Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その二)

小諸病院

「渥美清 こもろ寅さん会館」のある長野県小諸市は
第40作「寅次郎サラダ記念日」(マドンナ:三田佳子)
のロケ地であります。

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日

この作品は昭和63年(1988)の晩秋に撮影され、
その年末にお正月映画として封切られました。
そんな訳で、ファンには上映中に平成元年になった作品
として記憶されています。



作品の中で、小諸でのバイを終えた寅さんは
駅前のバス停で一人暮らしのお婆さん(鈴木光枝)
と知り合い、彼女の家に一晩、泊めてもらいます。
駅前ターミナルの様子はすこし変わっていましたが、
駅舎の造りはほとんど当時のままです。


「寅さん会館」のある「懐古園」方向に向かう前に
マドンナの女医、原田真知子(三田佳子)が務める病院
という設定でロケが行われた、小諸市役所の隣にある
「小諸病院」まで町をブラブラしました。





小諸はひなびた城下町で、
町内には古い家屋が多く残されています。
また、島崎藤村が住んでいた町としても知られ、
映画の中にも明治38年に発行された藤村の詩集
「落梅集」の『小諸なる古城のほとり』の一節
(小諸なる古城のほとり 雲白く遊子(ゆうし)悲しむ)
が出て来て、「遊子」を「勇士」とかけた
ギャグのネタになっていました。
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[ 2007/04/22 16:38 ] 男はつらいよ | TB(0) | CM(0)

「渥美清 こもろ寅さん会館」へ (その一)

信州小諸へ

3月28日に「葛飾柴又 寅さん記念館」に出掛けましたが
桜の開花を待って、今度は信州の小諸まで行って来ました。
「男はつらいよ」ゆかりのもうひとつの資料館
渥美清こもろ寅さん会館」を訪問する為です。


僕がまだ高校生だった頃、
はじめて友人と泊まりがけの旅をしたのが信州でした。
その時は、小諸、上田、別所温泉、松本、安曇野、
木曽福島と三泊四日で周ったのですが、
八ヶ岳高原を走る小海線の拠点となる小諸には
清里・野辺山への旅などの際に、その後も何度か
寄っております。
ただ、20代になり、鉄道より車が旅の手段となるにつれ、
松本方面から上田経由で軽井沢方面に抜ける際などに、
通り過ぎることはあっても
小諸の町自体を目的地にして出掛けたのは
高校生の時にはじめて訪れた旅以来かもしれません。

僕が若い頃の小諸駅は、信越本線の駅で、
埼玉から急行列車や特急列車に乗れば、
横川、碓氷峠、軽井沢を通って、乗り換え無しで行けました。
しかし、1997年10月の長野新幹線(北陸新幹線)開業に伴い、
現在は、第三セクター「しなの鉄道」の駅となっております。
[ 2007/04/22 13:39 ] 男はつらいよ | TB(0) | CM(0)