廉価版BD『シャレード』、『ティファニーで朝食を』、『サイダーハウス・ルール』、『イングリッシュ・ペイシェント』 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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廉価版BD『シャレード』、『ティファニーで朝食を』、『サイダーハウス・ルール』、『イングリッシュ・ペイシェント』

以下の4タイトルは、アマゾンの「BD2枚で3,000円」の対象商品
である廉価版BDです。

シャレード




シャレード デジタル・リマスター版 [Blu-ray]
シャレード (1963年の映画) - Wikipedia

「踊る大紐育」、「恋愛準決勝戦」、「雨に唄えば」
などのミュージカル映画で知られるスタンリー・ドーネン監督が
1963年に制作・監督した、ヒッチコック風のロマンティック・
コメディ・スリラーです。
ヒッチコックのお気に入り俳優だったケーリー・グラントが出演した、
いかにもヒッチコック風なストーリー展開の作品ですが、
同時代に活躍していながらヒッチコック自身は一度も自作で
起用することはなかったオードリー・ヘプバーンがヒロインで、
英国系男優を重用したヒッチコックなら絶対に使わなそうな
クセのある米国人俳優である、ウォルター・マッソー、
ジョージ・ケネディ、ジェームズ・コバーンなどが脇を固めている、
個人的にはお気に入りの作品です。
BDとしては特典映像がない点が残念でしたが、
デジタル・リマスター版と謳っているだけあって、画質と音質は
(最高クラスではないものの)なかなか良好な印象でした。

ティファニーで朝食を




ティファニーで朝食を [Blu-ray]
ティファニーで朝食を - Wikipedia

往年の大スター、オードリー・ヘプバーンの代表作であると共に、
後にピーター・セラーズ主演の「ピンクパンサー」シリーズを
大ヒットさせることになる、ブレイク・エドワーズ監督の代表作、
偉大なる映画音楽家、ヘンリー・マンシーニの代表作でもある作品です。
かなり改編されていますが、原作はトルーマン・カポーティの同名小説です。
彼は、フィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞を受賞した、
2005年公開のベネット・ミラー監督作品『カポーティ』で描かれた
「冷血」の原作者でもある、あのカポーティです。
映画版の「ティファニーで朝食を」は、やはり映画化もされた
『冷血』と同じ原作者による物語とはとても思えない、
単なる甘ったるいラブストーリーになっています。

僕自身はこの映画を特別好きというわけではないのですがw、
「シャレード」を買ったついでにヘプバーン繋がりで買いました。(苦笑)
正直、ヘプバーンが主演していなければ、
マンシーニの名曲「ムーン・リバー」がなければ、
とうに忘れ去られていた程度のデキではないでしょうか。
最初の脚本を読んだマリリン・モンローが主演を断ったのも
無理はないと思います。
また、日本の映画ファンには、ジュディ・ガーランドの相手役
として30年代、40年代に一世を風靡した子役&青春スターだった
ミッキー・ルーニーが演じた、謎の日本人「ユニオシ」が登場する
ことでも知られる作品でもあります。
映像特典のコンテンツの一部でも触れられていますが、
第二次大戦中に米国政府のプロパガンダで一般化した
醜悪な日本人像をベースにしたと思われる、彼のアジア人メイクや
ブレイク・エドワーズの演出は、米国内のアジア系アメリカ人や
日本国内の識者から人種差別的だと批判を受けました。

廉価な上に、映像と音声のレストアはそこそこ優秀ですし、
映像特典もかなり豊富なので、ヘプバーンのファンであれば
買っても損はないBDソフトだと思います。


サイダーハウス・ルール




サイダーハウス・ルール [Blu-ray]
サイダーハウス・ルール (映画) - Wikipedia

「サイダーハウス・ルール」は、「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」
で知られるスウェーデン出身の映画監督、ラッセ・ハルストレムの
代表作の一本であります。
映画化された『ガープの世界』や『ホテル・ニューハンプシャー』など
で知られる人気小説家、ジョン・アーヴィングが原作と共に脚本を担当し
アカデミー脚色賞を受賞しています。
ジョン・アーヴィングの映画化作品ではジョージ・ロイ・ヒル監督、
ロビン・ウィリアムズ主演の『ガープの世界』のほうが百倍好きですがw、
これも完璧な配役の俳優陣が素晴らしいですし、ハルストレムの演出も
ハリウッドに移ってからは最高のもので、もちろん嫌いではありませんw。


イングリッシュ・ペイシェント




イングリッシュ・ペイシェント [Blu-ray]
イングリッシュ・ペイシェント - Wikipedia

「イングリッシュ・ペイシェント」はアンソニー・ミンゲラ監督の
傑作で、第69回アカデミー賞作品賞、第54回ゴールデングローブ賞
ドラマ部門作品賞の受賞作であります。
レイフ・ファインズ、クリスティン・スコット・トーマス、
オスカーを受賞したジュリエット・ビノシュなどのキャスト陣も完璧
だと思うのですが、プロデューサーが「カッコーの巣の上で」、
「アマデウス」のソウル・ゼインツ、撮影はジョン・シール、
編集と音響はコッポラ作品で知られる、ウォルター・マーチと
スタッフ陣の豪華さも印象に残っています。
最近は、こういったスケールの大きい、威風堂々とした芸術的超大作
が少なくなって残念ですねぇ。
レッドカーペットと燕尾服、盛装が似合う「これが映画だ!」
って感じの風格ある超大作が本当に減ってしまいました。
今やシネコンとラフな普段着が相応しい映画ばかりですものねぇ・・・。


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[ 2012/06/09 19:36 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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