Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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HOME > アーカイブ - 2008年06月

アキバの通り魔事件

昨日の白昼に起こった秋葉原の無差別殺人事件には
驚きと共に、激しい憤りを感じている。
最近はご無沙汰気味だが、アキバの
あの辺りは、過去、何度も通った場所だ。

犯人の加藤という馬鹿は、
見ず知らずの他人を17人も殺傷しておいて、
逃げ切れないとなったら、自害するわけでもなく、
最後は腑抜けのようになって、
おとなしく捕まっている。
これだけのことをすれば死刑は確実なのに、
自分が死ぬ覚悟など、微塵もない状態で
凶行を重ねたということなのであろう。
死にたいけれど、その勇気がないので
人を殺して死刑になりたいってことなのだろうが
25にもなって、この身勝手さ、馬鹿さ加減はどうだ。

それに加藤を取り押さえた警官も
なぜ発砲しなかったのか、理解に苦しむ。
警棒で戦う前に、拳銃を抜いて、撃ち殺せよ!
そのぐらいやっても当然の蛮行だったろう。
少なくとも手足ぐらい撃ったってよかったろうに。
被害者の痛みの何割かでも味あわせてやりたかった。


犯人の加藤は「誰でもよかった」
と云っているようだが、今年に入ってから
これで三件目となる通り魔事件の容疑者は
まったく同じ供述をしている。
この手の馬鹿はまだまだ数多くいるだろう。
これ以上、模倣犯を作らせない為には
どうしたらよいのだろう。
「誰でもよかった」ということなら
被害者になるにしろ、遺族になるにしろ、
明日は我が身だ。


しかし、同時に、
救急車が来る前の犯行直後の現場で、
ほとんどの人が呆然としているか、
野次馬根性で携帯で写真を撮っている最中に、
被害者の救助、蘇生に当たっていた方々
(その中心人物はたまたま居合わせた医師や
 看護士かなにかでしょうが)の姿を拝見して、
この世の中、まだまだ捨てたものじゃないな、
とも感じた。
見知らぬ他人を殺そうと静岡から来る馬鹿もいれば、
自らの危険も省みず、見知らぬ他人を救おうと
血だらけになりながら必死に努力する人々もいるのだ。
もしその場に居合わせたとしても
とても僕などには真似が出来ないだろう。


それはともかく、
負傷された方々の一日も早い回復と、
亡くなられた被害者の方々のご冥福を
謹んでお祈り致します。 合掌…。



休日だった土曜の深夜から日曜の早朝にかけては
岡田ジャパンのオマーン戦と
UEFA欧州選手権の開幕戦からのニ試合を
スクリーンで観ながら、合間にブログの更新をし、
その後は寝てしまいましたので、事件のことを
詳しく知ったのは、仕事から戻った今朝になってからでした。

被害者にも親、兄弟がいるように
犯人の加藤にも親、兄弟がいるのでしょう。
加藤の親は、おそらく、僕とほとんど同世代
と云ってもよいくらいの歳で、違っても
10歳程度の差だと思います。
人の親になるってのは責任重大ですね。
子供の居ない僕が云うのも口幅ったいですが
子供を育てるってのは、余程の覚悟や信念がないと
いけないような気がします。
大人らしい大人が少なくなって、
ガキがガキを育てているような親ばかり
見聞きすることが増えたような気がしますが、
末恐ろしい限りです。
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[ 2008/06/09 13:54 ] 日常の雑記 | TB(0) | CM(7)