませんでした。

その乗客も熊本空港と熊本市のバスターミナルで
大半が降りてしまい、その後の熊本城と水前寺公園観光は
一人旅の僕と初老のご夫婦、それに運転手さんとバスガイドさん
の計5名だけで周ることになりました。
バスよりもライトバン辺りがお似合いの人数ですw。

熊本城

熊本城公式ホームページ
水前寺成趣園

熊本城は時代劇に頻繁に登場する名城ですので、
ぜひ一度訪ねてみたいと思っておりました。
時間があまりなかったのが残念でしたが、
聞きしに勝る、素晴らしいお城でした。


熊本城のバス駐車場は、
多くの観光バスで占められていましたが
バスガイドさんがおっしゃるには、
「他のバスはほとんど韓国人観光客用のもの」だそうで、
確かに観光客の多くは韓国人のようでした。
船で安く行き来出来るからか、熊本城に限らず、
別府や阿蘇でも多くの韓国人観光客を目にしました。
まあ、僕もこの旅の計画を練っている時にチラッと
「博多港から船で韓国に行こうかな」と思ったくらい
ですからねぇ。(苦笑)


本来、このコースに付く熊本市内観光は
熊本城から水前寺公園と周り、最後にバスターミナルに戻って
終了、というものだったのですが、
僕は水前寺公園近くのホテルに予約をしていましたし、
一緒に乗っていたご夫婦もその後、熊本空港に向かう
ということ(空港にはバスターミナルに戻るより
水前寺公園前から直行バスに乗った方が近い)でしたので、
急遽、水前寺公園で解散ということにしてもらいました。

水前寺公園を周った後、
夕方6時過ぎにホテルにチェックインしました。
すぐにシャワーを浴びて着替えてから食事に出ました。

路線電車に乗って、とりあえず熊本城まで行き、
夜桜見物をしてから繁華街をブラブラしました。
旅も終わりに近づきましたので、夕食はかなり奮発して、
馬刺しを中心とした郷土料理のコースを食べました。
全部で15品くらいのコースで、当然、馴染みのない料理が
ほとんどでしたが、どれも美味しくいただきました。

食後は、また路線電車でホテルに戻り、
ロビーにあった無料PCでこちらのブログに記事を書きました。
今、熊本です
人も居ない上に、椅子に座ってゆっくり書けたので
この旅ではじめて長文投稿が出来ましたw。


※16:9の写真は「HDR-HC1」の動画から起こした静止画です。
 その他の写真は「FinePix F11」で撮影したものです。



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[ 2006/05/18 07:39 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)
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