2012年10月に購入した英国盤BDリスト Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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2012年10月に購入した英国盤BDリスト

前ページの国内盤に続き、英国盤のご紹介です。

■英国盤


Snow White and the Huntsman - Limited Edition Steelbook (Blu-ray)
 「スノー・ホワイト」
(日本語字幕付)
Dark Shadows (Blu-ray + UV Copy)
 「ダーク・シャドウ」
(日本語字幕付)
The Terminator [Blu-ray] [1984]
 「ターミネーター」
(日本語字幕付)

『スノーホワイト』
映画『ダーク・シャドウ』公式サイト
ターミネーター (映画) - Wikipedia

この3タイトル、送料込みで6,000円弱でした。
ディスクの内容はすべて国内盤と同じですが、
ご覧のように「Blu-ray & DVDセット」ではなく、
「Blu-ray」のみの収録となっています。
ただ、観ることのないDVDなど要りませんから
個人的にはBDだけで安い方がありがたいです。





「スノー・ホワイト」は文字通り、
グリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを施した
ファンタジー・アクション映画です。
誰もが知っている童話だけに、ストーリー展開的には
始めからかなりのハンデを背負っていることになりますが、
これが劇場映画監督デビューとなるルパート・サンダースの
映像センスには非凡なものがあり、将来が楽しみな監督が現れた
という感想を持ちました。

イギリス出身で、母国や米国で話題のCMを数多く手掛けた後に
映画監督へという経歴はリドリー・スコットを思い起こさせますし、
デビュー作からいきなり成功を収めた彼が演技指導の経験を積めば、
いずれはリドリー・スコットをも越える巨匠になる可能性も
なくはないと思います。
いくらイギリス人とは云え、デビュー作がコスチューム・プレイ
というのはもの凄い試練でしょうし、甲冑の合戦シーンの演出などは、
新人離れしていると思うほど達者なものでしたから、
その可能性はかなり高いような気がします。

まあ確かに、白雪姫が自ら甲冑を纏って剣を手に闘う
クライマックスには、さすがに多少引きましたし、
ところどころ過去の映画の中で観たような、
既視感があるシーンもあったりはしましけれどねw。(苦笑)
しかし、新人監督としては立派な仕事でしたよ。

余談ですが、スノー・ホワイトを演じたクリステンと
ルパート・サンダース監督は撮影中にデキてしまい、
車の中で濃厚なキスしているところをパパラッチされて
しまう事件が起きたそうですw。
ルパート・サンダース監督は、子持ちの既婚者との事で、
不倫をしていたことになるわけですが、その奥さんが、
この『スノーホワイト』で白雪姫の実の母親を演じた、
リバティ・ロスという女優さんなのだそうです。(苦笑)
妻も出演している監督デビュー作で、主役の女優に手を出しちゃ、
そりゃ、まずいでしょうw、ルパートさんw。
こりゃ、この新人監督さん、才能はありながらも
女で身を持ち崩すタイプのなのかもしれませんねw。
因みに、クリステン・スチュワートは独身ですが、
出世作となった『トワイライト』シリーズで共にブレイクした、
ロバート・パティンソンと実生活でも同棲中だったのだそうです。
この報道の後、パティンソンはクリステンとの家を出てしまい、
二人は破局は決定的か?と報じられているそうですw。
まあ、そんなゴシップはどうでもいいんですけどねw。






メガヒットコンビ、ジョニー・デップとティム・バートン監督が
またまた組んだファンタジー・コメディです。
オリジナルの米国ABCのTVシリーズは未見なので、
どういったアレンジが施されたのか不明ですが、
まあ、このコンビによる作品ですからお笑いの要素が増量
されているのでしょうw。

ジョニー・デップのこの手の演技には
すでに食傷気味な事もあって、個人的には平均点程度のデキ
なような気がしました。
ストーリー展開的にも演出の奇抜さ、独自性にしても
ティム・バートンにしては、どうも中途半端な仕上がりです。
超大作でお金がかかっているのは分かるんですが、
もっと尖んがってどんどん冒険してくれないと、
らしくありません。

ベルナルド・ベルトルッチ監督の「ドリーマーズ」(03)や
「007 カジノ・ロワイヤル」(06)ではあんなに輝いていた
エバ・グリーンも、なんだかあまり魅力的ではなかったですし、
『キック・アス』でブレイクし『ヒューゴの不思議な発明』で
一般にも認知された子役のクロエ・モレッツもちょっと成長して
ただの小太りな中学生w的なルックスになってしまっていた上に、
キャラの特徴を活かし切れていない脚本構成とバートンの演出
も相まって、イマイチといった感じでした。
良かったのは、ヴィクトリア役の新人、ベラ・ヒースコート
の透明感溢れる佇まいくらいでしたねぇ。

ただ、『がんばれ!ベアーズ』のタバコを吹かしてバイクに乗る
不良少年役でブレイクし、その後、『リトル・チルドレン』で
衝撃的なカムバックを果たしたジャッキー・アール・ヘイリーが、
『ロッキー・ホラー・ショー』でせむしで頭頂ハゲの執事を演じた
リチャード・オブライエンを想わせる、小汚くて冴えない中年男
の使用人を演じていて、妙に懐かしかったですw。

一番印象深かったシーンは、
バンパイア役のジョニー・デップと魔女役のエバ・グリーンの、
映画史上最も壮絶で破壊的な濡れ場シーンでしたw。
部屋のセットを回転させながら撮影する壁歩きの手法と、
ワイヤーワークの組み合わせで撮られたシーンだったのですが、
あれだけ大がかりな壁歩きシーンを見たのは久々でしたw。
「恋愛準決勝戦」の"壁歩き" 2002/08/16
ただし、濡れ場と云ってもティム・バートンの他の作品同様、
エロさはひとかけらもありませんでしたw。

画質・音質的には、最新作だけあって、かなり優秀でした。
調べてみましたら、撮影には35mmカメラの「ARRICAM」が使用
れていましたが、精細感の不満もなく、充分、鮮明でした。






正直、劇場公開時から、LD、DVD、WOWOWで放送のHV版と、
何十回観たか、覚えていないくらい観ていますのでw、
買っても最後まで観るかどうか分からないと、
国内盤の価格を見た時は購入を迷っていたのですが、
英国盤はかなり安かったですし、
レストアでどのくらい良くなっているかを確認してみたい
気持ちもあって買ってみました。

画質的には「この程度か」の感がありました。
考えてみれば、元からかなり低予算な作品である上に、
ナイトシーンが多いこの映画の画質が、
いくらレストアされているとは云え、
驚くほど劇的に向上しているはずはないのです。
(ナイトシーンを美しく撮影するには潤沢な資金が必要。
高額な照明機器や撮影機材、優秀な人材の確保が不可欠)

確かに今まで出た「ターミネーター」のソフトの中では
一番綺麗かもしれませんが、正直、期待外れでしたね。
まあ、元から幾分甘めで粗さが目立つ画調の作品でしたし、
それが荒廃した近未来の描写と上手くシンクロしていた部分も
あったので、何でもかんでも鮮明に、綺麗になっていれば良い
というものでもない事も分かってはいるのですが・・・。

ただ、音声については、今回のBD化に当たり新たにリミックスされた
「dtsHD Master Audio 5.1ch」収録(オリジナル音声はモノラル)
となっており、文句なく過去最高のクオリティだと思います。


※お詫び※
初更新時、前ページ用に書いた『MIB』のBD-BOXの記事を
保存したつもりが、サーバーには上がっておりませんでした。
確認をしないまま、更新したものだと思い込んでいた僕のミスです。
申し訳ありませんでした。(大汗)

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[ 2012/10/28 11:12 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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