尾道紀行 その二 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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尾道紀行 その二

尾道に着くと、目の前の尾道水道を挟んだすぐ対岸の島
「向島」の「日立造船向島西工場」内に保存され
期間限定で一般公開されている「男たちの大和/YAMATO」
の戦艦大和の実物大ロケセットを見学しに行きました。

尾道観光協会/大和ロケセット
尾道市・大和ロケセット


YAMATO浮上! -ドキュメント・オブ・『男たちの大和/YAMATO』-
男たちの大和 / YAMATO(08/04発売・通常版1枚組)
男たちの大和/YAMATO 限定版(08/04発売・3枚組)


当初は、2005年7月17日(日)から2006年3月31日(金)
までの期間での公開予定だったそうですが、あまりの人気に
奇しくも本日、5月7日(日)まで公開が延期されたそうです。
期限が迫ったこのGW中は、あまりの混雑に入場制限がかかり、
なんと4時間持ちの状態なのだとか。
僕が行った時もかなりの混雑で人気の高さが窺えましたが、
それでもさほど待つこともなく、結構スムーズに見て周れました。

駅前の渡し船。バイクと人間専用

まずは駅前の渡し船(渡し賃は100円也)に乗って、
5分程度で「日立造船向島西工場」の入口近くの渡し場まで行き、
入口で500円の入場料を払うと、無料のピストンバスで
大和ロケセットの前まで送迎してもらいました。

菊の御紋が入った大和の船首の前には、
数人のスタッフが待機しており、観光客の手持ちのカメラで
記念写真を撮ってくれるサービスを行っていました。
最もその時、スタッフも自前のデジカメで観光客を撮影し、
あとで希望者に有料記念写真を販売するというカラクリ
になっているのですがw。

実は僕、いまだに「男たちの大和/YAMATO」は未見です。
ただ、実際の半分強の再現とは云え、実物大の戦艦大和は、
やはりなかなかのスケールでした。

大和ロケセット

大和ロケセット
大和ロケセット

大和ロケセット


このロケセットの制作費は約六億円とのことです。
しかし、このロケセットが尾道市や東宝にもたらした経済効果は
六億円など軽く越えているように感じられ、
制作費分くらいは充分元を取っているのではないかと思います。
これは他の観光客の多くも口にしていました。(苦笑)

ロケセットを見た後は、「「男たちの大和/YAMATO」資料展示」、
大和や映画の関連グッズ、土産品を販売する「物販コーナー」、
スタッフに食事を提供した「圭ちゃん食堂」、などがある
別棟のプレハブに向かうようになっています。
関係者はなかなかの商売上手ですw。
ここから造船場の入口までは、また無料のピストンバスの送迎が
ありました。


造船場を出た後は、渡し場に向かう人の多さに嫌気が注したのと
「行きと同じ渡し舟に乗って帰ってもつまらないなぁ」と思い、
隣の渡し場まで向島をブラブラすることにしました。
その渡し場の前に、大林宣彦監督の「あした」に登場した
船の待合室がそのままの姿でバス停として移築されていると、
ガイドブックで読んでいたこともあってそうしたのです。

隣の渡し場までは思いのほか時間がかかったのですが、
地元のお婆ちゃんに道を聞いたりしながら、テクテク歩いて
約15分から20分程度で到着しました。
待合室の内部には古ぼけた色あいの作品資料が展示されていました。

「あした」に登場した船の待合室

待合室の内部には作品資料が展示されていた



待合室の前にある渡し場からは人やバイクに加えて車も運べる、
先ほどより少し大きめの渡し船が出ています。
それに乗って尾道に戻り、次に、着いた渡し場のすぐ近くにある
「住吉神社」の石灯籠を見に行きました。
この灯篭は、小津監督の「東京物語」の冒頭に登場した灯篭です。

「住吉神社」の石灯籠


その後はこのブログに投稿記事を書いた
「おのみち映画資料館」に行きました。
入場料を取るわりに、それほどの資料はなくて
正直、期待ハズレでしたが、無料PCが借りられたので
まあよしとしましょう。

そのブログ記事に書いたように
その後は夕方まで映画ゆかりの場所を中心に町を散策
しました。


【続く】


初日 名古屋→姫路
二日目 岡山→鷲羽山→倉敷
三日目 尾道紀行 その一
三日目 尾道紀行 その二
三日目 尾道紀行 その三
四日目 広島・宮島
五日目 門司港レトロと博多
六日目 別府と湯布院
七日目 阿蘇と熊本城
八日目 島原から長崎へ
九日目 長崎観光 その一
九日目 長崎観光 その二
最終日 長崎から羽田へ


※16:9の写真は「HDR-HC1」の動画から起こした静止画です。
 その他の写真は「FinePix F11」で撮影したものです。




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[ 2006/05/07 00:15 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)
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