国内盤BD『GANTZ』、『GANTZ PERFECT ANSWER』 Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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国内盤BD『GANTZ』、『GANTZ PERFECT ANSWER』

7月13日にリリースされたPart1、『GANTZ』のBDに続き、
10月14日リリースのPart2『GANTZ PERFECT ANSWER』を
予約購入しました。
原作の漫画は全巻読んでいますが、
実写映画版の方は初公開時、観に行かなかったので、
どちらも国内盤BDで観たのが初見でした。

GANTZ PERFECT ANSWER [Blu-ray]








商品の説明

内容紹介

PART2も特典満載!この価格でこのボリューム!
劇場未公開シーンも収録!
ガンツに巻き込まれる人々と独創的な世界観を、
圧倒的な映像で表現し高い評価を得た前作「GANTZ」。
その続編となる「GANTZ PERFECT ANSWER」は、
絶大な人気を誇る国民的アイドルグループ嵐の二宮和也と、
個性派俳優として不動の地位を確立する松山ケンイチが対峙し、
体を張ったアクションでのぶつかり合いが大きな見所となります。
また、吉高由里子演じる多恵がガンツから命じられるミッションの
ターゲットになってしまうことにより、
守ろうとする男(二宮和也)と守られる女(吉高由里子)と
追う男(松山ケンイチ)による、エモーショナルな人間ドラマも
大きな魅力となってきます。
そして、映画「GANTZ」には、
原作のエピソードをつまみながらもオリジナルのラストが
用意されています。
“生と死”をテーマに若い世代に向けて
圧倒的なメッセージを放つ『GANTZ』。
そのラストを見逃すな!

◆本編ディスク◆
・本編(141分、日本語字幕あり)
・音声特典:佐藤信介監督×神谷誠(特撮監督)×
 下村勇二(アクション監督)×佐藤貴博プロデューサーによる
 「GANTZ PERFECT ANSWER」徹底分析オーディオコメンタリー

◆特典ディスク(予定)◆
●メイキング・オブ・「GANTZ PERFECT ANSWER」
●イベントドキュメンタリー
●カウントダウンGANTZ2
● 監督インタビュー
● 特報、予告編、TVスポット

◆仕様◆
<BD>本編BDディスク+特典DVDディスク/2枚組
本編ディスク:本編141MIN、片面二層、COLOR、16:9 ビスタサイズ、
 1080p High-Definition、Dolby-TrueHD5.1ch、
 MPEG-4/AVC※特典DVDディスクはDVD版と共通。

◆特典詳細◆
更に豪華になったPART2の特典を一挙紹介!

★特別収録★
劇場未公開シーン

★音声特典★
●佐藤信介監督×神谷誠(特撮監督)×下村勇二(アクション監督)
 ×佐藤貴博プロデューサーによる 「GANTZ PERFECT ANSWER」
 徹底分析 オーディオコメンタリー

★映像特典★
●メイキング・オブ・ 「GANTZ PERFECT ANSWER」
●イベントドキュメンタリー
●カウントダウンGANTZ 2
●監督インタビュー
●特報、予告編、TVスポット

★封入特典★
●映画のために描き下ろされた・・・特別読切コミック
 「GANTZ/NISHI」
●映画「GANTZ」はこう読み解く!!~特別ライナーノーツ~ 上田智子
(ロッキング・オンCUT/H 編集部)
●豪華20ページブックレット

二宮和也  松山ケンイチ
吉高由里子    本郷奏多     夏菜
綾野剛 水沢奈子 千阪健介 白石隼也
伊藤歩   田口トモロヲ  /  山田孝之
  原作:「GANTZ」奥浩哉(集英社/週刊ヤングジャンプ連載)
  脚本:渡辺雄介 音楽:川井憲次
企画製作:日本テレビ放送網   制作プロダクション:日活撮影所
配給:東宝
製作:2011「GANTZ」FILM PARTNERS
(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「週刊ヤングジャンプ」で連載中の人気コミックを映画化した
SFアクションの完結編。
ガンツの100点めにゅーで加藤を生き返らせることができると
知った玄野は、仲間たちと得点を積み重ねる。
しかしガンツに異変が起き始め…。特典DVD付きの2枚組。

内容(「Oricon」データベースより)
ガンツに巻き込まれる人々と独創的な世界観を、
圧倒的な映像で表現した「GANTZ」の続編!“生と死”をテーマに、
若い世代に向けてメッセージを放つ「GANTZ」がついに完結!!
出演は二宮和也、松山ケンイチほか。特典DVDが付いたBlu-ray版。


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本編ディスクはBDなのに特典ディスクはDVD、というパターンは、
邦画のBDでは悪しき定番になりつつありますが、
本当にやめて欲しいですね。
そりゃ、まだまだDVDの方がディスク一枚辺りの単価は安く済む
のでしょうが、最近はBDだってかなり安くなっているんですから・・・。

まあ、それでも、封入特典や特典映像、スタッフ・コメンタリーなど、
わりと盛り沢山な内容だった上に、邦画の最新作BDが4,200円という
価格設定だった点は、素直に評価したいと思います。
配給が東宝だけに、もっとボラれてもおかしくなかったですからね。(苦笑)
それに二タイトルとも、なかなかオサレなアートワークに
仕上がっていましたしね。



GANTZ [Blu-ray]
GANTZ PERFECT ANSWER [Blu-ray]

さて、この機会にジャケ写しか上げていなかった『GANTZ』のBDも
一緒にご紹介してしまいます。

GANTZ [Blu-ray]







商品の説明

内容紹介

興収ランキング 4週連続1位を獲得し
観客動員も270万人を突破!
2011年公開作品ナンバー1大ヒット映画「GANTZ」が
早くもパッケージ化!!
「GANTZ」DVD&Blu-ray
2011年7月13日(水)発売!
残された最後のカリスマ漫画。
ついに禁断の実写映画化!
いよいよDVD&Blu-rayで登場!
貴重映像を収めた特典ディスク付!

◆商品概要◆
本編BDディスク+特典DVDディスク2枚組

★音声特典
佐藤信介監督×佐藤貴博プロデューサー×田中正プロデューサー
によるオーディオコメンタリー(※本編ディスクに収録)

★特典映像
●メイキング映像●イベント映像集●監督インタビュー
●カウントダウンGANTZ(2011年1月25日~28日O.A)
●特報・予告編・TVスポット●「GANTZ PERFECT ANSWER」予告編

★封入特典
20ページブックレット
*特典DVDディスクはDVD版と共通。

◆本編ディスク仕様◆
本編130分、片面二層、COLOR、16:9 ビスタサイズ、
1080p High-Definition、Dolby-TrueHD5.1ch音声、
MPEG-4/AVC、日本語字幕あり

発売元:株式会社バップ
(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS

◆キャスト・スタッフ◆
二宮和也 松山ケンイチ
吉高由里子 本郷奏 夏菜
伊藤歩田口トモロヲ/山田孝之
原作:「GANTZ」奥浩哉(集英社/週刊ヤングジャンプ連載)
脚本:渡辺雄介 音楽:川井憲次
企画製作:日本テレビ放送網
制作プロダクション:日活撮影所   配給:東宝
製作:2011「GANTZ」FILM PARTNERS
監督:佐藤信介

◆STORY◆
幼馴染の玄野と加藤は、
線路上に転落した酔っ払いを助けようとして
電車に轢かれてしまう。
次の瞬間2人は見慣れぬマンションの一室にいた。
そこには同じように“死んだはずの人々”が集められ、
リビングの中央には“ガンツ”と呼ばれる
謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。
出ることの許されないその部屋で、
生き残るためのミッションを“ガンツ”から与えられる。
それは“星人と戦い、殺すこと”。
戦いの場へと転送された彼らは、
何者かも分からぬ異形の星人と対峙する。
戦いを終え部屋に戻ると“ガンツ”による採点が行われ、
星人を倒し得点を重ね“100てん”になると、
この世界から解放されるか、
好きな人を生き返らせることができると
知らされ元の世界に一時的に戻される。
“100てん”を取るまで終わらない戦いの連鎖。
いつ呼び戻されるのか分からないまま
元の世界での生活を続ける“死んだはずの人々”。
戦いに目覚め、生き抜くことを選択する玄野と、
暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する加藤。
生と死を実感しながら、
その不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく―。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
奥浩哉の人気漫画を二宮和也と松山ケンイチ主演で映画化。
地下鉄のホームに居合わせた玄野計と加藤勝は、
転落した酔っ払いを助けようとして電車に轢かれてしまう。
次の瞬間、ふたりは見知らぬマンションの一室にいた。
特典ディスク付きの2枚組。

内容(「Oricon」データベースより)
週刊ヤングジャンプで連載の奥浩哉原作コミックを二宮和也、
松山ケンイチで映画化。黒い謎の球体-GANTZ-に召還され、
異形の星人を殺さなければ脱出できないという
理不尽な状況に追い込まれた2人を軸に、
死んだはずの人間たちが巻き込まれる戦いを描く。
特典映像を収録したDVD付き。


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簡単に感想を書きますと、
奥浩哉の原作を毒気を含めてほぼそのまま実写化した
第一部と較べますと、第二部の方はオリジナル要素が強く、
佐藤信介監督(『修羅雪姫』(2001年)、映画版『砂時計』、
劇場版CGアニメ『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』)の嗜好が
色濃く出ている感がありました。
どちらが良かったかと言えば、正直、第一部の方です。

メイキングの中で監督自身が
「現代の日本を舞台に刀同士の闘いを描きたかった」
という主旨の発言をされていましたが、どうもそれに
固執し過ぎてしまった感があり、ストーリー展開上の
整合性や真実味に乏しいアクションシーンの連続に
なってしまっていたと思います。

以下、ネタバレあります。ご注意下さい


例えば、地下鉄の車両内での闘いで、
黒服星人達は、乗客達はサブマシンガンで皆殺しにするのに、
どういうわけか、玄野達、GANTZスーツ組には、身体の組織を
日本刀のような剣に変えた武器で立ち向かって行きます。
それに対する玄野達も、GANTZガンを使うと乗客に当たるから
という理由でGANTZソードを武器にしますが、
車両中の乗客が死に絶えた後も律儀に刀で闘い続けていますw。
この点は、中盤以降の野外でのアクションシーンでも同様で
銃を使える状況でありながら、なんでお互いに刀で闘うのか、
まったく訳が分かりませんでしたw。
そのくせ、最後のGANTZ部屋での決戦は銃同士で撃ち合って、
GANTZスーツも至近距離からの銃弾は防げないという展開
になるのですから尚更です。
時代劇がやりたいのであれば監督自身がちゃんと勉強して
正統派の時代劇を撮ればいいのです。

それから、デキの悪い邦画によくある欠点ですが、
主要キャラが死に際にダラダラ長台詞を喋るのは
本当にシラけるので止めて欲しいです。
そこに、いかにも泣かせの劇伴が被ってきたりすると
あまりのクサさにこっちが死にたくなります。
また、原作や第一部の始めではけっこう嫌な奴だった玄野が
「子供の頃のことを覚えていてくれて、すっげえ嬉しかった」
とか言い出す、イイ奴になっているのも、どうなんでしょう???
漫画版「GANTZ」の登場キャラとはテイストが違い過ぎるでしょう。

ラストのオチも、依然、GANTZについては謎だらけのままで、
どこが「PERFECT ANSWER」なんだ? と呆れました。

思うに、原作者の奥浩哉さんは、
自分が生み出したキャラやGANTZの設定を
アフォな映画屋たちに好き勝手に解釈されて、
内心、激怒していたんじゃないでしょうかw。

しかし、まあ、一作目の『GANTZ』は予想していた以上に
愉しめましたし、二作目にしても、先述のような欠点はあっても
所々、邦画としては頑張っているなぁと思う描写もありました。
でも、予算という大きな現実問題があるとは言え、
「日本映画としては」というのが感想の常套句となってしまっている
邦画のアクション映画、SF映画の現状は、いち映画好きとして
哀しい限りですね・・・。

やはり、日本でのこの分野は、実写ではなく、
アニメ界に任せておいた方が良いのかもしれません。(苦笑)
酷評が目立った佐藤信介監督の劇場版CGアニメ、
『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』も僕はけっこう気に入って、
WOWOW放送分をBDに焼いて持っていますからねw。

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[ 2011/10/25 08:19 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)
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