12月に購入したDVD、「亡国のイージス」、「交渉人 真下正義」、「戦国自衛隊1549」 Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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12月に購入したDVD、「亡国のイージス」、「交渉人 真下正義」、「戦国自衛隊1549」


キング・コングができるまで 製作日記(2枚組)
キングコング(1933年版・廉価版)
亡国のイージス プレミアム・エディション(2枚組)
戦国自衛隊1549 標準装備版 (初回限定生産) (2枚組)
交渉人 真下正義 スタンダード・エディション(2枚組)


師走ということもあって慌しく、
今月は珍しく米国盤を注文しませんでした。
また、国内盤の洋画で関心のあるタイトルについては、
既に米国盤で入手済みのものがほとんどで、
ここ数日で購入したタイトルは邦画中心になりました。


★2点、☆1点で評価しますと…
●「亡国のイージス」
★★★☆
●「交渉人 真下正義」
★★★
●「戦国自衛隊1549」
★★☆
といったところでしょうか。

「亡国のイージス」は原作者の福井晴敏が
「ダイ・ハード」の大ファンということで、
ストーリーも「ダイ・ハード」路線でしたね。
最近の日本映画としては健闘していると思いますが
あまり印象的なシーンがなかったり俳優がいないのが難点でしょうか。
映画なんですから、ワンカットで感動させてほしいです。
中井貴一の役なんて、韓流スターにオファーしても良かったのでは?

「交渉人 真下正義」は映画ネタが満載でしたが、
クライマックスは、モロ、ヒッチコックの「暗殺者の家」
(これのセルフ・リメイクが「知りすぎた男」)の
狙撃シーンの転用でしたね。(「真下」の方は爆弾ですが)
踊るシリーズの映画では最も面白いと聞いていたので
それなりに期待していたのですが、なんせ、底が浅過ぎ…。
やたらと伏線を張ったわりに、ほとんどオチなしで終わります。
ディテールばかりに凝って、基礎が脆い辺りは、
映画の耐震構造偽装ってな感じですw。

「戦国自衛隊1549」は、
千葉ちゃんの爪の垢でも飲んで出直せ!ってな感じでした。
主要キャラもそうですが、隊員達の無個性ぶりに唖然としました。


邦画のDVDはバージョンばかり多いですが、
通常版と呼ばれる1枚組は本編のみで約4千円、
特典映像が付いている二枚組になると、いきなり5、6千円
になるものが多いですから、やはりかなり割高に感じます。
もちろん、日本映画が世界マーケットに占める立場、
つまり、国内だけで制作費・宣伝費を回収しなければならない
という理屈は分かりますが、大ヒットした作品のDVDまで
大コケした作品と同じ価格設定であるというのはおかしな話です。
また、リリースから数年経っても廉価版のDVDがほとんど出ない
というのも、千円から1,500円程度の廉価版洋画DVDのリリースラッシュ
と比較しますと、納得いかない部分があります。
例えば、日本映画の黄金時代であった50年代、60年代の作品が
二千円程度の廉価版でバンバン、リリースされるようになれば
(アニメだけでなくw)もっと日本映画に興味を持ってくれる
若い世代の映画ファンが増えると思うのですが…。


まあ、こんな具合に好き勝手なことを書き散らしておりますうちに
2005年もいよいよ本日限りとなりました。
来年が僕にとってもw、皆様にとっても
素晴らしい一年になればと願っております。
どうぞ、皆様、良いお年をお迎え下さい!
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[ 2005/12/31 10:54 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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