次世代テレビ規格「4K」放送を14年7月に開始と総務省が発表 Cinema Kingdom Blog

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次世代テレビ規格「4K」放送を14年7月に開始と総務省が発表

次世代テレビ規格「4K」放送が当初の予定より2年早められ、
サッカー・ワールドカップ開催に合わせて14年7月より、
CS放送で開始されるそうです。

4K 放送 - Google ニュース検索
【西川善司の大画面☆マニア】第171回:CES特別編 4Kに見る映像の未来【1】 -AV Watch
【西川善司の大画面☆マニア】第172回:CES特別編 4Kに見る映像の未来【2】 -AV Watch
4K映像を家庭へ LGは地上放送、サムスンはVOD  :日本経済新聞

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高画質4K放送、来夏開始目指す 総務省、W杯決勝に照準

 総務省が、次世代の高画質テレビ規格「4K」を使った放送について、2014年7月の開始を目指す方針を決めたことが27日分かった。14年7月にブラジルであるサッカーワールドカップ(W杯)決勝に間に合わせたい考えだ。

 地上デジタル放送への移行が終わった後、低迷が続いているテレビ市場を活性化させる狙いもある。4K放送はまず衛星放送のCSで始め、BS、地上波に広げる予定だ。

 4Kは、フルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ。総務省は当初、放送開始時期を2016年と見込んでいたが、韓国などとの競争が激化しており、2年程度前倒しする。スケジュールは今春に正式決定の見通し。

2013/01/27 20:00 【共同通信】
「4K」テレビ、14年7月放送開始…W杯照準
読売新聞 2013年01月27日21時49分

 総務省は、次世代の高画質テレビ技術「4K」を使った放送を当初の予定より2年程度早め、2014年7月に始める方針を固めた。

 14年6月に始まるサッカー・ワールドカップブラジル大会に照準を合わせており、世界初となる可能性が高い。世界に先駆けて高画質の番組作りを可能にし、地上デジタル放送への移行が一巡したテレビの需要を喚起する狙いがある。

 4K放送は、従来のフルハイビジョン(HD)の4倍の画素数を持つ。データ量が大きいため、まずは通信衛星を使ったCS放送で始め、将来的に地上波やBS(放送衛星)の放送に広げる。

 見るためには4K放送に対応したテレビを買う必要があるため、電機メーカーは新たな需要を見込んで開発に力を入れている。


次世代テレビ、14年7月実用化 総務省
日本経済新聞 2013/1/27 21:58

 総務省は2014年7月からフルハイビジョンの4倍の解像度を持つテレビ規格「4K」の放送を始める。ブラジルでのサッカーワールドカップの開催に合わせ、テレビや録画機の開発も急ぐ。韓国勢が実用化に向けた研究開発を加速しているため、日本も放送開始を予定より2年早める。

 4Kの実用化は大容量データにも対応した通信衛星を使ったCS放送で始める。将来は地上波での放送もめざす。放送局や家電メーカーなどで推進組織を新設する。4Kは次世代のテレビ規格として日本の家電各社も経営資源を投入している。

 16倍の解像度を持つ超高精細な「8K」の実用化の試験放送も従来の見通しから前倒しし、16年のリオデジャネイロ五輪にあわせて始める計画とする。総務省は昨年11月に有識者や民間企業の関係者からなる「放送サービスの高度化に関する検討会」を立ち上げ、新世代テレビの普及策を検討している。
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今回の4K放送開始時期の前倒し発表は、
「International CES 2013」で韓国のLG電子とサムスン電子が、
それぞれ4K映像の「地上放送」と「配信」の実験を進めていると
アピールしたことが、総務省の危機感を煽った結果なのでしょう。
(LG電子は韓国の公共放送局KBSと共同で4K映像の試験放送の実験を
進めているそうで、放送方式は「欧州のデジタル放送規格「DVB-T2」。
放送波の帯域幅は6MHzである。4K映像のフレーム速度は60p。
動画圧縮技術「High Efficiency Video Coding(HEVC)」を用いて、
符号化速度35Mビット/秒で符号化」なのだそうです。
また、サムスン電子は、「インターネットを用いたVODサービス大手の
Netflixと共同で4K映像のストリーミング配信技術の検討に着手」
しているのだそうです。※「Tech-On! 高橋史忠」氏の記事から引用)

まあ、メイド・イン・ジャパンの意地と国の威信にかけて、
韓国に遅れを取るわけにはいかないということなのでしょうが、
「新たな需要を見込んで」、「低迷が続いているテレビ市場を活性化」
なんて思惑は、外れること請け合いですな。
この前、やっと地デジ対応テレビに買い換えたばかりの庶民が
高額な「4Kテレビ」なんぞを欲しいと思う訳がありません。
日本でアナログのハイビジョン実験放送が始まったのは1991年で、
地上波でデジタル・ハイビジョン放送が始まったのが2000年、
そして地上波アナログテレビ放送が終了したのが2011年7月24日ですよ。
お宅のテレビがハイビジョンに対応したのは何年ですか?

テレビってのは一度買ったら、普通、壊れるまで使い続けるもんです。
次の大きな買い換え需要は、早くても「8K放送」が始まって数年経って、
対応機の値段がそこそこ落ち着く、10年後くらいからでしょう。
BDの売り上げは伸びず、「3D」規格すらもう半分忘れ去られているのにw、
「4K」テレビなんぞ、よほど金が有り余っている層しか手を出さんでしょう。
その後に「8K」テレビが控えていることを知っているんですから
AV機器マニアだって手を出しにくいですよw。

そもそもやっとデジタル機器を揃えたばかりの民放各社だって
「4K」や「8K」に対応する体力(資金力)なんて無いでしょう。
「4K」放送が開始されたとしても1080iからのアプコン放送が
ほとんどになるのは目に見えています。
まあ、あと数年経てば、超解像技術もより進化して
アプコンの画質も今よりはずっと良くなっているでしょうけどね。


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[ 2013/01/28 06:46 ] ホームシアター | TB(0) | CM(0)
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