夏の風物詩、花火の撮影に初挑戦 (熊谷花火大会) Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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夏の風物詩、花火の撮影に初挑戦 (熊谷花火大会)

13日は「熊谷花火大会」の開催日でした。
せっかくデジイチ「Nikon D5100」に三脚
それにレリーズ用のリモコンを持っているのに
花火を撮影しない手はないと、ネットで情報を集めて
デジイチでの花火撮影に初挑戦してみました。



ライブビュー時代の撮り方講座:花火を撮る - デジカメWatch
デジタル一眼レフで写す夏の夜、打ち上げ花火を撮る
デジカメ撮影テクニック講座(2) 花火の撮影 [デジタルカメラ] All About
ASCII.jp:プロが教える!花火の撮影テクニックと機材
【New Kiss Digital活用講座】花火撮影編~バルブ撮影から露光間ズームまで

朝から複数の天気予報サイトを覗いていたのですが、
どこも夜から雨、ところにより雷雨の予報になっていました。
エントリー機の「D5100」には上級機並の防滴防塵機能はありません。
ひどく雨に濡れたら即故障の原因になります。
そこで、始まる時間ギリギリまで迷っていたのですが、
どうやらしばらく持ちそうな空模様だったので、
雨具を持って出掛けることにしました。

熊谷堤の上で、どうにか三脚を広げる場所を確保して
いよいよこれから撮り始めようとした矢先に、
対岸にある花火打ち上げ地点付近で、横方向に
一斉に火の手があがりました。
なんと、一枚も撮らないうちに火事が起こったのです。



こういった現場には消防車が待機しているもんだと
思っていましたが、火はしばらく燃え続け、市内周辺から
荒川の対岸まで何台もの消防車が駆けつける事態となりました。
(どうやら河原の雑草に火がつき燃え広がったらしい)



出火からおよそ50分後にようやく鎮火しましたが、
そこから大会本部で、このまま継続するか、中止・延期にするかの
協議が始まりました。
これが延々続いて、結局、現場の安全確認を行った後、
終了予定の9時を過ぎた9時5分からプログラムを一部変更して
9時40分まで続行することが発表されました。
会場からは大きな拍手と歓声が起こりましたがw、
これにより業者によるスターマイン・コンクールが中止となり、
花火もインターバルを置かずに連続して上がることとなりました。
結局、会場にいる30万人以上の観客は、混雑の中、
火が出てから通算で一時間半近くも待たされたのです。

さて、打ち上げ再開後、いよいよデジイチでは初の花火撮影です。



カメラを三脚に固定、レンズは「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC OS HSM」、
モードはマニュアル、ISOは「100」、ホワイトバランスは「晴天」、
絞りはF8.0、F11.0からF16.0くらい(多数の花火が上がるスターマイン
の時は絞る)、レリーズは「Time(リモコンによるバルブ撮影)」、
手振れ補正とオートフォーカスは切、ピントは無限遠に固定にして、
操作するのは絞りと時々ズームで画角を変えるだけで、
後は花火を見ながら適当にリモコンを押して長時間露出、
という手順で100枚ちょっと撮りました。







う~ん、なかなか難しいものですねぇ…。
プロでも数十枚撮って、使えるのは数枚らしいですから、
花火写真が初体験のド素人の場合は推して知るべしですw。
見るに耐える写真は10%くらいのものでした。
なんせ、花火は打ち上がるまでどこにどんな花火が開くのか
分かりませんし、どんな構成でどのくらい続くのかも分かりません。
はっきり言って、運まかせの要素が大きいと思います。(苦笑)



火災というまさかのハプニングはありましたが、
大事には至らず、観客も冷静で、何よりでした。
なんせ、あれだけの数の観客がパニックに陥って、
いっせいに河川敷から逃げ出すような事態になっていたら
間違いなく多数の死人が出ていたと思いますので。

心配だった天候も最後まで持ち、途中からは、
写真にも写っていますが、満月がクッキリ見えるほど
ほとんど晴れていました。
あの夕方までの天気予報は一体なんだったのでしょうw。



さすがに最新デジイチで、設定の手順を知っていれば
初体験の僕でも、とりあえず、それなりに花火写真らしきもの
を撮れることが分かりました。(苦笑)

それよりなにより実感したのは、
花火撮影に一番重要なのはロケーション選び
(どんな場所からどう撮るか)だということです。
プロとアマチュアの差は、極論すれば、これだけだと思います。
混雑の中を三脚持参で移動撮影することは不可能ですし、
そうなると、どうしても同じような写真になりがちですからねぇ。

なお、今回はやりませんでしたが、バルブ撮影の途中に
タイミングを計りながら黒く塗ったうちわをレンズの前にかざして、
複数の花火を多重撮影する技もあるのだそうです。
次に花火を撮る機会があれば、挑戦してみたいと思います。


最後に、「D5100」の操作性の悪さにはまいりました。
バッテリーの消費を考えていったん電源を切ると、
「Time」に設定したレリーズが、元の「シングル」に
戻ってしまっていて、その度にまた設定し直さなければならず
いいかげん、辟易(へきえき)しました。
露出値やISO数値などはそのまま記憶されているので、
なおさら解せない、迷惑でしかない仕様です。
それからベルボンの三脚のセットも
暗いところで脚を伸ばしたり、収納するためには
それなりに慣れが必要だなと再認識しました。(苦笑)
コツをつかむまでちょっと練習が必要かもしれません。

※重い写真ばかりで申し訳ありません。(大汗)※


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