Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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HOME > アーカイブ - 2009年12月

劇場で「イングロリアス バスターズ」と「2012」を観る

メンズデイで千円均一だった金曜日に
久々に映画館に行って二本続けて
新作を観て来ました。

まずは、クエンティン・タランティーノ監督
の作品としては過去最大のヒット作となった
「イングロリアス バスターズ」を観ました。
シネコンの中でも小型のスクリーンでしたが、
僕を含め観客はオヤジばかり5人だけでした。
まあ、R-15指定の映画だということも
あったのでしょうが・・・。(苦笑)



イングロリアス バスターズ 公式サイト

観る前は、とある特殊作戦に従事する秘密部隊の計画を
綿密に描いた、派手なアクション映画なのかな?と
想像していたんですが、ちょっと違いましたね。
例えば、「荒鷲の要塞」とか「ナバロンの要塞」とか
ロバート・アルドリッチの「特攻大作戦」辺りの
娯楽戦争アクション映画をタランティーノ風に味付け
した作品なんだろうと、勝手に予想していたのです。
しかし実際は、彼の他の作品と同様に
台詞の応酬でサスペンスと物語を引っ張って行く、
会話劇の印象が強かったです。

それでもかなり面白くて、大いに気に入りました。
映画が面白くなって観客が喜ぶなら、
史実なんか完全無視!というタランティーノの
思い切りと心意気が、なんとも心地よかったです。
役者では、ひどい南部訛りで喋るブラピよりも
敵役のユダヤハンター、ハンス・ランダ親衛隊大佐
を演じたクリストフ・ヴァルツが圧倒的な存在感
でした。物腰や語り口は紳士的でユーモアも感じる
一見魅力的な人物ですが本質はゲス、という
なかなか深みを感じさせるキャラを見事に演じていて
圧巻でした。

因みに、日本でタレント活動をしていたフランス人で、
『キル・ビル Vol.1 』にも出演していた
ジュリー・ドレフュスが、ゲッペルスのフランス語通訳兼
愛人役で出演していました。
相変わらずお綺麗ですが、1966年生まれとのことで、
ちょっと目元の小皺が目立つようになりましたね。(苦笑)


この作品は米国BDが今月の15日に発売になります。
僕も既に予約済です。
台詞の面白さを十分に楽しむには国内盤がベストですが、
とりあえず、それまではこの米国BDで我慢でありますw。

Inglourious Basterds (2-Disc Special Edition) [Blu-ray]
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[ 2009/12/13 12:19 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

「視力トレーニングメガネ」と「サンダーロン使用・静電気除去ブラシ」

11月はソフト以外ではBD-Rの他に、
「HiVi」の記事で話題になった
「視力トレーニングメガネ」を100円ショップ
で偶然見付けて買いました。
それから静電気除去がソフトとAV機器の高画質・
高音質化に劇的に効くと一部で話題の
「サンダーロン」使用の静電気除去ブラシが
ビックカメラ.comで半額だったので
こちらも試しに買ってみました。(売価約3千円)


「視力トレーニングメガネ」のほうは
普通の眼鏡で云いますとレンズの部分に
黒いプラスティックがはまっておりまして
そこに等間隔でピンホールが開いている眼鏡です。
前にも書きましたが、最近の僕は
左目が遠視気味になり、右目が近視気味に
なっております。
両目で見る分には裸眼でも生活にはまったく
不自由はありませんので、まだ眼鏡を作ること
までは考えておりませんが、たった100円で
謳い文句通り、「一日3分かければ視力が改善」
されるのであれば、安いもんでありますw。
ここまでは商品意図通りの使い方でありますが
「HiVi」の記事で話題になっていたのは
これでプロジェクターを映写したスクリーンを
観ると、異常な立体感が得られるという遊び方w
なのであります。
眼鏡のピンホール越しに観ますので、
画面はかなり暗くなりますし、編み目も見えまして
とても一本の映画を全部見ることは出来ませんが、
確かにしばらく付けたまま観ていますと、
普通の映画が疑似3D映画状態になりますw。
裸眼立体視による立体絵画や立体写真が
動画になったような感覚の映像です。
ただ、目の疲れがひどいのが難です。
あくまでも遊びグッズですね。
[ 2009/12/13 06:20 ] ホームシアター | TB(0) | CM(6)