史上初!「男はつらいよ」 全49作ハイビジョン一挙放送 Cinema Kingdom Blog

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史上初!「男はつらいよ」 全49作ハイビジョン一挙放送

12月24日(土)から来年1月22日(日)にかけて
28年間に作られた「男はつらいよ」シリーズ全48作品+特別篇1本が
「WOWOWシネマ」にて史上初のハイビジョン一挙放送されます。



史上初!「男はつらいよ」全49作ハイビジョン一挙放送|WOWOWオンライン
『男はつらいよ』公式サイト | 松竹株式会社

10月初旬にプレ放送された第1作目
「男はつらいよ」を録画して観ましたが、
「額縁仕様」だったことや、その画質傾向から
HDリマスター版DVD用の1080pマスターを使っての放送
だったことは、まず間違いないと思います。
この分なら、本番のシリーズ放送も現在望みうる最高画質&
音質での放送になりそうだと大いに期待して良さそうですw。

■ Cinema Kingdom Blog 過去ログ
「男はつらいよ」DVD 旧盤と新盤の比較(その一)
「男はつらいよ」DVD 旧盤と新盤の比較(その二)
「男はつらいよ」DVD 旧盤と新盤の比較(その三)

【※2013年4月追記※】
この記事自体は2011年12月に書いた古いモノですが、
いまだに「男はつらいよ 一挙放送」で検索していらっしゃる方が多いので
2013年5月、WOWOWシネマで放送される「男はつらいよ 全49作一挙放送」について
改めてリンクしておきます。
特集:山田洋次の世界[男はつらいよ“5月限り”の全49作一挙放送編]|WOWOWオンライン
WOWOWの「男はつらいよ」全シリーズ放送はこれで三度目になります。
このシリーズは本数が多いだけに、何本か録り逃している方も多いと想像します。
実は僕も、特別編を含めて全49作中、48作は録画済みなのですが、
都はるみがヒロインの「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」のみ、
二度録り逃しておりまして、今度こそはコンプリートしたいと思っておりますw。
【※追記終了※】

「HD-DVD」陣営対「Blu-ray」陣営による次世代DVD規格闘争の際
松竹はHD-DVD陣営の先陣として「砂の器」ほか数本のタイトルを
邦画初のフルHDソフトとしてリリースしました。
しかし、「HD-DVD」陣営が敗れ、規格が「Blu-ray」に一本化
して以降は、逆にフルHDソフトの発売に消極的になってしまった
感があります。
松竹映画を代表する人気シリーズである「男はつらいよ」シリーズ
の「Blu-ray」ソフト化もいまだに成されておりません。

そんなわけで、今回の「WOWOWシネマ」による
『史上初!「男はつらいよ」 全49作ハイビジョン一挙放送』は
寅さん映画ファンなら絶対に見逃せない、録り逃せない
プログラムだと断言出来ます。

WOWOWでは、加入者の大不評、大ヒンシュクを買っている
画面右上のチャンネルロゴの過透率を11月中旬に高めました。
それでもまだまだ目障りではありますが、幸い、
「男はつらいよ」シリーズの画角は全作シネスコですので
チャンネルロゴの影響は最低限に抑えられます。
今加入すれば、充分間に合いますので、
もし「WOWOW」に未加入のファンがいらっしゃいましたら、
ぜひこの機会に加入することをお薦め致します。



最後に余談になりますが、
この前までやはり「WOWOWシネマ」でシリーズ全作が
初HD放送されていた、勝新太郎の「座頭市」シリーズも
総じて素晴らしい画質でした。
(11月中、最も頻繁に観た映画はこのシリーズでしたw)

何度も親会社が代わっていながら、往年の大映映画の
フィルム管理は、見事としか云いようがありません。
どこが管理しているのか、詳しいことは知りませんが、
WOWOWにしても日本映画専門チャンネルにしても
60年代までに制作された大映映画が放送されると
その高画質ぶりにいつも驚かされています。
東宝や松竹など、他社の同時代の作品と較べて、
遥かに保存状態が良い印象なのです。

今回の「座頭市」シリーズにしても60年代初頭に制作された
初期のカラー作品があまりに鮮明なのでビックリしましたw。
「座頭市」シリーズも「男はつらいよ」シリーズ同様に、
基本的なストーリー展開はワンパターンではあるのですがw、
勝新の魅力と歴代の監督達の個性で見飽きることがありません。
こちらのシリーズも徐々に再放送されると思いますので
見逃した方はぜひどうぞw。


※追記※
24日に放送された第一作目の「男はつらいよ」を観ましたが
なんと、10月はじめにプレ放送された「男はつらいよ」とは
マスターが違うものでした。
「額縁仕様」でもありませんでしたし、色の純度、色調も
どちらかというと新盤(HDリマスター版DVD)ではなく、
それ以前の旧盤や「男はつらいよ 寅さんDVDマガジン」用の
マスターに近い印象でした。
多少、彩度(色の濃さ)が足りない感じがありましたし、
精細感もアプコン的な甘さがあり、正直、期待外れでした。
しかし、ハイビジョン放送であることは間違いありません。
その点では、腐っても鯛でありますw。
あとは再生機側の画質調整で追い込めば、少なくとも
DVDソフトよりは高画質で愉しめます。
現に「DVDO EDGE」で調整してみましたら、ほとんど不満のない
いかにも当時の邦画らしいフィルムライクな画調に
調整する事が出来ました~♪ 皆さんもトライしてみて下さいw。
※追記完了※

※再追記※
12/31(土)、僕が唯一持っている「HDリマスター版DVD」である
第15作『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』(75年)が放送されました。
「男はつらいよ」DVD 旧盤と新盤の比較(その一)
その放送分を観て確信しましたが、その画質の印象から判断して
今回のWOWOWの「男はつらいよ」全49作ハイビジョン一挙放送が、
「HDリマスター版DVD」用のマスターを元にしている事は
やはり、まず間違いないと思い直しております。
ただ、DVDのような「額縁仕様」になっていない点や
色温度がDVD版より低め(より自然)に設定されている点などから、
WOWOWでのHV放送用に新に調整が行われたのは明かでしょう。
どちらにせよ、製作年度によって、古い作品には多少、
精細感の甘さを感じますし、フィルムグレインが目立つシーンもあったものの
全体的には(特に70年代半ば以降の作品については)
かなり鮮明かつ良好な画質で、一作目の放送(24日)直後に感じた心配は、
ほぼ杞憂(きゆう)に終わりそうです。
いち寅さんファンとして、『男はつらいよ』最高画質を実現した
WOWOWに深く感謝したい気分ですw。
※再追記完了※

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[ 2011/12/04 01:32 ] 男はつらいよ | TB(0) | CM(0)
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