Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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252 生存者あり [Blu-ray]

今年のお正月映画だった「252 -生存者あり-」のBDが
リリース日の5月22日に到着しました。
ついでにセール品だった「トロイ」も買いました。



252 -生存者あり-
トロイ ディレクターズ・カット [Blu-ray]

映画「252 生存者あり」公式サイト
トロイ (映画) - Wikipedia



252 -生存者あり-






前半は「デイ・アフター・トゥモロー」で、
中盤からは「デイライト」が元ネタだと思われますが、
ぶっちゃけ、フジの『LIMIT OF LOVE 海猿』のバチモン
を日テレがやっちゃった♪みたいな作品でした。
主演も同じ伊藤英明ですしねぇ。

監督は「舞妓Haaaan!!!」(2007年)が好評だった
日テレ出身の水田伸生氏で、脚本は、漫画『海猿』の
原作者である小森陽一氏と、「RED SHADOW 赤影」(2001)、
「ドラゴンヘッド」 (2003)、「鉄人28号」(2004)の
斉藤ひろし氏と、監督自身が務めております。

主なストーリー展開を決めたのは、たぶん
脚本が本業の斉藤ひろし氏だと思います。
「1週間でマスター 斉藤ひろしのシナリオ教室」
という本を書いているだけあって、どれも
「何も考えずに一週間で書いたんじゃね?」と思うような
「大作・話題作のわりに駄作」という作品ばかりに
関わっていらっしゃる方です。(苦笑)

水田伸生監督の演出も
TV出身の演出家の悪いクセだと思いますが、
わざわざお金を払って映画館まで足を運んでいる観客を
「TVを横になりながら流し見している視聴者」と一緒
だと思っている節があります。
客を一瞬たりとも飽きないようにと要素を盛り込むのは
いいのですが、かえって収拾が付かなくなっていますし、
「感動と涙」を最大に押し出せば客は大満足なんだろうと
泣かせの設定や演出を臆面もなく押し売りしていて
大いに萎えました。
その無自覚さは
それまで何も考えずに大泣きしていた人も、思わず目が点!
になってしまうようなラストシーンによく表れています。
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[ 2009/05/30 04:36 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(2)