第85回アカデミー賞ノミネート発表 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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第85回アカデミー賞ノミネート発表

映画芸術科学アカデミーは現地時間の1月10日、
第85回アカデミー賞のノミネーションを発表しました。
最多は、スティーヴン・スピルバーグ監督の『リンカーン』が作品賞・監督賞を含む12部門、
次いでアン・リー監督の『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』が作品賞・監督賞ほか11部門、
唯一、主要6部門全てでノミネートを果たしたデヴィッド・O・ラッセル監督の
『世界にひとつのプレイブック』が8部門と続いています。
他にも、ベン・アフレックが監督、製作、主演を務めた『アルゴ』が7部門、
キャスリン・ビグロー監督の『ゼロ・ダーク・サーティ』が作品賞を含む5部門、
クエンティン・タランティーノ監督の『ジャンゴ 繋がれざる者』も5部門でノミネートとなっています。

●第85回アカデミー賞ノミネーション

▽作品賞
『愛、アムール』
『アルゴ』
『ハッシュパピー バスタブ島の少女』
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『レ・ミゼラブル』
『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』
『リンカーン』
『世界にひとつのプレイブック』
『ゼロ・ダーク・サーティ』



2012年カンヌ国際映画祭パルムドール最高賞受賞「愛、アムール」公式サイト




映画『アルゴ』公式サイト




映画『ハッシュパピー バスタブ島の少女』公式サイト




ジャンゴ 繋がれざる者 - オフィシャルサイト




映画『レ・ミゼラブル』公式サイト




映画「ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日」オフィシャルサイト




映画「リンカーン」オフィシャルサイト




映画『世界にひとつのプレイブック』公式サイト




映画『ゼロ・ダーク・サーティ』公式サイト


▽監督賞
ミヒャエル・ハネケ「愛、アムール」
ベン・ザイトリン「ハッシュパピー バスタブ島の少女」
アン・リー「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
スティーブン・スピルバーグ「リンカーン」
デビッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」


▽主演男優賞
ブラッドリー・クーパー「世界にひとつのプレイブック」
ダニエル・デイ=ルイス「リンカーン」
ヒュー・ジャックマン「レ・ミゼラブル」
ホアキン・フェニックス「ザ・マスター」
デンゼル・ワシントン「フライト」


▽主演女優賞
ジェシカ・チャステイン「ゼロ・ダーク・サーティ」
ジェニファー・ローレンス「世界にひとつのプレイブック」
エマニュエル・リバ「愛、アムール」
クワベンジャネ・ウォレス「ハッシュパピー バスタブ島の少女」
ナオミ・ワッツ「インポッシブル」


▽助演男優賞
アラン・アーキン「アルゴ」
ロバート・デ・ニーロ「世界にひとつのプレイブック」
フィリップ・シーモア・ホフマン「ザ・マスター」
トミー・リー・ジョーンズ「リンカーン」
クリストフ・ワルツ「ジャンゴ 繋がれざる者」


▽助演女優賞
エイミー・アダムス「ザ・マスター」
サリー・フィールド「リンカーン」
アン・ハサウェイ「レ・ミゼラブル」
ヘレン・ハント「The Sessions(原題)」
ジャッキー・ウィーバー「世界にひとつのプレイブック」


▽脚本賞
ミヒャエル・ハネケ「愛、アムール」
クエンティン・タランティーノ「ジャンゴ 繋がれざる者」
ジョン・ゲイティンズ 「フライト」
ウェス・アンダーソン&ロマン・コッポラ「ムーンライズ・キングダム」
マーク・ボール「ゼロ・ダーク・サーティ」


▽脚色賞
「アルゴ」
「ハッシュパピー バスタブ島の少女」
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
「リンカーン」
「世界にひとつのプレイブック」


▽視覚効果賞
「ホビット 思いがけない冒険」
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
「アベンジャーズ」
「プロメテウス」
「スノーホワイト」


▽美術賞
「アンナ・カレーニナ」
「ホビット 思いがけない冒険」
「レ・ミゼラブル」
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
「リンカーン」


▽撮影賞
シーマス・マッガーベイ「アンナ・カレーニナ」
ロバート・リチャードソン「ジャンゴ 繋がれざる者」
クラウディオ・ミランダ「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
ヤヌス・カミンスキー「リンカーン」
ロジャー・ディーキンス「007 スカイフォール」


▽衣装デザイン賞
ジャクリーン・デュラン「アンナ・カレーニナ」
パコ・デルガド「レ・ミゼラブル」
ジョアンナ・ジョンストン「リンカーン」
石岡瑛子「白雪姫と鏡の女王」
コリーン・アトウッド「スノーホワイト」


▽長編ドキュメンタリー賞
「壊された5つのカメラ」
「The Gatekeepers(原題)」
「How to Survive a Plague(原題)」
「The Invisible War(原題)」
「シュガーマン 奇跡に愛された男」


▽短編ドキュメンタリー映画賞
「Inocent(原題)」
「Kings Point(原題)」
「Mondays At Racine(原題)」
「Open Heart(原題)」
「Redemption(原題)」


▽編集賞
ウィリアム・ゴールデンバーグ「アルゴ」
ティム・スクワイアズ「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
マイケル・カーン「リンカーン」
ジェイ・キャシディ、クリスピン・ストラザース「世界にひとつのプレイブック」
ディラン・ティチェナー、ウィリアム・ゴールデンバーグ「ゼロ・ダーク・サーティ」


▽外国語映画賞
「愛、アムール」(オーストリア・フランス・ドイツ)
「コンティキ(原題)」(ノルウェー・イギリス・デンマーク)
「NO」(チリ)
「A Royal Affair(英題)」(デンマーク)
「War Witch(原題)」(カナダ)


▽音響編集賞
「アルゴ」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
「007 スカイフォール」
「ゼロ・ダーク・サーティ」


▽録音賞
「アルゴ」
「レ・ミゼラブル」
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
「リンカーン」
「007 スカイフォール」


▽メイクアップ&ヘアスタイリング賞
「ヒッチコック」
「ホビット 思いがけない冒険」
「レ・ミゼラブル」


▽作曲賞
「アンナ・カレーニナ」
「アルゴ」
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
「リンカーン」
「007 スカイフォール」


▽主題歌賞
“Before My Time”「Chasing Ice(原題)」
“Everybody Needs A Best Friend”「テッド」
“Pi's Lullaby”「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
“Skyfall”「007 スカイフォール」
“Suddenly”「レ・ミゼラブル」


▽美術賞
「アンナ・カレーニナ」
「ホビット 思いがけない冒険」
「レ・ミゼラブル」
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
「リンカーン」


▽短編アニメーション賞
「Adam And Dog(原題)」
「Fresh Guacamole(原題)」
「Head Over Heels(原題)」
「Maggie Simpson in "The Longest Daycare"(原題) 」
「Paperman(原題)」


▽短編実写映画賞
「Asad(原題)」
「Buzkashi Boys(原題)」
「Curfew(原題)」
「Death of a Shadow(Dood Van Een Schaduw)(原題)」
「Henry(原題)」


【関連情報】
WOWOWアカデミー賞特設ページ

パッと見、スピルバーグの『リンカーン』が大本命でしょうね。

「第85回アカデミー賞授賞式」は2月25日(月)午前9時よりWOWOWプライムにて
同時通訳で生中継される他、夜9時より日本語字幕付でリピート放送されます。
会場はいつものハリウッド『ドルビー・シアター』です。
(旧「コダック・シアター」。コダックの倒産により改名)


毎年のことですが、
正月を迎えるといよいよ映画の賞レースの季節だなと実感します。
映画好きならなんとなくソワソワし出す時期だと思うのですが、
でも、一般人からしたら最近の「アカデミー賞」って、どう映っているのですかね???

ひと昔、ふた昔前には、「アカデミー賞受賞作」という謳い文句、看板は、
かなりの威光を放ち、直で興行成績のアップに結びついたものです。
しかし、ここ最近は、かつてほどの宣伝効果があるようには思えません。
若い世代にとっての映像コンテンツってのは、いまやアニメやゲームが圧倒的な中心で、
実写映画、特に字幕で見る洋画なんて、とっくにオワコンなんでしょうね…。

実際、昨年の国内興行成績ベスト10に入った洋画は
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」が5位(約59億円)、
「バイオハザードV リトリビューション 」が7位(約38億)、
それに「アベンジャーズ」が10位(約36億)と、全部で三本だけだったそうです。

映画.com BEST10 2012興行収入ランキング - 映画のことなら 映画.com

邦画も含め、テレビ局がスポンサーだったり、人気シリーズの新作(続編)だったり、
あるいはその両方の条件を兼ね備えたタイトルばかりですが、
それでも興収100億円を超えた作品は一本もありませんでした。
これじゃ映画ソフトが売れないのも無理はないですね。
大昔は不況の時ほど逆に映画館は繁盛したものですが、まあ、時代が変わったのでしょうね。
しかも洋画で興収50億円を超えたのは上記の通り
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」一本のみなんですから、
小さなところはもちろん、大手の配給会社も経営は厳しいでしょうねぇ。
僕が若い頃は、映画といえばほぼ「洋画」(しかも字幕版しかなかった)を指したものですよ。
年々、洋画離れが進む一方という昨今の傾向は、淋しい限りです。


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[ 2013/01/11 14:42 ] 映画 | TB(0) | CM(4)
15時現在、FC2ブログでYouTubeの動画が表示されない不具合が発生しているようです。
原因が不明ですが、もう少し様子を見たいと思います。
[ 2013/01/11 15:38 ] [ 編集 ]
毎年、映画仲間や家族と予想を立てるのが恒例です。
(ちなみに去年の私の正解率は29.4%でした…)

今年の予想は…

■作品賞
『リンカーン』

■監督賞
スティーヴン・スピルバーグ 『リンカーン』

■主演男優賞
ダニエル・デイ=ルイス 『リンカーン』

■主演女優賞
エマニュエル・リヴァ 『愛、アムール』

■助演男優賞
フィリップ・シーモア・ホフマン 『ザ・マスター』

■助演女優賞
アン・ハサウェイ 『レ・ミゼラブル』

■外国語映画賞
『愛、アムール』(オーストリア)

■脚本賞
ミヒャエル・ハネケ 『愛、アムール』

■脚色賞
クリス・テリオ 『アルゴ』

■長編アニメ賞
『メリダとおそろしの森』

■視覚効果賞
『ホビット 思いがけない冒険』

■撮影賞
ロジャー・ディーキンス 『007 スカイフォール』

■メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『ヒッチコック』

■歌曲賞
「スカイフォール」 『007 スカイフォール』

■作曲賞
ジョン・ウィリアムズ 『リンカーン』

■編集賞
『ゼロ・ダーク・サーティ』

■音響編集賞
『007 スカイフォール』

■音響賞(調整)
『007 スカイフォール』

■衣装デザイン賞
故・石岡瑛子さん 『白雪姫と鏡の女王』

■美術賞
『アンナ・カレーニナ』

…もちろん全作品見た訳ではないので、ある程度は予想ですが、下馬評通り『リンカーン』が圧勝ではないでしょうか。
まあ私としては、きのうの放送映画批評家協会賞で主題歌賞を受賞した『007/スカイフォール』が主題歌賞、ロジャー・ディーキンスが同作品で8度目(だったかな)の撮影賞を受賞してくれれば満足です。

『アルゴ』にも期待。とんでもなく面白い映画でした。ベン・アフレックの監督賞モレは最大の番狂わせでした。
[ 2013/01/11 23:28 ] [ 編集 ]
> FC2ブログでYouTubeの動画が表示されない不具合が発生しているようです
と書きましたが、どうやら僕のI.E.のキャッシュの問題だったようで、
Flash Playerをダウンロードしなおして、ブラウザのキャッシュを全削除し、
設定を全てリセットしましたら直りました。
お騒がせ致しました。


>茅ヶ崎さん

作品賞と監督賞の両方でノミネートされている作品から考えますと
順当に行けば両方とも「リンカーン」でしょうね。
『アルゴ』は非常に評判が良いのでBDを買うつもりでいます。

> ベン・アフレックの監督賞モレは最大の番狂わせでした

トム・フーパーもキャスリン・ビグローもノミネートから外れていますね。
となると作品賞の受賞も難しいのかな、という印象です。
まあ、この二人はオスカーを取ったばかりなので、敬遠されたのかもしれませんが。

[ 2013/01/12 05:30 ] [ 編集 ]
>岩窟王様

『ゼロ・ダーク・サーティ』はどうも、脚本のソースとなった情報に機密情報が含まれているのではという疑いから、上院だか下院が調査するそうですね。そういう政治的理由があったのかもしれません。

『アルゴ』は本当に面白かったです。映画ファンならニヤニヤすること間違いなし。私もBD購入予定です。

『レ・ミゼラブル』も先日見ましたが、とりわけ上手い映画とは思いませんでした。アン・ハサウェイとヒュー・ジャックマンの歌唱力の高さには圧倒されましたが。

私の去年のベストテンからは漏れています(笑)。
[ 2013/01/12 11:23 ] [ 編集 ]
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