「コクリコ坂から」聖地巡礼(その三) 山手西洋館巡り Cinema Kingdom Blog

「コクリコ坂から」聖地巡礼(その三) 山手西洋館巡り Cinema Kingdom Blog

映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09
HOME > スポンサー広告 > 「コクリコ坂から」聖地巡礼(その三) 山手西洋館巡りHOME > 旅行・聖地巡礼 > 「コクリコ坂から」聖地巡礼(その三) 山手西洋館巡り

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

「コクリコ坂から」聖地巡礼(その三) 山手西洋館巡り

『コクリコ坂から』聖地巡礼(その二)からの続きです。

「港の見える丘公園」の展望台から更に奥に進むと
噴水と花壇の向こうに「大佛次郎記念館」が見えました。

港の見える丘公園 - Wikipedia

大佛次郎記念館

大佛次郎記念館

記念館の左手を更に進むと歩道橋の「霧笛橋」と
その奥に「神奈川近代文学館」が見えて来ます。

神奈川近代文学館に向かう霧笛橋から見たベイブリッジ

■神奈川近代文学館に向かう霧笛橋から見たベイブリッジ

※追記※
話ははやくも脱線してしまうのですが、
撮影した写真をブログに載せられる程度にリサイズしてしまうと
デジタル一眼レフ「Nikon D5100」とコンデジの画質の違いが
なかなか伝わらないもどかしさがあります。
この頁の写真は全て「D5100」の最高画質、4,928×3,264ピクセル
(サイズL ファイン RAW&Jpg)で撮影したものです。
そこで、上の等倍画像の「ベイブリッジ」部分を切り取ってUPしました。
横浜に行ったのにベイブリッジの写真が一枚もないというのも
寂しいですしね。(苦笑)
そのままだとあまりに白っぽかったので、ガンマだけイジっています。
(下の写真はさらに横幅400ピクセルにリサイズしています)

上の写真の「ベイブリッジ」部分を横幅400ピクセルにリサイズ

上の「ベイブリッジ」部分の等倍画像(画像クリックでもOK)

これを見ると、さすがにデジイチ画質だなぁと思います。
画素数自体は最近のコンデジなら「D5100」並のものもありますが
イメージセンサー(撮像素子)のサイズが違い過ぎます。
コンデジを使い、もし同じ場所から同じアングルで撮ったとしても
写真を等倍で見たら、ものの輪郭は滲み、あちこちノイズだらけ
になっているでしょう。
「D5100」でポートレートを撮って等倍で見ると、
ホクロやシミはもちろん、毛穴や産毛までハッキリ分かりますから
撮られるのが商売の芸能人やモデルさんはさぞ大変なんだろうなと
要らぬ心配をしたくなりますw。

「D5100」主な仕様
◎画素数 1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素)、
◎撮像素子 APS-C 23.6mm×15.6mm CMOSセンサー
◎アスペクト比 3:2 ◎RAW記録bit数 14bit
※追記終了※

霧笛橋から見たチドリ坂(ムジナ坂)の入口

■霧笛橋から見下ろしたチドリ坂(ムジナ坂)の入口

このチドリ坂は崖沿いにある歩行者専用の階段の坂です。
降りて行くと新山下に出ますが、ここから見渡すと
海が比較的近くに見えますので、「旧谷戸坂」に較べると
よりコクリコ坂のイメージに近いかもしれません。
ただ、石段の坂ですし、傾斜も急で道幅も狭く、昭和38年
当時だとしても、とてもオート三輪は走れなかったでしょうw。

チドリ坂 - 猫は ただいま散歩中 - Yahoo!ブログ

神奈川近代文学館

神奈川近代文学館

この文学館の入口近くに「横浜スタンプラリー」のスタンプが
設置されていました。
スタンプシートにふたつめのスタンプを押して、一緒に
置いてあった無料の「コクリコ坂から」ウチワをもらいましたw。
次のスタンプの設置場所は山手西洋館エリアの「外交官の家」になります。

神奈川近代文学館の左手の庭から見た港

■神奈川近代文学館の左手の庭から見た港

「コクリコ坂から」の公式ページの解説によると
コクリコ荘から見た海のイメージはこの神奈川近代文学館周辺
からの景色をモデルにしているようです。
確かに「港の見える丘公園」の展望台からの景色に較べますと、
かなり海が近いように感じました。

※追記※
改めて調べてみましたら、
現在の新山下地区が埋め立てられ整備され始めたのは大正時代
とのことで、それまでチドリ坂の下は海岸だったそうです。
ですから、明治以前までなら、あの丘の上から港を見下ろすと
「コクリコ坂から」のような海原に見えたのかもしれません。
※追記終了※

その後、霧笛橋の下の道に降りて、「横浜111番館」の裏手を通り、
「イギリス館」の脇を通って「港の見える丘公園」前の道路に出ました。

イギリス館(旧イギリス領事館)

イギリス館(旧イギリス領事館)

横浜111番館(J・Hモーガン設計)

横浜111番館(J・Hモーガン設計)

「横浜インターナショナル・スクール」の校舎前を通って、
港の見える丘公園前のT字路を左折すると突き当たりが
高台からの眺望が素晴らしい「外人墓地」になります。



横浜外国人墓地,Yokohama Foreign General Cemetery

外人墓地前の道を進むと、次々と西洋館が現われます。
まずは、すぐ左手に喫茶店・レストランを営む「山手十番館」、
その後、「山手資料館」、「山手234番館」、「エリスマン邸」と
一般公開されていて内部見学ができる洋館が続きます。



山手十番館



山手資料館


大きな地図で見る



山手234番館

「山手234番館」前にはベンチと公衆トイレがあるちょっとした広場
がありますが、そこにレトロな電話ボックスがあります。


ちゃんと公衆電話として使えますw。



エリスマン邸



横浜山手聖公堂



ベーリック・ホール

「ベーリック・ホール」を過ぎるとしばらく西洋館は途切れます。
その間にある「代官坂上」の十字路を右折してずっと下って行くと
「コクリコ坂から」にも登場した「元町通り」の商店街に出ます。
劇中で海と俊が自転車の二人乗りで下ったコクリコ坂のモデルは
この「代官坂」なのかもしれません。
その証拠に、元町通りのひとつ手前の十字路の右角には
俊と海がコロッケを買った肉屋のモデルだと思われる「丸英商店」
があります。

さて、山手西洋館通りに話を戻しましょう。
「ベーリック・ホール」を過ぎて、フェリス女学院高を右手に見て
尚もしばらく進みますと、左側に「山手カトリック教会」の鐘塔が
見えて来ます。



山手カトリック教会

教会を過ぎて更に進みますと、「イタリア山庭園」の看板が。
ここを右折すると、横浜スタンプラリーのスタンプが置いてある
「外交官の家」がある「イタリア山庭園」まで2分程度で着きます。
スタンプは「外交官の家」の左奥にあるガラス張りの建物にあり、
ここでこの日三つ目になるスタンプを押しました。



外交官の家

因みに、手嶌葵が「さよならの夏 コクリコ坂から」を歌う
KDDI(au)のCMに登場する洋館は、上の写真の裏にある
庭園側から眺めた、この「外交官の家」です。




大きな地図で見る

その「外交官の家」の隣には
「ブラフ18番館(旧カトリック山手教会司祭館)」があります。



ブラフ18番館(旧カトリック山手教会司祭館)

山手西洋館通りの一般公開されている各洋館の屋内は
自由に写真撮影できるようです。
調度品も含め、洋館内はどこもかしこも画になるでしょうから
デジイチの試し撮りには最高だと思います。
ただ、今回は横浜での滞在時間が3時間だけでしたので、
屋敷の外観を撮るだけで精一杯で、非常に残念でした。
洋館内部だけでなく、みなとみらいや赤レンガ倉庫の夜景
なども撮りたいですし、涼しくなっているであろう秋口にでも
また横浜に出掛けて、ゆっくり一日撮影して回りたいものです。


三回目のスタンプを押した後、「外交官の家」前の道に戻り、
そのまま奥まで進んで突き当たり右側の急な石段を下りました。
次のスタンプは、西の橋交差点近くの「auショップ」にあります。

汗で貼り付いて離れないTシャツに苛つきながら通りまで降り、
「亀の橋」の手前を右折して「西の橋」方向に進みます。
「石川駅」を通り過ぎたあたりでスタンプラリーのマップを眺めつつ
探していると、通りの右側にお目当ての「auショップ」を見付けました。
店員に訊くまでもなくスタンプは店頭の目立つ場所にありました。
早速、この日、四つ目となるスタンプを押します。
なお、横浜のこのあたりにはいくつかの「auショップ」がありますが
スタンプシートにある「auショップ」のスタンプ欄はひとつだけです。
おそらくスタンプのデザインも共通だと思いますので、
複数の「auショップ」を回ってスタンプ数を稼ぐことは出来ませんw。

これで「横浜中華街インフォメーションセンター ChinaTown80
で五つ目のスタンプを押せば、非売品のピンバッチをGET出来ます。

残り時間は一時間を切っていました。
中華街までは徒歩で5分もかからない距離ですが、
中華街の中をあちこち撮影しながら逆側にあるマリンタワー方向へ横切る
となると、やはり、残念ながら昼食を取っている暇はなさそうです。
すっかりぬるくなったペットボトルの中身を飲み干すと
早足に「西の橋」を渡りました。



横浜中華街」編に続きます。



関連記事
スポンサーサイト
[ 2011/08/22 11:59 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。