森田芳光監督を偲ぶ Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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森田芳光監督を偲ぶ

20日に森田芳光監督が亡くなったと知った時には
思わず声が出てしまったほど愕然としました。
10日に亡くなった脚本家の市川森一
(僕らの世代にはTVドラマ「傷だらけの天使」が鮮烈な記憶
として残っています)の訃報よりも金正日の死去よりも
何倍も信じられない気持ちでした。
学生8mm映画で頭角を現わした、助監督で修行した経験のない
新世代の若い監督というイメージが強かった方でしたし、
ご病気のこともまったく存じあげませんでしたからね。



森田監督の作品については何度か取り上げておりますが、
正直、誉めた記憶はほとんどありません。(汗)
特に、リメイク版の「椿三十郎」については酷評しました。(苦笑)
ただ、夏目漱石の原作を松田優作、藤谷美和子主演で映画化した
「それから」(1985)には非常に感銘を受けた記憶があります。
世間的には「家族ゲーム」や「失楽園」が代表作なのでしょうが、
個人的にはこの「それから」や「39 刑法第三十九条」、「間宮兄弟」、
「武士の家計簿」などが特に印象に残っております。

安定感のあるヒットメーカーとして、
享年61歳というわりには多作だった印象がありますが
映画監督としてはこれからが円熟期を迎える時期だというのに
ご本人もさぞかしご無念であったことでしょう。

改めまして、
謹んで森田芳光監督のご冥福をお祈り致します。合掌・・・。


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[ 2011/12/24 04:43 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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