国内盤購入 Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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国内盤購入

土曜日、量販店に寄った際に以下の国内盤を購入しました。


SHINOBI 甲賀版(2枚組)
スターシップ・トゥルーパーズ
大空港
エアポート'75
エアポート'77 バミューダからの脱出
エアポート'80


松竹の「SHINOBI」は、全部で4パターンのDVDが出ていますが
いくらなんでもバージョン違いを出し過ぎだし、
その内容と価格設定も消費者をバカにしていますね。

通常版が3,465円(税込)で本編のみ、
その他に2枚組で4,935円と同価格の「伊賀版」と「甲賀版」
があるのですが、これが通常版の本編は同じで
特典ディスクの内容が違うという意地汚い作戦。
ハリウッドなら特典ディスク一枚に入ってしまうような
コンテンツをわざわざ二枚に分けてバージョン違いにする時点で
消費者を舐めくさってます。
で、この上に4枚組の「プレミアム版」があるのですが、
これがなんと定価で10,290円もして、内容は
本編ディスクに「伊賀版」と「甲賀版」の特典ディスク、
それにプレミアム版の特典ディスクの4枚組に、
着れないTシャツなどの要らないオマケがいくつか付いている
というもの…。

最近、邦画人気が盛り上がっていますが、
ことDVDに関しては、手を変え、品を変え、
わずかな違いで商売をしようという山師並の企画ばかり
が目に付きます。
ハリウッド映画に比べて仕入れ値は安いはずの韓国映画
のDVDにもこの傾向がありますが、本編だけの通常版を
買うような客は、レンタルやTV放送でも充分という程度の
云わば、一般人でしょう。
それに比べて、2枚組以上を買うような客はその多くが
長年、斜陽の日本映画を影で支えて来た熱心なファンや
映画マニアのはずです。
映画会社やソフトメーカーなら、後者を大切にすべきでしょう!
熱心なファンからこそ、少しでも多く金をむしり取ってやろう
ってな魂胆がミエミエなんですから、まったく腹が立ちます。

その上、この「SHINOBI」に関しては、
肝心の本編も底が浅いのですから、呆れてモノも言えません。
(って、さっきからかなり云ってますがw)
とにかく、ストーリー展開は先がミエミエですし、
人物描写も幼児向けの漫画並です。
まあ、VFXと衣装、美術はなかなか見事だったんですけど、
チャン・イーモウ監督の「LOVERS」の日本版を目指すなら
もうちょっとアクション・シーンに力を入れて欲しかったかな。

それと、70年代中期に「私は泣いています」などのヒットを放った
歌手のりりぃさんが、伊賀の首領の婆さん役で出ていたのには
驚きました。(苦笑)
どこかで見た人だなぁ~と思っていたのですが、
エンドクレジットであの「りりぃ」さんだと知って「ああ!」
と思いました。
52年生まれということなので、メイクのせいもあるのでしょうが、
正直、老けたなぁ…。


量販店に行くと、廉価版も20%OFFということで
つい何枚か安いDVDを買ってしまいます。(苦笑)

「スターシップ・トゥルーパーズ」は、
今時、スクィーズ収録ではないシネスコサイズのワイド版で
ずっと買おうかどうか、迷っていました。
LDとハイビジョン録画テープは持っているのですが、
たぶんw、米国盤を含めて、DVDは持っていないと思ったので
安さに負けて買ってしまいました。
本当は、スクィーズ収録で特典映像も充実している
スターシップ・トゥルーパーズ ― コレクターズ・エディション
が欲しいんですけど、リリース時に買いそびれて以来、
店頭では見掛けたためしがないのです。
(でもちょっと早まったかな…w)


「大空港」以下の4枚は
70年代に豪華スター競演で大ヒットを連発した
エアポート・シリーズの4作品です。
当時は「航空パニックシリーズ」なんて呼ばれていました。
さすがに今観ると苦笑してしまう部分もありますが、
アーサー・ヘイリー原作の一作目「大空港」なんて
バート・ランカスター以下、達者な俳優陣が揃っているせいもあって、
なかなかよく出来ていて面白いです。
ストーリーは、長年苦労をかけている妻の為にと
保険金目当てで自殺しようと決意した中年男が
ドイツ行きの機内に爆弾を持ち込む、というものです。
ただ、今観ると当時の空港のセキュリティのあまりの甘さに
かなり驚かされます。
なんと、搭乗前に手荷物検査すらしないんですからねぇ。

そういえばこのシリーズは、スターとしての盛りを過ぎた
初老の大物俳優が主役を張っていましたね。
ジャンボ機と小型飛行機が衝突する「エアポート'75」が
チャールトン・ヘストン主演で、飛行機が海に墜落する
「エアポート'77 バミューダからの脱出」の主役がジャック・レモン、
そして今は無きコンコルドを舞台にした「エアポート'80」が
フランスの旅客機ということでアラン・ドロンが主役を演じています。
ただ、「エアポート'80」の場合は、このシリーズの名脇役であった
ジョージ・ケネディが実質的な主役と云ってもいいのですが。


これらのDVDを買って帰ってすぐに
先日注文した15枚の米国盤も届きました。

配達して来た郵便局員に、およそ2年ぶりくらいで
通関税(消費税・地方税・通関手数料)を請求されました。
DVDは日本円で合計1万円までの買い物なら無税なんですが、
それを過ぎている場合でも普通郵便(航空便ですが)であれば、
スルーされて届くことがほとんどなのです。
今回は注文が多かったので、1,200円ほど払いました。
まあ、たまには仕方ないですね。
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[ 2006/02/28 10:06 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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