別府と湯布院 Cinema Kingdom Blog
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別府と湯布院 Cinema Kingdom Blog

映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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別府と湯布院

4月6日。旅行開始から六日目。

早朝に「青春18きっぷ」の4回目を使って博多を出て、
別府経由で湯布院へ。

初日 名古屋→姫路
二日目 岡山→鷲羽山→倉敷
三日目 尾道紀行 その一
三日目 尾道紀行 その二
三日目 尾道紀行 その三
四日目 広島・宮島
五日目 門司港レトロと博多
六日目 別府と湯布院
七日目 阿蘇と熊本城
八日目 島原から長崎へ
九日目 長崎観光 その一
九日目 長崎観光 その二
最終日 長崎から羽田へ

JR九州/路線図

別府までは普通列車を乗り継いで行くつもりでしたが
中津駅で一時間近く各駅を待たないといけなくなり、
中津・別府間だけ、特急(ソニック883系)に乗って
行くことにしました。

ソニック883系

この旅で特急に乗ったのは、あとにも先にも
この一度きりでした。
はじめて乗った「ソニック(883系)」の車内は
床は板張りですし、席と席の間も広くて快適でした。

ソニックの車内

座席も内装もなかなかお洒落ですよね。


別府では路線バスに乗って、
別府観光では定番の「地獄めぐり」をしました。

熱湯や噴気を噴出している八つの場所を「地獄」と呼び、
これを巡るので「地獄めぐり」というわけです。
呼び名とは異なり、どこも公園のように
綺麗に整備されていて、観光客で賑わっています。
まずは、緩やかな丘陵地帯に沿って並ぶ6つの地獄
の一番上にあり、大きな駐車場を備えている「海地獄」で
別府地獄組合加盟の8地獄全てに入れる共通券
(大人2,000円)を購入して、周り始めました。

海地獄

坊主地獄

かまど地獄

山地獄

鬼山地獄

鬼山地獄のワニ園

白池地獄

写真は上から「海地獄」、「坊主地獄」、「かまど地獄」
「山地獄」、「鬼山地獄(とワニ園)」、「白池地獄」です。
この六つは隣り合っているので、徒歩で周りました。

「血の池地獄」と「竜巻地獄」のふたつは
ちょっと離れた場所にあるので、昼食を取ってから
もう一度路線バスに乗って行きました。

血の池地獄

竜巻地獄


最後の「竜巻地獄」は間歇泉(かんけつせん)です。
約30分おきに約5分間、噴出するということで
多くの観光客が座りながらその時を待っていました。
僕の場合は、入って10分程度で出ましたw。

別府の観光,別府地獄めぐり公式サイト(別府地獄組合)


路線バスで別府駅へ戻った後、
湯布院行きの電車に乗る予定でしたが、
次の各駅列車まではかなり時間があったので、
駅前から出ている路線バスに乗って行くことにしました。
別府の市街地を抜けた路線バスは山をどんどん登って行き、
由布岳のすぐ脇を通って、湯布院に降りて行きました。

由布岳


別府に居た頃は晴天だったのですが、
午後になるにつれ雲が出て来て、湯布院に着いた4時過ぎ頃には
すっかり曇っていました。

由布院駅

由布院駅前で見かけた馬車

湯布院温泉の駅名は「由布院」です。
これはこの地域のもともとの地名の名残りだそうです。
(1955年に由布院町と湯平村が合併した際、
 町名を由布院町から湯布院町としたのと、
 1959年に湯平温泉と由布院温泉、塚原温泉が
 国民保養温泉地に指定された際、指定名称が
 湯布院町内の温泉を対象とする意味から
 「湯布院温泉」の名となったとのこと)

由布院温泉観光協会


ホテルに着いて荷物を置くと、
すぐに自転車を借りて、湯布院町内の散策に出かけました。

由布岳と湯布院の風景

金鱗湖

湯布院の観光名所の一つ「金鱗湖」は、
湖とは名ばかりの小さな池でした。
正直、湯布院になければどうということはない池です。
ただ、湖に隣接する高級旅館「亀の井別荘」の
敷地内は、旧軽井沢の高級別荘地や箱根の高級旅館を
思わせる雰囲気があり、なかなか良かったです。

金鱗湖周辺を観た後は、その敷地内に戻って、
茶房「天井棧敷」でコーヒーを飲みながら
しばらく和みました。

金鱗湖畔の喫茶店で

江戸末期の造り酒屋を移築して改装したという建物の
二階部分(元は屋根裏?)にある店内には
絶えず「グレゴリア聖歌」が流れていて、
独特な空気感がありました。


夕食は、湯布院の目抜き通り、湯の坪街道を
ブラブラ流しているうちに見つけた「ゆふの森」
という食堂で取りました。
店の看板に大きく「大分名物 とり天」とあったのに
惹かれて入ったのです。

とり天定食

「とり天」というのは文字通り、鳥肉(たぶん鶏肉)の天ぷらで
これをカラシ酢醤油につけて食べるのですが、
この肉がすごくやわらかくて、メチャ美味しかったです。
食事時とは言え、出前の電話が何度も鳴っていましたから
地元でも人気のあるお店なのでしょう。


ここまではずっとビジネスかカプセルホテルでしたが、
「別府の奥座敷」と呼ばれ、高級温泉地のイメージが強い
湯布院では、さすがに観光ホテルを予約していました。
値段は倍になりますが、やはり、サービスや施設のグレードが
一味違いましたw。
特に、由布岳と満開の桜が一望出来るふたつの露天風呂が
最高でした。


※16:9の写真は「HDR-HC1」の動画から起こした静止画です。
 その他の写真は「FinePix F11」で撮影したものです。




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[ 2006/05/14 16:59 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)
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