三菱から新型DLPプロジェクター二機種登場 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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三菱から新型DLPプロジェクター二機種登場

三菱電機(株)は、昨年の初夏に発売された
LVP-HC900Jのマイナーバージョンアップ・モデル「LVP-HC910」
(9月10日発売)と、1280×768ドットの最新0.65型DMD素子
を搭載した「LVP-HC3000」(11月上旬発売)を新発売します。

http://www.mitsubishielectric.co.jp/projector/home/
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0508/24/news075.html
http://www.phileweb.com/news/d-av/200508/24/13519.html
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050824/mitsu.htm


1024×576ドットの「LVP-HC910」の希望小売価格は、
遂に720P液晶プロジェクターと同じ価格帯となりました。
しかし、何と云っても注目は、
1280×768ピクセルの最新0.65型DMD素子を世界初搭載し、
ハイビジョンなどの720p(1280×720ピクセル)・16:9表示にも、
PC入力時のリアルXGAの4:3表示にも対応しながら
39万9000円という低価格を実現した「LVP-HC3000」でしょう。

※既に、実売価格で30万円弱の720P DLPプロジェクターには、
 「シャープ XV-Z2000」、「TOSHIBA TDP-MT700(J)」、
 「BenQ PE7700」などがあります。
 しかし、これらに搭載されているDMDチップは、
 多少旧型の0.8型1,280×720ドット「HD2+」です。


【主な仕様】
●パネル解像度:1280×768ドット ●輝度:900ルーメン
●コントラスト比:4000対1 ●ランプ:200W
●入力端子:コンポジット×1、Sビデオ、コンポーネント×2、
 RGB×1、HDMI×1 ●消費電力:280W
●外形寸法:310W×100H×245Dmm ●質量:2.9kg



「LVP-HC3000」は他に、
電動アイリスレンズ、オールガラス高精細レンズ、
赤の再現性を改善した6セグメント・カラーホイール、
10bitフルデジタル処理、シネマスコープソフトの上下の黒味を
カットする「シャッター機能」、動作音26dB、ランプ低モード時の
ランプ寿命:最大3000時間、コンパクト設計、などの特徴を
持っています。

型番からしてもスペックからしても、
定価約95万の「LVP-D2010」の後継機と言って良いでしょう。
それが半額以下の価格設定になったのですから驚きです。
おそらく、数ヵ月後には25万前後の売価になっているでしょう。

便利で手軽なレンズシフト機能などはありませんが、
DLPならではの高コントラストで、画素の格子が目立たない
滑らかな720P映像が、この値段で楽しめるなら
素晴らしいと思います。
720P液晶プロジェクターの黒の再現性に不満のあるユーザー
にとっては、格好の買い換え候補になるのではないでしょうか。

実機の映像をぜひ観てみたいです。
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[ 2005/09/19 10:04 ] ホームシアター | TB(0) | CM(0)
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