Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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5日に『コクリコ坂から』を観て来ました。

相互していただいている「浪速で え~がな !!」のサスケさんが
(BD)耳をすませば」のレビューをあげていらっしゃいます。
そのコメント欄にも書かせていただいたのですが、
公開当時ですら時代錯誤だった「少年少女の一途でストイックな純愛」
という『耳をすませば』のテーマも、清濁併せ持つ肉体を伴わない
アニメキャラを通して描かれると、不思議な説得力を持ち、
僕はけっこう好きな作品だったりします。(苦笑)

『耳をすませば』の脚本・絵コンテ・プロデューサーは
宮崎駿ですが、その『耳をすませば』のテーマとよく似た構造の
ジブリ最新作『コクリコ坂から』の脚本も彼が担当しています。
『耳をすませば』と同じような理由で『コクリコ坂から』も
予想以上に面白く拝見しました。



映画「コクリコ坂から」公式サイト

これが二作目となる宮崎吾朗監督、今回はなかなか良かったです。
処女作の『ゲド戦記』は大ヒットこそしたものの、評判は劇場公開された
ジブリアニメの中でも最低で、僕も唖然とした(特にクライマックスの
作画の酷さに)ものですが、今作ではひどく気になる粗も感じず、
手堅い演出に好感を持ちました。

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[ 2011/08/09 20:35 ] 映画 | TB(0) | CM(6)