2013年5月24日 函館「五稜郭タワー」(No.1) Cinema Kingdom Blog

2013年5月24日 函館「五稜郭タワー」(No.1) Cinema Kingdom Blog

映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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2013年5月24日 函館「五稜郭タワー」(No.1)

発端と経緯
4月中旬、贔屓にしている日帰り温泉の露天風呂で友人と駄弁っていた時に、
「梅雨入りする前に、どこかに二泊三日くらいで旅行に行きたいな」
という話になりました。
その後、日程を調整していた友人から「行けそう」との回答がありまして、
どうせなら遠出しようと、目的地をリストアップする作業に入りました。
いくつか候補地は上がったのですが、「尾道・竹原と瀬戸内海の島周遊の旅」
と最後までさんざん悩んだ末に、話し合いの結果、「北海道を車でまわろう」
という結論になりました。

次は道内のコースと宿泊地の選定です。
旅の計画を練る「楽しさ」を『面倒』としか捉えないタイプの友人は、
「全てお前に任すから、いい具合に考えてくれ」という態度でした。
そこで、旅程の細部はすべて僕の独断で決めました。

北の道ナビ - Northern-road.jp

今回の北海道行きの大きな動機は、函館観光がしたかったからでした。
そこで1日目は自ずと羽田から函館空港へと決まりました。
「函館に行って夜景と朝市を見ずに帰れるか」という事で1泊目はそのまま函館です。
そして最終日も、ふたたび(正確には四度ですが)美瑛を訪れたかったので、
すんなり帰路は旭川空港からと決まりました。
問題は、函館を発っての二日目、どこに行き、どこに泊まるかです。
最も時間が自由に使える中日の計画ということで、かなり悩みました。
山田洋次監督の代表作である『幸せの黄色いハンカチ』のロケ地である夕張と、
降旗康男監督、高倉健主演の『鉄道員(ぽっぽや)』のロケ地である南富良野町
(JR幾寅駅)に残されている両セットを観てから富良野周辺に泊まろうか
と当初は考えていたのですが、函館からだとかなりの移動距離になってしまいます。

幸福の黄色いハンカチ想い出広場/そらち 産業遺産と観光
鉄道員(ぽっぽや)ロケ地 南富良野町商工会

結局、無理な移動はなるべく控えた方が安全だろうということと、
偶然、地元の別の友人が25日から札幌に出張予定だと知り、
「お互いの時間が合うようなら、夜、飲もう」と約束したこともあって、
洞爺湖経由・札幌泊、というかなりありがちなコースwに落ち着きました。
「地元の友人と、なんでわざわざ札幌で飲み会なんだ?」
というツッコミが入りそうなので、ご説明しておきますと、
この友人と一緒に旅をする友人とは大昔からの知り合いなのですが、
お互いの仕事や家庭の都合で、もう何年も会っていなかったのです。
そこで、この機会に久々に親睦を深めようと云うことになったのです。

さて、こうして目的地、コースは決まりましたので、最後はツアー会社の選定です。
日程を僕の休みに合わせた、5月24日(金)から5月26日(日)と決め、
数日かけていくつかの旅行サイトを検索した結果、条件と諸経費の総額から
近畿日本ツーリストの「旅コレッ!行こうよ!!北海道 レンタカー付3日間」
というフリープランに決めました。
基本料金だけで比較しますと他社にもっと安いフリープランもあったのですが、
フライト便選択のオプション料金が高かったり、レンタカーの別空港への
乗り捨て料金が別設定だったり、ホテルのグレードに差があったりで、
トータルで考えると近畿日本ツーリストのこのプランが一番お得に思えたのです。
中でも、大手だけに仮押さえ可能なブッキング枠が大きいのか、
他の格安旅行会社の検索結果では「満席」になっていたフライト便が
基本料金内で予約出来た点が、一番大きな決め手になりました。

因みに旅費は、大人ふたりで一人あたり片道の便選択料込みで35,900円でした。
往復の航空機チケット代、二泊分の宿泊代とレンタカー付きでこの値段ですから
ゴールデンウィーク後の閑散期とは言え、かなり安く済んだと満足しています。


函館へ
前置きが異常に長くなりましたが(汗)、
こんな経緯で北海道旅行に行くことになった僕等は、
5月24日(金)の朝8時前に地元の駅前で落ち合って、
新幹線→山手線→東京モノレールと乗り継いで、
午前9時半頃に羽田空港第2ビル駅に到着しました。



往路は10時25分発の「ANA853 羽田→函館」便でした。
離陸がちょっと遅れたこともあって函館空港に着いたのは
定刻から15分ほど遅れた11時50分でした。



函館空港

僕が北海道を訪れるのは2008年以来になります。
今春の北海道は、ずっと不順な天候が続いていて、桜の開花も遅れました。
5月になっても曇りや雨(オホーツク地方では吹雪に)の日が多かったので
ずっと心配していたのですが、この日の函館はご覧の通りの快晴で、幸いでした。

その後、空港前のニッポンレンタカーで「日産ティーダ」を借り受け、
函館市街へ向かって出発しました。




大きな地図で見る

函館市公式観光情報サイトはこぶら|北海道函館市
函館市国際観光コンベンション協会 * 函館・南北海道観光ガイド


まずは鮨で昼食をということで、「食べログ」で紹介されていた、
函太郎(かんたろう)五稜郭公園店」へ。
昼食後は五稜郭タワーに行くつもりでしたので、
近郊の寿司屋を検索した結果、クチコミ数の多さでここにしたのです。
函館空港は市街地のすぐ近くにあるので、店までは20分もかかりませんでした。



函館の寿司(すし)函太郎│新鮮なネタの函館寿司を味わえる!

函太郎は道内と東北を中心に展開する回転寿司チェーンです。
函館にも全国チェーン展開する激安回転寿司屋が何店舗かありましたが、
こちらは新鮮なネタが自慢のちょっと高級な回転寿司で、
カウンター越しに注文すると、ちゃんと職人さんが握ってくれますw。
昼時でしたので、多少待つのを覚悟して行ったのですが、
意外に空いていて、すぐにボックス席に座ることが出来ました。
三貫乗った軍艦三味、本マグロ三昧などを堪能して、ひとり2,500円程度と
お手頃価格でしたし、肝心のお鮨も値段以上の満足度でした。


食後は計画通り、車ですぐの「五稜郭タワー」へ。
こちらには専用の駐車場がないので、すぐ前の道立函館美術館用の
有料駐車場に車を駐めて向かいました。

五稜郭タワー Goryokaku Tower


函館 五稜郭タワー - Goryokaku Tower Official Website



840円と予想外に高い展望料金を払ってw、エレベーターで第1展望台へ。

展望台北側眼下に雑誌や映像で何度か目にして来た「五稜郭」の姿が。
想像以上にスケールが大きく、美しい城郭でした。
※画像クリックで大きな画像(壁紙サイズ)が別窓で開きます※

五稜郭公園


特別史跡 五稜郭跡 函館市教育委員会
五稜郭 - Wikipedia
箱館戦争 - Wikipedia

2010年夏から一般公開されている復元された函館奉行所


箱館奉行所 公式ウェブサイト

五稜郭の写真を何十枚も撮った後、東側から順に景色を撮りました。



函館空港の管制塔と滑走路、飛行機の尾翼が見えている。その向こうは亀田半島。



津軽海峡を挟んで本州・青森県の下北半島が見えている。



南側、函館駅がある市街地の中心部方向。正面が函館山。



西側の函館湾。その向こうに広がっているのは松前半島。


最後に展望台内の様子を簡単に。









五稜郭と言えば箱館戦争、箱館戦争と言えば、京の鳥羽・伏見の戦い以来、
戊辰(ぼしん)戦争を戦い抜き、遂にこの地で戦死した、元「新選組」副長、
土方歳三の事を思い出してしますが、ご覧の通り、こちらには、
その土方歳三の等身大の銅像がありました。

土方歳三 - Wikipedia

戦死した時は35歳だったそうですが、現在の感覚からしてもイケメンですよねぇ。(笑)
その点、ゴリラのような容姿だった新選組局長、近藤勇とはえらい違いです。
そんなこともあってか歴女の皆さんからの人気は絶大なようで、
タワーの売店には土方歳三グッズが溢れておりましたw。


長くなったので続きは日を改めて。

(この記事を仕上げるのに2日かかりましたw。先を想うと気が遠くなりますw
 気長にお持ちいただければと思います)

>>「2013年5月24日 函館「元町教会群」(No.2)」に続く

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[ 2013/06/05 14:25 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(2)
「ひだまりスケッチ×ハニカム」の修学旅行編のエピソードの舞台が函館で、見たときはその再現度の高さに驚きました。

この五稜郭公園に隣接しているのが自分の母校(高校)で、体育の時間など、堀を走らされたものです(観光客でいっぱいなので恥ずかしい限り)。

昔はタワーも低かったのですが、立派になったものです。
[ 2013/06/05 23:21 ] [ 編集 ]
> 「ひだまりスケッチ×ハニカム」の修学旅行編のエピソードの舞台が函館で

小樽のシーンは覚えていたのですが、函館もあったっけ?と、2話を再見してみましたら
小樽→洞爺湖→函館とまわっていましたねw。
で、函館はこの五稜郭タワーがメインの舞台になっていました。
すっかり忘れていました。(汗)
小樽のシーンを覚えてたのは僕も歩いて見た風景だったからなんでしょう。

> この五稜郭公園に隣接しているのが自分の母校(高校)で

函館は観光スポットが密集していて、徒歩での観光も苦にならず、とても良かったです。
あんな雰囲気のある街で青春時代を過ごしたなんてすごく羨ましいですよ。
路面電車にノスタルジックな町並み、その上、山があって両脇がすぐ海なんですから
なにをやっても絵になりそうですもんねぇ。
まさに映画のような青春時代が過ごせそうですもん。
ウチの地元なんて人に誇れるところなんて何にもないですからねぇ・・・。
[ 2013/06/06 07:51 ] [ 編集 ]
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